「ゼロ・グラビティ」のスピンオフ。
サンドラ・ブロックが声だけ出演してます。
あのシーンを別視点で作品として残してくれた監督の息子さんには感謝しかない。
アニンガありがとう。
個人的に最初から最後までドツボな作品。
ギャラデザ、ストーリー、音楽全てタイプ。
リンとの最後の会話涙でた。
彼の目を見てるだけで全てが伝わってきてベン・プラットの才能に鳥肌が立つ。
高層マンションに住んでもいいことない。
毎回耳抜きしなあかんし遅刻しそうとか忘れ物したってなってもエレベーター時間かかるし手間かかるだけなので住むのが夢な人は夢のままで終わらせておいたほうがいいです。
プラトニックでただただイベントを楽しむ関係理想すぎやろがい。
エマ・ロバーツ相変わらずキュート。
スポーツ映画の中でも上位に好き。
自分のことしか考えずただ怒る人は大勢居るけど相手のためを思って怒れる人は本当に貴重だし信用できる。
"怒る"と"怒れる"は天と地の差。
自分まで背中を押された気がして>>続きを読む
映画としてはすごくいい。
けどこれが実話なことが許せない。
18歳という娘の一番大事な時期を20年以上奪うだけでなく自分の私利私欲に利用するだけしておいて挙句の行動に殺意しかない。
全部がありえない。>>続きを読む
なんかグロ多く感じた。
やっぱり視覚を失うのが一番辛いから寝る時ちゃんとコンタクトとって目を大事にしようと思った。
アリエルの眉上のホクロ気になりすぎて顔面アップされるたびに萎えた。
肩幅ゴツいしこんなアリエルは嫌だ。
王子もなんかおじさんやった。
特別美人もイケメンも居なくて歌唱力全振りしてて良い。
早速サントラ保存した。
私は最後まで選べんかった。
ちゃんと言葉でも行動でも伝えてくれた風太郎にありがとうの気持ち。
数年ぶりに観たけどなんかめっちゃおもろかった。
そんなことより明日の朝左の親知らず上下2本抜いてそのまま出勤やねんけど不安しかない。
父親が父親の鏡すぎました。
後半になるにつれて(私の)心の隙間がどんどん埋まっていった。
雅也役の人が職場の上司に似すぎてて最後まで画面に釘づけで楽しんだ。
顔はもちろん服装とか仕草とか表情とかトータル似てた。
ここまでボソボソ喋らんけど。
セス・ローゲン目当て。
カエルグッズ集めたくなった。
死んでいい人なんかこの世にひとりもいないみたいな綺麗事よく聞くけど死んだ方がいい人間も間違いなくいます。