mizukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

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メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

3.7

社会の中で嫌悪感をもたれる人たちだけど、一緒に生活して幸せを得ることができる環境は必要だし、救われるのかなって。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.8

本当にこんなことになったら、どう行動できるだろか。
他人のことまで考えてられるだろうか。
こういうリアルに近く、リアルから程遠い映画って、なんか妙に考え込んじゃう。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.1

これは日本人として知っておかなきゃいけないと思った。
複雑な気持ちではあるけど。

エネミー・オブ・アメリカ(1998年製作の映画)

3.8

親に勧められて観ました。
社会の中には知らないことが沢山あるけど、迂闊に知りすぎてしまうことは、ある意味危険なこと。

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

2.7

トム・クルーズ出てるから観たけど、んーちょっとイマイチでした。

相棒 劇場版Ⅳ 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断(2017年製作の映画)

3.8

子供の頃から相棒はずーっと観てきてるし、大好き!
映画となると規模が大きくてやっぱり良い!!

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.8

こんな恋一生できる気がしない。
始めから何もかも分かってて、決断を下す。

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

3.5

まなちゃん可愛いかよーー
ほっこり、暖かい気持ちになりますね〜

愛の渦(2013年製作の映画)

3.1

そこまでしなきゃ見えないものもあるってことなのかな。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.5

東京で撮影してるからだとは思うけど、都心ならではの恋愛って感じ。多くの人が行き交う場所じゃなきゃ、孤独そうそう感じないと思う。

北のカナリアたち(2012年製作の映画)

3.7

過去に囚われ、その過去に救われる。信じた場所は変わらずそこにある。
こんなに心揺さぶられるとは思ってなかった。
それにしても、森山未來にもってかれた〜
号泣でした。

トリガール!(2017年製作の映画)

3.6

太鳳ちゃんと間宮くんの掛け合いは、面白かった!
何かに熱くなれることって、口で言うより簡単じゃないし、全てをかけるってことだからすごいことだと思った。

セトウツミ(2016年製作の映画)

4.0

結構ツボにはまってしまった、、
見れば見るほど、男子高校生になりたいって思うわ〜
すごく青春してる!

ゆれる(2006年製作の映画)

3.6

タイトル通り、揺れる!!
そう見えるだけで本当は違う。見える角度で変わる。微妙な兄弟関係がたまらなく不穏な空気感を醸し出してる。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.6

ツッコミどころ満載だけど、微妙にリアル感もあって楽しく鑑賞しました!

追憶(2017年製作の映画)

3.5

子供の頃の記憶って、まったく覚えてないものと、これでもかってほど鮮明に覚えてるものがあるけど、その違いってなんなのかな。後悔や償いとか負の感情の方が残りやすいのかな、、、

愚行録(2017年製作の映画)

3.5

まったく救いようのない人たちばかり。
暗くて重くて、気が遠くなりそうな映画。
「愚行録」それがなにか理解できたときに、ゾッと鳥肌がたった。

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

3.2

ストーリーは謎残るとこあったけど、全体的には面白かったです!
充希ちゃんの歌良かった!!

無限の住人(2017年製作の映画)

3.0

原作知らずに見たけど、エンターテイメント強めって感じかな。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.8

無差別テロがどれほど恐ろしいのか、胸がぎゅっとなって苦しくなった。

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.6

happyになれる映画!
テーマパークってお客さんもキャストさんも幸せになれる場所だって改めて感じた!

鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

3.8

愛すること。
きっと観た人によって、この映画をどんな風に考えるかは様々だど思う。
愛することをやめないこと。むしろやめらないこと。だって、家族だから。他人同士からできるたったひとつの、唯一無二のものだ
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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.8

人柄、持ち合わせてる豪快さ人間臭すぎる人。
なんて魅力的な人だったんだろう。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.8

相変わらずの無敵!
マイルズとの掛け合いは、クスッと笑えたり、様々な場面で違って、真剣に向き合ってるからこそ、すごく感情移入した。

サムライマラソン(2019年製作の映画)

3.5

なんか賛否両論みたいな感じだけど、全然好きな映画!
特に森山未來さんの役がいい!私利私欲まみれだけど、藩のためと情に熱いところもある辻村、、、最高です。

運び屋(2018年製作の映画)

3.9

お金では買えない時間。
何を大事にするかは人それぞれだけど、それが良かったかどうかは、膨大な時間がたった後にきっと分かるんだろうな。

ワイルド・ストーム(2018年製作の映画)

3.5

タフな兄弟とタフな財務局の女性!
さっぱりしてて見やすいかな!

蛇のひと(2010年製作の映画)

4.0

西島さんの関西弁に惚れた(^_^)
明るい感じの映画ではないけど、どこにでもあり得そうな日常で、誰でも持ってる人には言えないこととか、、、
自分自身と向き合うことは、ある意味怖いことかもって思っちゃっ
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.7

終始筋肉に目がいっちゃう笑
内容的には、「いやいや無理だよ笑」的なとこあるけど、アクションは本格的だしストーリーも全然悪くないかな!

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.8

歴史ファンタジー!
歴史苦手って人も見やすいんじゃないかな。

グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

4.0

普通ならこんなこと有り得ないけど、アナウンサーの仕事ってただ伝えるってことだけじゃダメなんだなって思った。

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

3.8

家族の在り方はそれぞれだけど、自分の家族は生まれる前から決まってて、抗えないけど、どんなにどん底にいたってやり直せる。家族は唯一無二の存在だから。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

4.0

素敵な映画です。
人生、1人では生きていけない。それは、1人でいたいと願っても。

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.8

リリーさんの演技が凄すぎて、、、
かなりビッグリしたし、魅力的は俳優さんだなって改めて思いました。
スカッとしつつも、メディアとしての紙媒体の現状とか、ジャーナリズムってなんなんだろうって考えちゃいま
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百日紅 Miss HOKUSAI(2014年製作の映画)

3.6

作画がすごい好き!ストーリーは割と淡白な感じでした。
男前な女性はやっぱりかっこいいですね〜