MEGUさんの映画レビュー・感想・評価

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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.2

キモすぎるし何を言いたいのかよく分からず。嫌な男ばかりでてくる。

Saltburn(2023年製作の映画)

3.8

気持ち悪い描写が多くて眉を顰めて見た笑
ネジの外れた家族だったけど悪い人たちじゃないから可哀想。。
確かに中から侵食する寄生虫みたい

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.9

かなりグロいけど、コミカルで面白かった
日本ではあそこまで熱狂的なビーガンはいないよな、、何食べようと自由だと思う笑

バービー(2023年製作の映画)

3.7

世界観と服がかわいい!マーガレットロビーのくっきりした顔立ち好きだしライアンゴズリングも珍しい役だけどかっこよかった

お母さんが言ってたように今女性に課されていることって多い気がする。求められてる女
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悪魔を見た(2010年製作の映画)

3.5

詰めが甘いし、ツッコミどころ多い、、笑
最後の終わり方も納得いかなかったな
反省のない犯人をただ刑務所に送るだけでは気が収まらないのは分かるけど。

ゴールデンボーイ(1998年製作の映画)

3.4

潜在意識に刷り込まれてることは何年経っても勝手に体が動いたりすぐ思い出したりすることに怖さは感じたけど、少年のしたいことがよく分からなかったな。。

アナザー・カントリー(1983年製作の映画)

3.6

コリンファースが美しい
あとは難しくてよく分からんかった。上品な世界観が素敵

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.3

思ったより怖くない
必死さがなくて、捕まってる間にもっとできたのではと思ってしまった。
やばい奴に偶然出くわしたら終わり。

ヘンリー(1986年製作の映画)

3.6

妹が不憫だな、、
罪悪感というものが一切ないし、主人公の感情がいまいち分からなかった。
冒頭のシーン怖い

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

4.0

ミッドサマーが嫌いではなかった私にとっては面白かったです。1人で異世界の住人と戦わなきゃいけないのは辛いな..
内容を知ってから、タイトルの銅像を見ると恐怖

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.3

B級映画..?!
悪魔払いの神秘的で気味の悪さは一切なく、怪物(ゾンビっぽさ有り)vs人間の戦いという感じ、、 想像より怖くないです。

雪山の絆(2023年製作の映画)

4.1

実話か..自分なら耐えられないな
生命力と団結力に感動した

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.8

星新一やブラックミラーの話にありそうな不思議な世界観は好きだった。
一度不審に思うと今まで完璧だった生活全てに不信感を感じて怖い。
ハリーが爆イケ

ブリングリング(2013年製作の映画)

3.0

セキュリティがばがばすぎてツッコミどころしかない笑
うすーい友情

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.9

ジャケ写から想像してた映画と違ってユマサーマン全然出てこない!笑
グロいけど所々ふざけててテンポが良かった

カラーパープル(2023年製作の映画)

4.1

シリアスな内容だがミュージカルなので見やすい。パワフルな歌声と女性の団結力と絆に感動した!
人権のない主人公と男女共にリスペクトされてるシュグでこんなにも違うのだろうか、、
あと、終わり方が綺麗で好き
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.8

女の戦いは見ていて面白いが、こんな女王と部下で国は大丈夫なんだろうかと心配になる
エマストーン綺麗

モンスター(2003年製作の映画)

3.9

彼女の周りの人間がモンスター。
境遇が不幸だし、あんな恋人のために頑張って不憫に思ってしまった

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

こんな人がいたんだな、、国のために戦うことは必ずしも敵を倒すことだけじゃないと気付かされた。
相手が日本なので心苦しい

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.8

チャーリーの続きと思ってたからウォンカのキャラクターが違いすぎて戸惑った笑
歌って踊るティモシーが見れたから◯

インポッシブル(2012年製作の映画)

4.0

自然の脅威。人ごとではないよね、、
他の人が家族と会えたのかその後が気になる。幼きトムホかわいい

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.6

ドキドキして見てられないシーンが多くて疲れた
非日常でスリルのある世界にハマってしまう人もいるんだろうな

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.8

クリスマスっぽい映画を見たくなり鑑賞
仕事の成功と私生活の充実が両立できない設定には少し違和感だったかな〜
子供とのやりとりが可愛い

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.9

才能があって努力もしていて世間から評価されていて、、だからこそ勿体無いな
傲慢な態度で周りの人を悲しませたり成功の邪魔をして自業自得と思った

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

3.5

犯人2人がサイコパスすぎて生い立ちが気になる。卵のシーンから不快感が凄い。
視聴者に語りかけてくる演出が独特

フローズン・ブレイク(2019年製作の映画)

3.1

リフト見たのでゴンドラを、、笑
野晒しになっていない分まだマシかな
想像通りだけどぽっちゃり男がひどすぎる

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.3

不器用だけど素直で愛されるキャラクター故に温かい人たちに囲まれて良かったなと思ったけど、そんな上手くいく訳はなく。。
これからなのにと悲しくなったけど、嘘をついて社会に馴染んでいくより彼にとっては幸せ
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フローズン(2010年製作の映画)

3.6

ちょっとあり得そうで怖い。
目を瞑りたくなる痛々しいシーンが多い
軽い気持ちで見るのにおすすめ

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.4

世界観についていけなかった、、
家族の絆っていいなという単純な結論でいいのだろうか。

セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

3.7

切ない..
ずっと近くにいた人が急に離れていっちゃうしもとの関係性に戻れないの辛い

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.8

ティモシー目当てで鑑賞。
カニバリズムはやっぱり見ていて気分が悪くなるけど、テーマはマイノリティに区分される人の生きづらさというよくあるテーマ。
ストーカーおじさんに出会わなければな...

オープン・ウォーター2(2006年製作の映画)

3.7

頭悪いな〜と思いながら、飽きずに楽しめました
サメが出てこなくてもこんなに次々と...
赤ちゃんが可哀想

ポップスター(2018年製作の映画)

3.0

性格が悪くなったのは、トラウマのせいなのかただ有名になったからなのか、、
最後のショーも歌詞衣装含めコンセプトが分からなかった。

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.7

お母さんに構ってほしい小さな子供の行き過ぎた究極体かなと思った。
主人公の男の子が顔がいいから見ていられる。特に理由もないのに自分に対する扱いだけ酷いお母さんが理不尽。。

渇水(2023年製作の映画)

3.2

何を伝えたいのか分からなかった。
でも水道代を止める仕事があることに気付かされて、かなり辛い瞬間だよなと思った

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