きいちさんの映画レビュー・感想・評価

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

ボブディラン込みのエンディング最高やな
パロディ要素強いが完成度高い
　

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

群像劇
因果応報　完成度えぐい
久々にのめりこめた

ワルボロ(2007年製作の映画)

松田翔太の顔がかっこいいだけの映画
中身0
体調不良の時にいい

オール・アイズ・オン・ミー(2017年製作の映画)

幸せのちから(2006年製作の映画)

底辺をしっかり描いていて、現実味有って良かった。
頑張ろうと思える

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

クライアントビジネスの表層ととベタベタなハリウッド映画作品。
トムクルーズじゃないともたない

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

イメージしやすい。
LAのキャップ欲しくなった。

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

松田優作

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

内容がチープ過ぎる、まさかのオカルトオチ系それだね

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

詰めすぎ、やり過ぎ

ダークナイト(2008年製作の映画)

クリスチャンベイルの顔見るとアメリカンサイコの狂気姿がチラついてしまう。
joker知能犯過ぎんだろ早よ殺せやと
二面性と顔面のツートンは単純過ぎておもろい

カジノ(1995年製作の映画)

結論、「足るを知る。」
を死ぬほどの前置きで見る。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

バットエンド感が絶妙なバランスで好き。
ベラーファーミガがタイプでした。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

ただのお笑いのだが、要所要所鋭い。悪く無い。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

行為中に鏡越しのポージングは笑った
ナルシズムの徹底が好き
自己研鑽の鬼
自己愛の境地
妄想オチパターン

ニュー・ジャック・シティ(1991年製作の映画)

大衆の面前で男に恥をかかせてはならない。鉄則ですね。
ファッション込みですね。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

2015公開とは思え無いほどSNSというものををしっかり描けてる

セント・オブ・ウーマン／夢の香り(1992年製作の映画)

如何にもハリウッドって感じ
全体的に
言葉が綺麗でよい

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

すばらしき世界(2021年製作の映画)

興醒めシーンがちょいちょい有

アバター(2009年製作の映画)

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

流石

ひとよ(2019年製作の映画)

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

血を分けた実の息子で合っても
結局関心の輪なんよな…
それにしてもハマり役過ぎる

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

映像圧巻。
アトラクション。
続編が楽しみ。

キングダム(2019年製作の映画)

3巻までしか見てないけど、再現度まずまずなのではないか！

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

ウディアレンで警戒してたけどかなり好き

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語(2019年製作の映画)

姉がただただ大人
ティモシーシャラメになら抱かれてもいい

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

子が居た世界線がチープ過ぎて甘い。
ファンタジー

ニック・オブ・タイム(1995年製作の映画)

アメリカン・ドリーマー 理想の代償(2015年製作の映画)

単調が過ぎて寝てもうたわ
やはり奥さんは、明るくちょい抜けてて飛んでる位が丁度良いはず

ホムンクルス(2021年製作の映画)

全てが中途半端。
キャストの無駄遣い