日常と非日常が絡むツーリズムにおいて、匠と高橋は見事に食い違う。匠は薪割りは日常の中にあって、高橋は非日常を感じ取った、その中では高橋にとっては薪割りは非日常のストレス発散であり、その街は都心からのス>>続きを読む
ランボーはド派手なアクション映画かと思っていたが蓋を開けてみるとPTSDに苦しむ帰還兵の話だった
考えさせられるストーリーに1960年台のアメリカの風景、ヒューマンドラマ最高すぎる
このレビューはネタバレを含みます
前作の聖戦記が蛇足感あったから期待値低めで見たけど思ってた何倍よりも良かった。
シーザーの死後から300年経った世界ということもあって猿の中で自分たちの始まり(シーザー)さえも知らない猿たちが現れてい>>続きを読む
ジャパニーズホラーの良さを全て潰して、長い航路の末にかびて匂いが悪い方に偏ったアメリカ産ホラースパイスをぶっかけたような作品
馬鹿らしいところがいい、途中のアニメシーンはちょっとくどかったけど監督の好きなものが詰まった感じでよし。