「君が描くのは君自身だ」
小学生のころ、初めて行った美術館の展覧会がゴッホ展でした。映画の中のセリフでもあった通り、重ねられた絵の具がまるで彫刻のように立体的になっていることに心惹かれたのを覚えてま>>続きを読む
エディのしなやかな指先の動きや少しこもってしけった声などとても美しかった。
世界は泥棒と芸術家のものだ
撃たれたおじいさんがシャワーの水を出すシーンでとても泣きそうになった。
アニメーションだからこそできる映像の美しさが素晴らしかった。
グウェンがかわいい!
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「チンポを守って死ねてよかった」
ずっと観たいと思っててやっと観れた。
自由になるための騙し合い。俳優の表情が凄かった。和と洋の混ざった屋敷などの世界観とても好きです。
窮屈な世の中で胸がスッと軽くなるような映画。
普通じゃなくていい
カカシや「赤い部屋」のおばさんなどのキャラクターデザインが良かった
漫画読んでめっちゃ泣きました。
手首の傷をみて何を思う。
きっと理解してもらえないことが多い。
でも、理解しようとしなくてもそばにいてくれた。彼はここにいた。
遊ぶことも人生において大切。色んな人がいて色んな考え方があるから面白い。まさにGoogle社の考え方のような映画でした。元気でた!
ロバート・パティンソンに惚れること間違いなし。「時間の逆行」。難しさとわかるようでわからないの絶妙なバランスですごくひきこまれました。ノーランワールドについていくのに必死!
夏、イタリアの避暑地。教授である父を訪ねて来たオリヴァーと出会う。身長が高くガタイのいいオリヴァーに比べ、エリオは細く、読書と編曲が好き。エリオはオリヴァーに抱く想いは友情とは違う気持ちと知る。戸惑い>>続きを読む
ラブロードムービーのような。
詩的なセリフと駆け抜ける森や日差しが照りつける海辺などがとても綺麗だった。
このレビューはネタバレを含みます
好きな歌手。死にかけて変わってしまった友達。体を売る少女。盗んだ金で行った沖縄。ピアノを弾く彼女。何も出来なかった自分。
現代版『ロミオとジュリエット』
現代の富豪の2家。決闘は銃。原作を知らないんですけど、少しコメディも入ってるような。現代なのに言葉のチョイスは古いロマンチックな感じで少し違和感ありましたが、やっぱり素>>続きを読む
「ココアを買うのにキスはいらない」
愛してくれない両親、冤罪で刑務所。
その結果なのか、無愛想で自己中な主人公。だがこの何十年の孤独をひとりの少女が埋めてくれた。
懐かしさと埃臭ささが漂うサードカントリー"円都"。
そこで娼婦に引き取られた名前のない少女。たくさんの円都に住む人と出会い、彼女の人生の歯車が大きく動き出す。
切っても切れない縁と円。
登場人物全員が>>続きを読む
「私たちの物語ね」
大人しい長女のメグ、小説家を目指すジョー、画家になりたいベス、ピアノが好きなエイミーの四姉妹。けして裕福な生活ではないが、4人が並んで歩く姿は不安もなにもなく無敵な気がした。しかし>>続きを読む
「あぁ ボーヨー、ボーヨー」
何というか、湿気ったコンクリート、居間に通る風、煙草の香り、喉を通るウィスキーなどが感じられる雰囲気というかとても好き。
ざあざあと降り注ぐ雨が石畳を濡らしている。滲む汗と雨の香りがしてきそうでした。自分に都合のいいように嘘をつく人間。ストーリーも面白かった。
「殺人鬼だって誰かの隣人さ」
スタンドバイミー的な雰囲気と少年グループとお姉さんなどキャラが良かった。
本当にこれで終わりなんだなと
今までの銀魂を思い出して泣きました。
笑いと感動をありがとうございました!!