戦後の怖さと復興、そこからゴジラの世界線が破壊する。
人間を主役にしつつ知恵と覚悟、でも戦争時とは違うことを上手く描いていた。
「ゴジラには勝った」というのがカタルシスに繋がっているのかもし>>続きを読む
やはりトム・ハンクスは最高の隣人なのだった、温かい、あたたかいお話。
ダレること無く観れるのはテンポが崩れないからか、演技が崩れないからか。
この新作はあたりでした、色んな伏線が優しく回収されていきます。
ラストの判断、良かったなあ。
間違えそうになるがリメイクではなく新作です、今までになく悪い意味で意思が強いのび太のワガママが世界線を作った話。
やけに評判が高い今作をアマプラにて視聴、戦闘シーンは素晴らしい出来で、様々なところで懐かしいアイテムたちが出てくる。
最後まで観て、タイトルを思い出しました。
そしてそこまでは結構かけ足とい>>続きを読む
何故かこういうふうにロシアのイメージって固まってるけど実際はどうなんだろう、ひとりのために家族以外も仲間が皆が渡来してきて協力する文化なのか、もしそうなら日本とは違う感性な気もする。
終盤の屋>>続きを読む
テンポがいいのか飽きるところがなく楽しめました、けっこう大人っぽいストーリー。
海洋施設と潜水艦は良いものだ。
最後、海から……のとこの灰原哀は解釈不一致ですが林原閣下の名演は流石です。>>続きを読む
予想以上に良かった、起承転結しっかりしてて、バランスがちょうどいい。
俳優としての賀来賢人さんは既に好きだったんですが今回の配役では声も良かった、浜辺美波さんと同じく抑揚で拙いところはあったけ>>続きを読む
きっと劇場で見てたらトリップしてたか周りを気にしてしまったか、素晴らしい熱量でした。
上映120分を感じさせない構成と、集中させる音の良さ、本職の声優陣贔屓ですが演技も良かった。
そうであっ>>続きを読む
リメイクはマイルドという設定は今回もたっぷり、恐怖を煽る魅せ方をしなくなってる。
そのぶん感動を強めに押してる感じ、繋がるかは別だけど……タイムパトロールのマンモスがないから急に現れたなあ…。>>続きを読む
久しぶりの大長編ドラえもんリメイク作を視聴、おどろおどろしいのをマイルドにしてるのは新シリーズらしい。
あの怖さが記憶に残る旧ドラも良いんだけど、ちょっと勢いなく感動に持ってってて疾走感がなか>>続きを読む
ふと思い付きで君僕と僕君を同時視聴してみようと、初見ながらタブレットでこちらを、テレビでむこうを、再生時間を合わせてスタート。
映画館では不可能だったろうけど、これはそう観る用に作られてたのか>>続きを読む
ふと思い付きで僕君と君僕を同時視聴してみようと、初見ながらテレビでこちらを、タブレットでむこうを、再生時間を合わせてスタート。
映画館では不可能だったろうけど、これはそう観る用に作られてたのか>>続きを読む
盛り上がってから悲恋にしたほうがドラマチックなるのは理解はする、するけど、トントン拍子に亡くなるのは趣なくなくないか…?
まるで当然のように展開が進んでしまいました、ヨルシカはじめBGMは良か>>続きを読む
なんかアカデミー賞いっぱい獲ってた印象だけあって、あと2時間半以上あるって情報だけ、キャンプなら長時間も大丈夫と思って観ました。
……が、もしかしたら私が料理してたり焚き火の世話をしてたり集中>>続きを読む
MERの絆、関係各所の絆、協力者の絆、新しい絆、チームワークの素晴らしさを観ました。
まさにドラマ版で築き上げてきたものが、何度も起こる難題を救っていくところが、手に汗握る展開になってたと思い>>続きを読む
今年最後に今年5本の指に入る素晴らしい映画を観れました。
子どもの頃から横スクロールで親しんできたマリオが軸が何本も増えてるように動いてた、タイトル回収までジェットコースターの展開で解釈一致、>>続きを読む
続けて観たけど、お籠りしたから先ほどよりは観てたけど、戦ってること以外なにがなんやら…?
三部作で終わるのかと思ったら、えっ、これ続くの…??
