121
また、観ます。
ん～、ジェニファー・ローレンスよ
118
なぜだろう。
メチャメチャ好きなシリーズ。
ジェニファー・ローレンスのせいかな。
ストーリーもいい。
多分、また観る。
117
わずか1作で降板したジョージ・レイゼンビー版007。
シリーズのパターンやら何やらが確立した今から考えると異色の作品となっています。
まず、タイトルソングがない！
インストゥルメンタルになっ>>続きを読む
116
再鑑賞
理屈抜きに面白い。
人の腸をロープ代わりにして窓から飛び降りる、なんてアイデアよく思い付いたものだ。
キャストが豪華。
115
70年代のあるポルノスターの半生を描いている。
寡聞にして僕は全く知らなかったのですが、一般の映画館でも上映され女性も観に行くほどの社会現象を巻き起こしたらしい。
アマンダ・セイフライドが豪>>続きを読む
113
前回のグレゴリー・ペックに続き、往年の大スター、ウィリアム・ホールデンが登場。
今回は、殺しのレパートリーが増えて、より怖さが増している。
シリーズ中一番怖いかも。
ダミアンが成長して、意>>続きを読む
112
往年の大スター、グレゴリー・
ペック主演のホラーの名作。
宗教絡みの物語は日本人には馴染み辛いものがあるが、これは日本でも大ヒット。
だって、怖いンだもん❤️
111
クラシック映画の名作中の名作
。
久しぶりに鑑賞しました。
ファンタジーですが、世知辛い世相も描いており、つらい場面もあります。
しかし、全体的には前向きな人生賛歌なので、心地よい感動と余韻>>続きを読む
110
セレブ夫婦のお変態生活と堕してしまった。
嫌いではない。
108
全く予備知識無しで観たらメチャメチャお変態な作品であった。
主人公のダコタ・ジョンソンはドン・ジョンソンとメラニー・グリフィスの娘さんだそうで、メチャメチャかわいい。
107
・・・というわけで本日再鑑賞。
メチャメチャ面白かった。
「アベンジャーズ」シリーズの一つに位置づけられているが、単体で観てもメチャメチャ面白い。
アフリカ大陸のとある、ありふれた農業国、>>続きを読む
106
嫌いではない。
でも、よく覚えていない。
また観る。
以上が前回の感想。
あまりにもそっけない。
最悪のレビューだ。
今は鑑賞後あまり時間をあけずに感想を書くようにしている。
という事>>続きを読む
105
面白かった。
まず、ジョン・トラボルタをあそこに配役したセンス！
クリストファー・ウォーケンとトラボルタのダンスシーン。
ずっとニヤニヤしながら観てた。
コメディミュージカルなのですが、内容>>続きを読む
104
メチャメチャよろしい❗
感動で泣く、とは違うが陰惨な事件を題材にしているわりに、なぜか心が暖かくなるというか。
ウッディ・ハレルソン扮する警察署長がいいです。
あんな事にはなってしまうけど、>>続きを読む
103
面白かった。
安定のロマンチックコメディ。
コリン・ファースとヘザー・グラハムのやり取りが微笑ましい。
まさか、タイタニックをやるなんて。
登場人物がみんないい人。
個展、見たかったなあ。
102
若干シーンの時系列が前後してちょっと戸惑うが、問題なし。
ティルダ・スウィントンが色っぽい。
101
久しぶりに鑑賞
アメリカンニューシネマの代表作だ。
それまでの勧善懲悪、ハッピーエンドが主流だったハリウッド映画とは全く毛色の違う作品です。
今でこそクライム物や胸糞映画とかはありふれてますが>>続きを読む
100
ショーン・コネリー物が観たくなって借りてみた。
とても良かった。
老作家と少年の友情物語。
こういう年齢を越えた友情ってなんかいいですね。
教養や才能があるのに、それを隠して生きていかなけ>>続きを読む
99
良かった。
最近「ミシシッピーバーニング」を観たばかりで、またミシシッピーが舞台の黒人差別の映画を観ることになるとは。
テイストは全然違うが、こちらも素晴らしい作品だった。
98
なんとダスティン・ホフマンとバーブラ・ストライサンドが加入。
しかも、こんなお下品な事までやってくれるなんて！、
97
素晴らしい。
よくできたミステリーだ。
ちゃんと驚かせてくれる。
物語には関係ないけど、このベストセラー小説は日本では出版しないのか？と思いながら観てました。
本好きな国民性で本屋さんも多いの>>続きを読む
94
記憶が・・・・・・ない。
ウィル・スミスが出ていた事さえ忘れてた。
でも、確かに観た。
92
久しぶりに観賞
あれ？こんなに面白かったっけ、という変な感想を抱くほど、すっかり忘れていた。
当時は、第一次世界大戦の知識が乏しかったし、アンソニー・クインやオマー・シャリフなどの俳優さんを認>>続きを読む
90
久しぶりに観賞
ヒーロー物ではなく、レプリカントたちの悲哀に焦点が当てられており大人のSFドラマと言えるでしょう。
ルトガー・ハウアーはこの作品で注目されるスターになったと言えるでしょう。>>続きを読む
89
「1」とは、テイストが全く違っていて、シリーズ物とは思えずに観ていた。
閉鎖空間でのサスペンスドラマに緊張感をもって観られた。
こちらの方が好きです。
86
インド映画
歌とダンスのキラキラしたインド映画ではなく、普通の庶民生活の一部を切り取ったドラマ。
コメディ仕立てで観やすくなっているが、実は深いテーマも内包している。
スタンリーが健気で、同>>続きを読む
