前章~後章の前半までは最高、後章の後半は微妙、原作読みます
公開当時、クラスメートを「ジェネシス」って呼んでた中学生が観るべき映画だった
俺は確かに清原果耶と付き合っていたはず、、、
存在しない記憶が脳に刻まれるような清原果耶ちゃんの演技が良すぎました
子供の頃、日曜洋画劇場でラストシーンだけを初めて観た時の衝撃は忘れられない
もう何でもありだしめちゃくちゃだけど、最高に楽しかった
最早マッケンナ・グレイスちゃん目当てで観てるんだから、ポスターの真ん中にしてくれ
キャストは豪華だけど内容はお粗末だから利益出てるのか心配
また函館に行きたくなったので函館のプロモーション映画としては素晴らしい
ラストのサプライズのために本筋が噛ませにされたのが許せない、しかも肝心のサプライズも「そうなんだ」以上の驚きもなく
あと作画>>続きを読む
かなり自分好みで面白かったです
武田鉄矢の主題歌流れすぎだし、流れる度に本編の内容が入ってこなくなる
アナキン・スカイウォーカー、ライトサイドへ帰還!
師のオビ=ワンや弟子のアソーカでは救えなかったアナキンを救えるのは、息子であるルークしかいなかった。
帝国の支配、そしてアナキン・スカイウォーカー>>続きを読む
前作で描ききれなかったダース・ベイダーという悪役を堪能出来る傑作。
ルーク、レイア、ハン・ソロの三角関係も良き。
そして『帝国の逆襲』という名に相応しい、英雄の敗北で終わる衝撃。
デス・スターの>>続きを読む
英雄伝説始動!
単純明快で王道なストーリー、個性豊かなキャラクター、魅力的な世界観、そしてカッコ良すぎるジェダイという存在とライトセーバー、この作品が半世紀近く前に作られていることの凄さを改めて実感>>続きを読む
・スッカスカなストーリー(-90点)
・主要人物4人が可愛い(+150点)
・特にイザベラ・メルセードちゃんが好き(+5000点)
・今後のSSUへの期待値(-300点)
・ムビチケ特典のカレンダーが>>続きを読む
『反乱者たち』や『キャシアン・アンドー』を踏まえて観ると今までの鑑賞時と全く重みが違う。
勝ち目のない帝国との戦いにおいて、デス・スターの設計図は希望でしかない。
SWっぽさがあるようでなく、ないようである不思議な作品、L3を移植したファルコン号をランドから奪うのはやはり気が引ける。
CWを乗り越えた者のみがたどり着けるエンディングの真の意味、、、
ケッセルラ>>続きを読む
CWシリーズを完走した上で観ると今まではかなり違う印象を受けた。特にアナキンはCWと今作とでキャラが若干変わっており、重度のメンヘラっぷりが気になる。
CWで大活躍したアナキンがウィンドゥ含む評議会>>続きを読む
アナキンとアソーカの出会い、そしてこれから始まる長い長い「クローン戦争」の所謂、前書き
これから始まる長い長い「クローン戦争」の幕開け。突然手に入ったクローン軍団が自分たちの身を滅ぼす要因になるとも知らずに、戦争に利用しようとするジェダイのマヌケさが露呈する回。
不自然に寡黙なモール、ジャージャーとかいうストレスの根源の登場、今後全く生きないアナキンがC3-POを作ったという設定、これらを除けば「スカイウォーカーサーガ」の幕開けに相応しい作品です
ゲームは実況プレイをYouTubeでチラッと見た程度しか知らないけど、映画としては怖さもストーリーも中途半端でなんだかなぁ
我らが山田杏奈アシㇼパさんの大優勝でした
山田杏奈ちゃんに下品なセリフを言わせた大人たちを一人残らずぶん殴ってから熱いハグがしたいです
王道で在り来りだけど楽しい、こんな作品をこの先もDCEUで観てみたかったなと少し寂しい気持ちになりました
どこぞの裏切りの神弟と違って、しっかり心を入れ替えてハイテンション兄貴に協力するオームは好感>>続きを読む
ヒーロー映画が飽和したこの時代に作った作品とは思えないほど、陳腐でB級すぎる作品でしたが嫌いではないです
主演で、大好きな『コブラ会』にも出ているショロ・マリデュエニャくんには今後も頑張って欲しいで>>続きを読む