正直に言うとキャンプしながら観てて展開さっぱり、でも敵が襲ってきてキアヌがアクションかっこよかったので、細けえこたあいいんだよ。
もはや焚き火の音に合わせて銃声がBGMです、わんちゃんの名前は>>続きを読む
「もう、なにがなんだか…」
こういうポーズ好き!こういう表情どうよ!あれもオマージュ!これも見てみて!
っていうことで最後のワンシーン以外、憶えてないです…。
もちろんタイトルは知ってたものの初見、ひたすらにかっこいい映画でした。
音楽がかっこいい、やけに多い銃アクションがかっこいい、キアヌがかっこいい。
「細けぇこたぁいいんだよ」と思わせてくれる作>>続きを読む
いつもの展開は鉄板で好きなんですが、いまいち草薙さんの激高に感情移入が出来なかった…。
あと車移動で観てたからかもだけど、結局なにが理由で誰が救われたのか、わかんないまま終わってしまった…。>>続きを読む
原作イッキ見してから数ヶ月、やはり80分にまとめるには色々と足りないけど、よくまとめて偉い、でもやっぱ情緒があぁぁあという感じでした。
挿入歌は良かったと思う、あとラストのリズムも好きです。>>続きを読む
なんというか、第一作と同じ焼き直しだなと……それも知ってる、でした。
この漫画を読み始めたとき一気見したくらいに好きな作品で、この映画もよく出来た作品でした。
予告みたいに演出効果を入れてくるのかと思ったら、それはどちらかというと音響のほうで効果的に光ってた。>>続きを読む
時折ブラックジョークも交えるが片手間でも楽しめるアメリカンコメディ、良い意味でも悪い意味でも、でも夏のバカになる時期に観るのはオススメです。
全てはエンドロールに収束する、次回作どんなんなんだ>>続きを読む
すっかりエンドロール中に書くのを忘れてました、それくらい開始3分で引いてて、途中からながら見してましたね…。
あれほどの作品を作ってきた監督なので特撮モノ特有のわざとなのかもですが、コマ割りが>>続きを読む
小さな悟空がレッドリボン軍のマッスルタワーに行ったのが懐かしい、わくわくしながら観てて大冒険だったなぁ。
ピッコロさんの良さが如何なく描かれてました、ところどころBAAAAANとかも素敵な時代>>続きを読む
高校生の部活を全面に表現した今作、第2期総集編が吹奏楽に振ってただけに、最初は戸惑いました。
途中で「この雨のシーンを魅せたかったから前半に逆に尺を使ったんだなぁ」とわかる、自分も球技系で控え>>続きを読む
約3時間があっという間に過ぎた、有名なナートゥのダンスシーンから想像も出来ないくらい、重いテーマ。
戦闘シーンがとにかくハラハラ、展開が二転三転するし、主役ふたりのコンビネーション最高かよ。>>続きを読む
まるで詩集のようで優しくも涼しいまま流れてた、キャラデザもシュッとしてはるスピンオフ作品。
とても評価が高いですが今の僕には合わなかった……水の中で燃える火のようで、眺めてしまって、入れなかっ>>続きを読む
アニメ版2期の総集編、と侮るなかれ神構成となってます。
あすか主体にして他部員や恋愛要素や黄前家の家庭事情を外して吹奏楽部にフォーカスを絞った作品、みぞれ先輩の箇所も大切なとこだけど今作では省>>続きを読む
こちらは、ただの、そうしゅうへん。
細かい基盤があるので各話アニメ版を履修するの、おすすめします。
山Pも新木優子さんも良い、それなのに御社が出てくる度に世界観が壊れる。
設定だけ先走ってオチが駆け足で、よくわからなくなってた。
殆どアニメ版を忘れててもストーリーが破綻しない素晴らしい構成だった、タイムパラドックスをすっきり回避してるのもセンスある。
うさぎ着ぐるみ一つだけが残ったことでタイムループを回避した表現は良か>>続きを読む
笑いのオチはスベったけど、ちゃんとオチは良かったデース!
池田エライザさんあたりかと思ってたら広瀬すずさんで、あと小澤さんと堤さんもハマり役だったのが面白かった。
ポカーンと見てスッキリ出来>>続きを読む