しゅうさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

しゅう

しゅう

映画(168)
ドラマ(0)
アニメ(0)

アントマン(2015年製作の映画)

4.3

個人的に1が1番面白いかな

小ささを活かした戦いが上手く描かれてるし

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.5

カーネイジもっと暴れて欲しかったなぁ

超音波女もなんか良く分からなかったし…

キャビン(2011年製作の映画)

3.6

魑魅魍魎、跳梁跋扈
ホラーアイコンの玉手箱や〜

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.1

劇場で2回鑑賞。
電車の中での戦闘シーンを使うアニメは数あれど、この映画の表現は最高!

呪詛(2022年製作の映画)

3.9

ホラー映画の中でもかなり怖い方?
パラノーマル・アクティビティとか苦手だからビクビクしながら見た。
ラストは思わず溜め息が出た。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.7

常に緊張感がある感じがたまらない
異形の怪物?の見た目も個人的に好き

キングスマン(2015年製作の映画)

4.2

スパイアイテムいっぱい出てきて最高!
協会の襲撃シーンが見どころ

サミュエル・L・ジャクソン出てるよ

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.7

姉弟のやり取りが妙にリアルで、胸が苦しくなるけど、見終わったあとは晴れやかになれる素敵な作品。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.0

大人になって見返すと、絶対に泣いてしまう。
ジブリ作品の中で1番好きな映画

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.0

これはもはやホラー映画なのか?
終盤の怒涛の展開はもはや笑える。

序盤の夢のシーンは映像表現が革新的ですごく好き!

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.7

1よりスケールアップした戦闘シーンが迫力満点だった。
羌瘣の言葉が胸に刺さって、涙が出た。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.6

この時代に宮崎駿監督の作品が見れるだけで胸がいっぱいになりました。

前情報なしで公開という異例の形ではあったものの、ほぼ満席だったので改めてジブリ作品の強さを実感した。

今後予告とかパンフレットも
>>続きを読む

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.0

ゾンビ映画の中ではトップクラスに好きな作品。

グロさ、怖さ、カッコ良さ、爽快さのバランスがとても良い

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

2.7

ミッドサマーよりはマシ。
単純なホラー描写が多いので。

アリアスター映画が肌に合わないんだろうなぁ

サニー/32(2018年製作の映画)

2.5

予告は面白そうだったんだけどなぁ〜…

茶番すぎて冷める

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.5

前作をも超える迫力、スケール、映像美!
アニメーションの可能性を感じた。

最初は2本に分ける必要ある?と思ったけど、こんなん1本の映画で見せられたら情報過多で死ぬわな

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.4

パート2というだけあって1で語られなかった部分の補完といった感じ。

毒ヘビ女との対戦は良かったし、カンフーの修行シーンのB級感も良かった

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.4

最初に見たのが中学生くらいの頃。
大人になって見返したら、あの頃は何も感じなかった音楽も、カタコトの日本語も、切れ味の良すぎる日本刀も、全てが味わい深かった。

栗山千明カッコよすぎ

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.7

ジェームズガンの手腕が光ってた
後に単独ドラマが作られたピースメイカーのキャラクター性が良かった

バンブルビー(2018年製作の映画)

4.1

トランスフォーマーシリーズ未見で観たけど最高に良かった。
飛び込みの伏線回収もアツかったしなによりバンブルビーがかわいい

ブレイド(1998年製作の映画)

3.1

昔の映画なのでCGはちゃちいです。
でもアクションはかっこよかった。

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.2

終始気持ち悪〜〜

画面は明るいのに描写はエグいのが凄いギャップだった

孵化した物の正体は予想以上に邪悪だった

来る(2018年製作の映画)

3.6

Jホラーへの期待が薄れていた頃、突如彗星の如く現れた傑作。
何が来るのか、ずっとハラハラするし雰囲気が妙にリアル。
正直、柴田理恵が全て持っていった感はある

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.3


タイトルが出てからの展開は予想以上。
最後は切ない。。