Mizさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Miz

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チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

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初めて見たー、時代を感じる
でもあの時代にアジア、ラテン、白人の三人組は珍しい?

女性をモノとして扱う制作側と言われてましたね、、

あなたには無いものを持ってる、友達よ!って ちょっと冷める笑

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

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これぞ、エンタメ超大作!!

強い男に愛されるこれまた強い女 最強!

ちょっとばかし女性が軽視されてる気がしたけどそれでもかっこいい

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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監督と主演2人が疑惑な3人だけに、政治的社会派映画を撮るのはいかがなものかと...まぁ、疑惑なだけでわからないけど。
そもそも映画はいつの時代もプロパガンダであり、洗脳の道具にさえ使えわれる。ストーリ
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31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

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Merylは豪傑な役しか合わない。
この役柄はもぞもぞする!笑
またもや #エプスタインリスト の2人がW主演と。。ただの陰謀論?

激突!(1971年製作の映画)

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不気味
もう何を見てもエプスタインの人ってイメージが消せない

BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント(2016年製作の映画)

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言葉をちょっと間違えちゃうのを入れる必要があったのかな?BFGが馬鹿にされるのを見るのが辛かった
でも現実でも考えは正しいけど学歴等がないせいで信じてもらえないこともあるだろうな
#エプスタイン島 #
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.5

まっすぐすぎるほどまっすぐに突き進んでいく様が、観ていて応援したくなるし浄化される
出来過ぎだけど大好きな作品
ムンニー可愛すぎる〜

心と体と(2017年製作の映画)

3.7

憐れむことができる人が適任と言う言葉、深い。
あと、身のこなしが大事って言葉

思わず目をそらしたくなるシーンが多かったけど、ちゃんと向き合わなきゃいけないと我慢してみた

主役の女優さんの演技が素晴
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芳華-Youth-(2017年製作の映画)

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浜辺美波に似て美人さん #鐘楚曦
切ない話だったなぁ、、

バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

4.0

期待していなかった分もあってか、すっごく楽しめた!

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

2.0

“人生を冷めた目で見るのは疲れる みんなを好きになれたら楽なのに”
“人生は長いのよ 急いでない”

途中から道端姉妹にしか見えなくなった
ファッションがかわいい💕
スマホがアップルでなくサムスン
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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心温まるお話だった
ちょっと、スイート17モンスターに似てた

普遍的な話
じわじわと愛情を感じられる

しあわせの雨傘(2010年製作の映画)

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ハリウッド的なフランス映画だと思った。
ちょっと出来過ぎな成功ストーリー。
マダムインハリウッドに似てた。こっちは、”飾り壺”時代からこっそりお楽しみだけど苦笑

ジョーカー(2019年製作の映画)

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演技力すごい!!!

感情のコントロールって大事だよねと反面教師にして観てた私は少数派?
同じ経験あっても、ジョーカーになる人は少ないと思う
本当に冷たい人多かったり(それぞれに問題抱えてるのかもだけ
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007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

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ハリウッドの女性たちが、セクシーな格好しないと女が映画に出られないのはおかしい!と言っていたけど、007がその流れを作ってしまったんじゃないか?と思うほど私はこのシリーズでの女優の扱いが好きではない、>>続きを読む

8人の女たち(2002年製作の映画)

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監督によるとフランス映画は色彩を抑えているものが多いらしい、言われてみればそうかも!
この作品はカラフル
自分が末娘だったら家出するわ😅
本気のトーンでブスと罵るとか、なかなか見ないシーン
昔の話だか
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

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この設定を思いついた人すごいな、期待を裏切らないのもすごい

天才作家の妻 -40年目の真実-(2017年製作の映画)

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タイトルから想像した通り、big eyesと内容が似ていた
浮気者の夫に腹が立った
うぬぼれ屋の夫

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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不気味だった、、辛気くさくて苦手だ
泣いてるシーンのエマは、より仔犬のパグちゃんだった
ウサギちゃん😭🐰
登り詰めても全く幸せに見えない
史実を改変したと言っていたけど、それっていいの?、、

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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前作見て、親の対応がエルサをあんなに苦しめたと思っていた。
Don't let them in
Don't let them see
Be the good girl you always have
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運命の女(2002年製作の映画)

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ダイアンレイン美脚!!そのために強風にしたのかと思うほど

フランス男とイタリア男は女たらしっていうステレオタイプ

子供との会話での殺人ゲームや、ポールの、僕は殺人鬼じゃないっていう伏線

ダイアン
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ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

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女性の味方であるこの映画がThe Weinstein Companyから出てるって言う皮肉
彼にも表の顔とウラの顔

最初に仕方なく同意してしまっただけに自分も共犯だと感じ、頼る人もいなく自分の一部が
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

4.0

はじめのうちはダコタ・ファニングが演技してるーって感じなんだけど、どんどんウェンディに見えてくる!さすがの演技力
失踪者の提供情報に heading to paramount pictures for
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負け犬の美学(2017年製作の映画)

4.0

かっこいいパパと可愛い子どもたち、理解ある奥さん
負け続けているけど、強い!!

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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ありえなそうでありえるような、妙にリアルだった。
私は一生私と別れられないってどこかでも聞いたな