ジョウさんの映画レビュー・感想・評価 - 32ページ目

ジョウ

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Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

3.5

有名な映画。
ごく普通のサラリーマンが偶然電車の窓から見つけた美しい女性がきっかけで社交ダンスに出会う話。
役所広司の演技がいい。
仕事を淡々とこなし人生に楽しみを見いだせていないどこにでもいるような
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インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

2.0

前作と比べると大きく見劣りする。
特にストーリー的な部分で。
正直インデペンデンスデイは1作品完結でいい。
2作目は見なくていい。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

ジョンウィックの2作目。
前作から5日後の設定というかなり繋がりの深い連作となる。
今度こそと引退を決めたジョンの元にサンティーノが現れ、またも殺し屋の世界に引きずり込まれる。
相変わらず特にストーリ
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トランスポーター(2002年製作の映画)

3.5

爽快カーアクション映画。
運び屋フランクが運んでいる依頼物は女性であり、その出会いをきっかけに人身売買組織との戦いに発展する。
とにかくジェイソンステイサムがカッコいい。
カーチェイスシーンは1番の見
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フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ミラジョボヴィッチの出世作。
異星人役としての登場シーンの奇怪さが素晴らしい。
特に重い雰囲気はなくむしろ予想以上にコメディー要素が多く楽しい作品。
コメディーの側面としてはルビーの存在感が凄く大きい
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.6

大人のロマンス映画。
ミュージシャンを目指すセイイチを支える為夜な夜な稼ぎに出るツチダ。
そこに元カレのハギオが現れる。
オダギリジョーの色気がすごい映画。
結果論では3人ともダメ男女だけど、人間関係
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バクマン。(2015年製作の映画)

2.0

漫画バクマン。が原作の映画。
実写化は原作には勝てない。
原作を読んだ事があるので展開も知ってるし特に面白くなかった。

orange(2015年製作の映画)

1.5

何年か前に当時の彼女と観た。
内容はまったく覚えてないけど、つまんないなーと思いながら観ていたことだけは覚えている。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

とても面白い。
キムタクかっこいいし長澤まさみかわいいし小日向さんは不気味だし。
ホテルに訪れる多種多様な客を相手に振り回されながらもホテルマンとして成長していく新田も見ていて楽しい。
俳優陣も豪華だ
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.5

オダギリジョー主演映画。
北海道を舞台にしたラブストーリー。
職業訓練学校に通うバツイチの白岩とキャバ嬢で情緒不安定の聡の2人を描く。
ように見せかけて実はいろんなストーリーがある。
職業訓練学校には
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渇き。(2013年製作の映画)

3.8

良くも悪くもぶっ壊れた映画。
斬新なカット割りや編集に加えて暴力的なシーンのオンパレード。
ただ個人的には好きな映画。
この映画がきっかけで小松菜奈が好きになった。
かなり際どい役どころだったが観てる
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.7

かなり前に1度鑑賞したが難解すぎてまったく理解できず。
今回は何回も巻き戻して丁寧に理解しながらの鑑賞。

〈シナリオ〉
簡単に言えばイギリス諜報機関「サーカス」に潜っているスパイ「もぐら」を探すとい
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パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ジムジャームッシュ1作目。

〈シナリオ〉
孤独なヤンチャ少年が街を徘徊し、色々な人間に出会う。
特にわかりやすい動きがない作品なので退屈だと感じる人も多いかも。

〈ルック〉
最初のシーンの賑わう人
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.0

予告に釣られた。

〈シナリオ〉
自殺志願者12人が集まった廃病院には既に死体があった。
これは誰なのか。
犯人は誰なのか。 
というサスペンスミステリーだと思いハラハラしていたら。
期待外れの結末。
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

爽快系アクション映画。

〈シナリオ〉
妻を失いさらには宝物同然の車、妻が自分のために残してくれた犬を奪われた元殺し屋の復讐劇。
展開にスピード感があって飽きない。
ただ内容的に濃いとは言えない。
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トランセンデンス(2014年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

クリストファーノーランのバットマンシリーズなとでカメラマンを務めたウォーリーフィスター監督作品。

〈シナリオ〉
人間の知能を人格を保ったままコンピュータにアップロードするという現代では中々現実味のあ
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転がるビー玉(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

主演3人の舞台挨拶にて観賞。 

〈シナリオ〉
シェアハウスをして夢を追いかける3人の若い女性たちの物語。
それぞれが挫折目前になりながらも3人で支え合おうという感じ。
愛と瑞穂は明確に挫折のラインが
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