Miwaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Miwa

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罪と女王(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

子ども達を守る立場の人間でありながら、自分の欲望の為だけに夫の息子であり自分の娘達の腹違いの兄を性的虐待するアンヌ。
自分の妹にバレた途端にゴミ屑みたいにグスタフを捨て去る。
必死に父親を訪ねてきたグ
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ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)

3.6

自分自身も極限状態なのに他者を思いやったり、少しでも人間らしい生活ができるように配慮できる人って凄い。

女神の継承(2021年製作の映画)

3.5

ミン役の女優の演技が凄かったです。

ドキュメンタリー風の映像になっていて、ラストあたりにスタッフ何人おったん?ってなりました。

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

3.6

よくある復讐ものかと思いきや…
それぞれのキャラクターが個性的で面白かったです。

やっぱり契約破棄していいですか!?(2018年製作の映画)

3.4

暗殺者の仕事と家庭の雰囲気のギャップが面白かったです。
奥さんがいいキャラで、実はすごい切れ者なのかもしれない笑

孫文の義士団(2009年製作の映画)

3.8

孫文の義士団とう邦題だけど、孫文が誰なのかも知らないような人達も自分の大切なものや守りたいものの為に闘い散っていく。

それぞれの見せ場があるアクションシーンは激しめでとても見応えがありました。

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

3.4

全体的な雰囲気はけっこう好きだったけど、とにかく二人とも何でそこまでするの?っていう…

バリー・コーガンが相変わらず不思議な雰囲気でした。

刑事ジョン・ルーサー: フォール ン・サン(2023年製作の映画)

3.6

ドラマは未視聴だけど、主人公のルーサーのキャラはなかなか魅力的で面白かったです。

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

4.3

ラップの良し悪しはよくわからないけど、ラップバトルやミュージックビデオの撮影なんかもかっこよかったです。
ムラドを支える仲間もみんないい人


スラムに暮らすムラドの家の中までも観光コースになっている
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.8

はちゃめちゃなストーリーだけど、音楽はかっこいいし、カーチェイスなんかも迫力満点でめちゃくちゃ面白かったです。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.4

犯行の動機とか兄妹の能力や母親のエピソードもちょっと中途半端な気がしました。

ラストの感じはよかったです。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.6

ルーを演じるエミリア・クラークがとてもキュートで愛らしかった。

ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

3.2

主演のインディア・アイズリーが凄い美少女でした。

父親が怖すぎる。

素晴らしき眺め/奇跡の眺め(2022年製作の映画)

3.6

一生懸命に頑張っている人が成功するストーリーは大好きだけど、そこに行き着く過程がかなり辛かったです。
一緒に働く人たちの優しさやタンタンの可愛いらしさに救われました。

ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前半ゆる〜い感じだけど、ノルウェーのフェスに行くぞってなってからいろいろ盛りだくさんで面白かったです。

フェスのライブシーンは最高潮に盛り上がって、ユンキの棺がクラウドサーフされてるし、メタルファン
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少年の君(2019年製作の映画)

4.6

いじめの執拗さとえげつなさや頼りにならない大人達にはちょっとウンザリさせられたけれど、孤独な二人の関係やお互いを想う気持ちが切なくて切なくて胸が痛かったです。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.4

マルチバースが存在する世界。
設定はとても面白かったけれど、なんだかごちゃごちゃしていてハマれなかったです。

「ようこそ、最先端のカオスへ。」
私には最先端はまだ早過ぎたのかもしれない😅

RRR(2022年製作の映画)

5.0

何もかも激アツな映画でした🔥🌊

映像やアクション、ダンスシーンはもちろんのことこれでもかと畳み掛けてくるストーリーに179分があっという間に過ぎて、最後の最後まで楽しかったです。
 

おやすみなさいを言いたくて(2013年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

信念を貫こうとすれば愛する家族を苦しめるけれど、どうしても仕事を辞める事はできないレベッカ
母親の死に怯えながらも必死に葛藤するステフに胸が痛かったです。
アフリカプロジェクトのステフの発表には涙が溢
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

血中アルコール濃度を常に0.05%に保っている状態の四人があまりにもイキイキと愉しげだったので、もしかして“あり”なのかなとちょっと思ってしまったけど、やはりそう上手くはいかないよね。

監督は人生を
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トランスアメリカ(2005年製作の映画)

4.6

ロードムービーに外れ無し!と思っている私の期待を裏切らないとてもいい映画でした。
フェリシテ・ハフマンが演じるブリーがとても魅力的で素敵でした。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.6

設定などとても面白かったです。
25歳で成長が止まるって羨ましいけど、パーティで富豪の側の三人の若い美女が母、妻、娘なのちょっと笑った。

アマンダ・セイフライドがお人形さんみたいで凄く可愛かったです
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.6

映像やファッション、音楽がおしゃれで主演の二人もとてもキュートでした。
アニャが歌うシーンがとっても素敵

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.4

俳優陣はとても素晴らしかったけれど、なんだか肩透かしを食ったような気持ちになりました。

エレファント・ソング(2014年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

初めのうちはドラン演じるマイケルの嘘か本当なのか判らない言動に少しイライラさせられたけれど、物語が進むにつれてマイケルの決意と彼の抱える孤独に胸が痛くなりました。

ラストはとても穏やかで救われました
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

1+1=1の真実を何の罪も無い双子達が知る必要があったんだろうか?

愛の結晶では無い子ども達の良い母親になれなかったナワルの心情は理解できるけど、プールでの出会いが無ければナワルは双子達の出生の秘密
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.0

トレジャーハントものはワクワクして大好きです。

次が楽しみ

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

よくわからない部分もあったけど、飛行物体の正体や素材も以外性があったし、変態もちょっとアニメチックだけど面白かったです。
チンパンジーが怖かった

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

4.2

141分と長いけれど、三部構成になっていて長さを感じさせなかったです。

ライアン・ゴズリング編(超かっこいい)の疾走感に比べてブラッドリー・クーパー編はちょっと中弛み感があったけど、息子たちのストー
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嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ガンドの冷徹人間からのマザコン風男への変化や理解出来ないミソンの“お手伝い“
シーンなど、違和感が凄かったです。

ラストも最期まで人に迷惑かける掛ける男だなと…

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ジョン・レグイザモ演じる俳優の死ななきゃいけない理由がちょっとかわいそ過ぎる(気持ちはわからんでも無いけど…)

ターボキッド(2015年製作の映画)

3.6

BMX版マッドマックスと言われてこの映画、グロもなかなか力が入っていてヒロイン、アップルのキャラも面白くて楽しめました。