qqさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アニンガ(2013年製作の映画)

5.0

「ゼロ・グラビティ」のスピンオフ。
サンドラ・ブロックが声だけ出演してます。
あのシーンを別視点で作品として残してくれた監督の息子さんには感謝しかない。
アニンガありがとう。

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

3.1

エディ・マーフィの作品だけはいつも吹き替えで観ちゃう。

プレーンズ(2013年製作の映画)

2.8

場面転換が雑い。
どうせならピクサーに携わってほしかった。

モンキー・キング(2023年製作の映画)

5.0

個人的に最初から最後までドツボな作品。
ギャラデザ、ストーリー、音楽全てタイプ。
リンとの最後の会話涙でた。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

5.0

彼の目を見てるだけで全てが伝わってきてベン・プラットの才能に鳥肌が立つ。

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

4.0

再鑑賞。
キャメロン・ディアスの振り向き笑顔可愛すぎて沼。

フランメルズの大冒険(2021年製作の映画)

3.9

起承転結がはっきりしてた。
子どもから大人まで楽しめます。

ギリ義理ファミリー(2023年製作の映画)

3.2

ちょうどいいコメディ。
好きなキャスト結構出てた。

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.0

高層マンションに住んでもいいことない。
毎回耳抜きしなあかんし遅刻しそうとか忘れ物したってなってもエレベーター時間かかるし手間かかるだけなので住むのが夢な人は夢のままで終わらせておいたほうがいいです。

ホリデーオンリー: とりあえずボッチ回避法?(2020年製作の映画)

3.9

プラトニックでただただイベントを楽しむ関係理想すぎやろがい。
エマ・ロバーツ相変わらずキュート。

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

4.3

スポーツ映画の中でも上位に好き。
自分のことしか考えずただ怒る人は大勢居るけど相手のためを思って怒れる人は本当に貴重だし信用できる。
"怒る"と"怒れる"は天と地の差。
自分まで背中を押された気がして
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ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

3.7

映画としてはすごくいい。
けどこれが実話なことが許せない。
18歳という娘の一番大事な時期を20年以上奪うだけでなく自分の私利私欲に利用するだけしておいて挙句の行動に殺意しかない。
全部がありえない。
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

2.9

惹きつけられるシーンがなく惰性で最後まで観たってかんじ。

バード・ボックス バルセロナ(2023年製作の映画)

3.2

なんかグロ多く感じた。
やっぱり視覚を失うのが一番辛いから寝る時ちゃんとコンタクトとって目を大事にしようと思った。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.2

アリエルの眉上のホクロ気になりすぎて顔面アップされるたびに萎えた。
肩幅ゴツいしこんなアリエルは嫌だ。
王子もなんかおじさんやった。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.1

特別美人もイケメンも居なくて歌唱力全振りしてて良い。
早速サントラ保存した。

映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

3.5

私は最後まで選べんかった。
ちゃんと言葉でも行動でも伝えてくれた風太郎にありがとうの気持ち。

フランケンウィニー(2012年製作の映画)

3.3

ばかなつかしい。
顔舐めるのやめてくれと思ってしまった。

ラマになった王様(2000年製作の映画)

4.4

久しぶりに観たくなって。
テンポ良くて飽きる瞬間がない。

チキン・リトル(2005年製作の映画)

3.6

数年ぶりに観たけどなんかめっちゃおもろかった。
そんなことより明日の朝左の親知らず上下2本抜いてそのまま出勤やねんけど不安しかない。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

父親が父親の鏡すぎました。
後半になるにつれて(私の)心の隙間がどんどん埋まっていった。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.1

雅也役の人が職場の上司に似すぎてて最後まで画面に釘づけで楽しんだ。
顔はもちろん服装とか仕草とか表情とかトータル似てた。
ここまでボソボソ喋らんけど。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.2

なんか長くねと思ったら140分もあった。
お砂糖ひとさじでが好みだった。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.1

死んでいい人なんかこの世にひとりもいないみたいな綺麗事よく聞くけど死んだ方がいい人間も間違いなくいます。