LAURENさんの映画レビュー・感想・評価

LAUREN

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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.1

後味は悪いけど面白かった〜!気付いてない伏線もありそうだから2回目も見てみよう!

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

これみた直後に浅草行ってワクワクした。思い出すたびに胸がキューってなる

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.8

迫力が前作と比べ物にならないくらい増しててびっくりした。 グウェン素敵〜!強いヒロインって今となってはたくさんいるけどこの頃は珍しかったんじゃ?そして回収されない伏線が気になる

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.6

前のピーターが3部作にわたって経験した不幸が作品の序盤で全部降り掛かってきててかわいそう笑 ヒロインが強くて素敵

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.0

ウディアレンの映画みたいだなと思ったらウディアレンの映画だった。このちょっと変な夢見てるみたいな世界線と少しひねくれた懐古主義の主人公がまさにって感じでクセになる。そしてキャストが良すぎるな。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

-

黒いスーツになったことを言い訳にピーター大暴れしすぎ。でもストーリーは3作品の中で1番好き。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.6

新作に向けて1作目から見直し!懐かしい〜やっぱりワクワクするなあ!ゴブリン悪役顔すぎ。

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

4.0

勧めてもらったので!スポ根映画なんだけど、それ以上に人生哲学の映画でもあるのであんまりスポーツに興味がない私でも楽しめた。最後の試合のタイムアウトでカーターが言う “most importantly,>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

簡単な言葉で消費できる物語じゃないけど、優しさと誇りを持って生きようと思った。人はそれぞれ違う苦しみを持ってるから、判断せずに寄り添い合いたいな。あと手紙書きたい。

ラビング 愛という名前のふたり(2016年製作の映画)

-

ポスターに書いてある「ただ、一緒にいたかった」が、この映画の全てだと思う。社会への影響とか以前に、とにかく彼らの幸せが認められてよかった。

失恋からの立ち直り方(2018年製作の映画)

3.7

多分初めてのペルー映画、南米の陽気な雰囲気がすてき!

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.0

すごく綺麗な映画だった、、、苦労があって、悲しみがあってってことを生活と一緒に流れるように描いていてなんだか安心させてくれる映画だった。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

マシューボーン監督作品のアクションシーンはどれもスタイリッシュでかっこいいなあ。夢に出てきそうなくらいかっこよかった。

噂の二人(1961年製作の映画)

3.8

こんな時代があったなんて、、メアリーが本当に憎たらしいなあ。影を巧く利用したカメラワークが面白かった。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

死者の日?だったりメキシコ文化に興味があったからなんとなく見たらすごいいい映画じゃんか!ディズニーは偉大だなあ、家族に会いに行きたくなっちゃった

ロバと王女(1970年製作の映画)

4.0

突っ込みどころ満載だけどやっぱフランス映画好きーってなる映画。「診断が一致しました。殿下の病は恋わずらいです。」「見事な診断だ。」これ突っ込む人がいない世界観すごい、好き。映像、音楽、衣装、どこを切り>>続きを読む

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.8

鮮やかな映像と真夏の魔法という素敵なサブタイトルに釣られて観たら、そんなにポップな映画じゃなくて現実に頭を抱えてた。もう子供見たら泣きそう。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.2

公開時にお姉ちゃんに劇場に連れてかれて観て以来、、あの頃まだ小学生だった私はなんでずっと歌ってるんだろうくらいにしか思ってなかったけど、こんなに素敵な映画を観せてくれてたなんて!ラストシーンは涙ちょち>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

これが実話だなんて!所々人間味とか寂しさが滲んでて痛快だけどどこか虚しい

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

仕事に一生懸命な若社長と、人生経験豊富なおじさんが互いに刺激を受けて変わっていく話。恋人でも友達でもない男女の信頼関係はとても暖かくてリスペクトに溢れてた。職場のみんながベンを尊敬して頼っている姿を見>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

社会風刺だけじゃなくてひとつの作品としてちゃんと面白い。ポスターまでエンターテインメントで見終わった後も楽しませてくれる。

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

4.0

スカーレットの身勝手さは見ていて頭が痛くなるけれど、最後には彼女の逞しさに惹かれていたし、彼女が何かに囚われて大切なものを失っている気がして可哀想だとすら思った。今でこそどうなのっておもう場面は沢山あ>>続きを読む

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.1

大人になって初めて見た。すごい映画だ〜!原作も読んでみたいな。日本の誇り。#ジブリ美術館予習

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

初鑑賞!憎しみからは何も生まれないなあと思いました。でも他の人のレビューを見ていると、自然と人間の共存に重きを置いて鑑賞している人が多くて、いろんなテーマを詰め込まれていて見る人、時間によって全然感想>>続きを読む

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

4.0

オードリーがチャーミングな映画。最後の方のはいい年したおじさんが何を、、って感じだった。競馬や舞踏会の衣装が美しくて見惚れちゃった。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.1

終始心が痛い、目を背けたくなる、、、信念は誰にも曲げることができない。最後の方の、仲間が聖書を取りにいってくれるシーンが一番グッときたんだけど、そこ?って言われた。最後の方泣きっぱなし。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.2

トラウマ。もう見たくないけど名作であることは間違いない。最初から最後まで目が離せなかった。セリフ、音楽、服装、家具など全てが美しく、無秩序な社会とのバランスが不気味だった。芸術的であり狂気的。最後のシ>>続きを読む