KazuyaAsakuraさんの映画レビュー・感想・評価

KazuyaAsakura

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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.6

繊細で詩的な映画。映像もだけど、精神的な動きも。

イタリアにヴァカンスでいきたくなった。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.2

映画としては王道なのだけど、まずこれはエマワトソンだから笑

ただ王道にここまで現代の多様性を入れたのがすごい!フェミニズム、ジェンダー、セクシャリティなどなど。エマが頑張ったとのこと。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.7

きれい。そしてなによりアプローチが斬新すぎるんだけど。難解すぎて解説なしでは見れない。

なんどもみたくなるし、あとふと生きるって?って考えさせてくれるマイルストーン的な映画になりそう。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.0

川島小鳥のポスターが出来すぎてる感。

こういう人たちいるんだろうなぁと思うけど、かけ離れすぎてて中々共感できなかった。

自分のことを愛せない人は、人を愛せないのだと痛感するような関係性。でもそれ以
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.3

ディズニーってやっぱりいいね!
ストーリーに派手さはかけるけど、海の描写が美しいし、典型的な女性が恋に落ちますっていうディズニーじゃなくてよかった。

海きれい。音楽もいい。

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

4.0

低予算感と、ストーリーの狭さは否めないけど、総じてSF!こういうthe SFは久しぶりにみたっていうのもあるけど面白かった。なによりキャストの二人が最高!

結構ライトに見れる作品でおすすめ。続編ない
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.6

ホラー・・・?ゾンビ?かな。映画館でホラーを見たの初めてかもっていうレベルだけど、青春的要素と映し方はすきだった。IT自体はんー設定がよくわからない(笑)

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.6

戦争映画は好きじゃないけど、映画の作りがよかった。オムニバス?が深みと、効果音が緊張感をましてくれる。常にハラハラする映画だった。

戦争に善悪がつけられないから、一方的な戦争描写にはなかなか共感でき
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.2

ただただテーマが好み。プライバシーvs安全だけど、まさかそっちにいくのか?という展開。
でも、すごくリアルで今もその延長線上にいるんだろうなとも思う。

フラワーショウ!(2014年製作の映画)

3.1

実話ってのがすごい。綺麗すぎるものより、自然の美にかつものはないんだね。チェルシー行ってみたい。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.9

シンプルでいい!ただ好きな人の為に。しかも、歌もファッションもいい。

もっと素直に生きた方が楽しいんだろうなと思わされた作品。

ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

2.9

思ってたのと違う。ミレニアルズの価値観みたいなのが好きだったけど、おちが…

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.2

Harry Potterシリーズ最高に好きだし、その世界を引き続きみれるんは本当に嬉しい!

・・・けど、ストーリーもキャラも薄すぎる。これはファンの為の映画。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.2

過去最高に綺麗なロボット。SFを舞台のサスペンス。登場人物が片手で数えられるくらいでありながら全く退屈しない映画。最後までなにが本当かわからないハラハラと、進化したAIへの恐怖。すごくいい!!

ここ
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メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

4.2

見てるこっちが笑顔になるくらいの息を飲む美しさ。服も、展示も。ファッションがもつ感動を再度感じさせてくれるのと同時に、ものづくり、企画の裏にはこんなに努力と人がいるんだなぁと気づかせてくれる。夢をみて>>続きを読む

もしも君に恋したら。(2013年製作の映画)

3.5

なかなかよいっ!!適度におしゃれ。軽い気持ちでみれる。

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