人種の垣根を越えて、一人一人と深く分かり合いかげないのない存在にまでなり、またその輪が広がり最高の関係が築き上げられる様が感動した。
最後の伏線回収がすごいし、冒頭37分ワンカットってすごすぎなんだけど、前半のゾンビ映像がグロくて最後まで話に集中できなかった。きっとすごい事ですごい映画なんだろうけど、、。
実写版、正直ちょっと期待してなかったけどめちゃくちゃ良かった!
アクションも良かったし、原作の世界観もそのままに、アニメでは表現できない北海道の雄大な大自然やダイヤモンドダスト、様々な光の描写がすごい>>続きを読む
迫力のあるシーン、これぞトムクルーズの作品、CGではなく本物を撮る!俳優が戦闘機に実際に搭乗して、しかも自ら撮影も行う“という前代未聞の撮影を実現してしまう所がカッコ良すぎる!緊迫感のあるハリウッドア>>続きを読む
アドリブと演技半々で、なんとなくずっと見てしまう、、中井貴一の間の取り方とかがすき
南極観測隊の過酷な日々、そんな中で楽しみのひとつが毎回訪れる食事なのだろう。
そんな料理シーンが結構すき。
おにぎりと豚汁最高!
幼い頃の家庭環境や記憶がその人の人生に大きく影響することをすごく考えさせられた。だが成長とともに、どんな人に出会えるかによってはどんな人生でも考え方や生き方を変えれるんじゃないかと思う。
出産直後突然妻を亡くした雑な男が、周囲の協力を得ながら必死に子育てをし、途中「今日みたいな小さな勝利を心の中に集めていくと最高の財産になる」と言う台詞通り、子育てで小さな喜びや成長が親の自信にも繋がり>>続きを読む
子供にお弁当を作る事って当たり前のようで当たり前じゃないし、その無条件の愛をお弁当で伝え続けた父親が、どんどん父となっていく様や、その気持ちをいつの間にか息子も受け取り2人の絆がうまれるのが、本当に素>>続きを読む
愛、時間、死について考えさせられた。
また「幸せのオマケ」とは、、、
途中、大切な人を失う恐怖が襲いかかってきた
マッコールは最強の必殺仕事人!
何故イタリアに来たのか、何故特定のCIAにたれ込んだかの最後に伏線回収されその内容がまたたまらなく良かった。