JenniferMayさんの映画レビュー・感想・評価

JenniferMay

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関心領域(2023年製作の映画)

5.0

絶叫と共に花がひたすら映される。
彼らの関心は花なのだから
弾丸がなり子供がふと横を見る
確実に聞こえていないわけではない

とても良かった。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

2.9

うーん、期待しすぎてたのかな。あまり好みではなかった
そもそも前日譚ならば明るく終わっちゃいけないから、そうすると子供向けの話作れないんだろうけど。
曲然り中身がないように感じられた。EDの後日談語る
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奇蹟の輝き(1998年製作の映画)

5.0

面白いしビジュアルやいろんなアイディアも良かったけどちょっとだけ男の幻想感もあるような。女性が脚本書いて女性主人公だったら成り立たない話だなあと思った

スペースボール(1987年製作の映画)

5.0

ジャムられた!!のシーンと「She doesn’t look Drewdish」が良かった。こういうパロディ大好き

白痴(1951年製作の映画)

5.0

天使が地上に落ちてくると、みんな勝手に眩しくなったり縋ってしまって天使を殺してしまうのだな。

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

5.0

過去の嫌なことを急に思い出して、あの時の気持ちを認めるというか、10歳の自分を認めてあげる作業を自分もやったのでなかなかよかった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

過去作へのレファレンスが気持ちいい!
とくにドンキーコングの国がカート作ってるっていう設定が神。ディディコングレーシングリスペクト。
あとマリオ3の情報がいっぱい出てきて嬉しいな〜 2やるなら子クッパ
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バービー(2023年製作の映画)

5.0

この映画とブレイキングバッドは両方プライドに狂った男が見れるという点で共通している

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

まさかのインコ映画。鳥好きは絶対見るべし。
ポニョは公開当初はなんだこれ扱いだったけどちゃんと宮崎駿のコアの一部だったんだなあと再確認

紅の豚(1992年製作の映画)

5.0

なんだかんだ見てなかった一作。
めちゃくちゃ良かった。存在しない懐かしい記憶を掘りこされた気分

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