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シーズン2嬉しい。何も起こらなくてもいいのです。望月星太郎の日常が描かれていればそれでいいのです。エンディング的にもう続編はないのかな、寂しい。
これオッドタクシー観てない人は理解できるのかな。アニメで明かされていなかった部分がようやく解明された感じ。
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大好き。「この人なんか無理だなあ」を共有できる存在大事。伊藤家の周りの人たち変わっている人が多いけど、伊藤家も相当変人なのかもしれないとシーズン2にして思った。
木漏れ日が照らす校内で、恋をしたり友達と語らったりしながら、文学的で紳士的な教授に教わる大学生活過ごしてみたかったと思った。そしてあの洋館で私も紅茶を飲みたい。
ドラマの中と同じ3ヶ月の日常を過ごしたけど、あっという間だな。本人にとっては死へのカウントダウンはとても辛いだろうけど、家族にとってはありがたい時間なのかも。
途中から面白くなっていった。最高。誰にもピンと来ないのわかる〜。しっくりこないよな。
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アップデートは本当に大事だし、今まで傷付けられていた少数派の人たちの気持ちを尊重するのも大切。その点ではこのドラマはとても優しくて丁寧で好き。だけどやっぱり、多数派にだって尊重されたい考えはあるし、必>>続きを読む
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今年も相棒の放送があってよかった。20年以上前の放送と同じ2人が、今もなお相棒の新作を半年間放送し続けるってやっぱりすごい。
内容は回によってというか、監督によってまちまちという感じだったかな。南井再>>続きを読む
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1からすると想像がつかないくらい、永瀬が正直を受け入れているし、むしろ正直ではなくなることを恐れるくらいになっていることが面白くて、ただの続きではなくて良かった。働き方改革で仕事の優先順位が低くなって>>続きを読む
おっさんずラブにしかない空気感。小刻みなカット割とか、真面目に入ってくるおふざけとか、独特の世界で楽しかった。久々でも相変わらず人たらしな春たん、変わってなくて良かった。
音楽が良くて見続けたかも。話の中で何かが進んだかと言われるとそうではないけど、誰かのことを思って辛くなるほどの気持ちをゆっくりと描いてたのは良かった。
ドラマ自体の雰囲気とか2人の心の繋がりの描き方とかは良かったけど、さすがにナギサくんが子供すぎるし、アイさんが素敵なお姉さんすぎて高校生を好きになるとも思えなかった。オープニングの音楽と石川恋が良かっ>>続きを読む
好きだなあ。好きという気持ちと、それ以外の生活だったりお金だったり。ドラマなのに現実味があってむずむずするくらいだった。
30分でこのテンポ感で、意外と時系列頭使うドラマ。好きだったなあ。最終回、やっぱり恋っていいなと純粋に思える。あの誰からも邪魔されない、無敵状態最高。
特別何かに悩んでいる人とか個性が強い人に限らず、このドラマを観た人全員に当てはまる辛さや価値観がたくさん散りばめられていて、全員が自分に投影して観ることができたドラマだったなあ、、私の中での1番は「多>>続きを読む
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なんか最終回になるにつれどんどん好きになっていった。奥さんが不倫相手を消していったことにより、良くも悪くも、シンジは性を発散する場所がなくなって爆発してしまったんだよなあ、、そこに関してはユカはわりと>>続きを読む
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高校時代の友人関係、家族関係とそれぞれ対人関係が原因で殻に閉じこもってしまった優しい2人が、1割の素敵なことを信じて必死に殻から抜け出した物語、、泣いちゃう。すいちゃんも視聴者も気付かぬうちに三島公平>>続きを読む
どんどん追い詰められていく女たち。初期の頃のあのセリフの違和感が後から解消されたり、張られた伏線が良かった。そして彼女たちが上品で好きだった。
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湊さんとシンくんが恋人同士であるシーズン2本当にありがたい。1と比べて（記憶喪失以外は）あんまり何も起こってないけどそれでいいのです。夏にあのコインランドリーが観れるだけでいいのです。
しずかちゃんと優しい世界。
「可哀想かどうかはその人だけが決められること」。みんな自分の世界からしか物事を見ることができないのだから、他人が本当に可哀想かなんてわからない。逆に言うと、自分のことを可哀>>続きを読む
原作読んだ後。繭美は女の人が演じてほしかったけど、観てみたらとてもよかった。誰かとの出会いと別れを、寂しく切なく描くのが好きだった。星野くんは人を寂しく思わせる天才だと思う。最終回ラストシーン、どう来>>続きを読む
独特だったなあ。池松×太賀×渡辺大知しかもクドカンは夢の組み合わせでした。ありがたい。
