「とにかく、武器を探そう」と言いつつ、いよいよ素手で鮫と戦うフィン
エイプリルと共に、アストロX社を助っ人するのだが、チェンソー付きのロボット姿はダサく、エイプリルのハイテクビームには驚いた
一家が、>>続きを読む
フィン・シェパード、強力なコネを持ち、シャークネード消滅のために、宇宙にまで行く
人類のために貢献する一方、シェパード家に巻き込まれて死ぬ人が続出
ラスト5分は、驚愕の安直さ
それにしても、ものすごい>>続きを読む
NYで、シャークネード発生
またもや、家族以外、あっさりと人が死ぬ
フィンは、活躍本の出版で英雄視され、NY市長に頼られて、本格的にシャークネードを鎮圧する
チェンソーは、外せないアイテムとなった
と>>続きを読む
押し寄せる水と鮫は、どこにいった?
シーンの繋がりの悪さに驚く
人助けしまくる男フィンが、息子と共にシャークネードを消し、人知れず街を救う
フィンは、鮫に飲み込まれても、巧みなチェンソー使いで生還する>>続きを読む
ヘンな弁髪もパロディのため
やる気満々で、笑わせにくる
地道な修行をスッ飛ばして、奥義書チラ見で強くなる
コウの潜在能力がスゴかった
幻の秘薬は幻であったが、バラまいた奥義書は、お宝だった
いきなり亭主を平手打ちする本妻のところに、幼い子どもを置き去りにする母親
憎い妾の子どもを虐待する本妻
生活に困憊し、子どもを捨ててしまう父親
子どもへの虐待も、失踪も看過する従業員
頑なに語らなかっ>>続きを読む
モロッコの複雑な政情や部族間の闘争に、列強の思惑が絡む中、盗賊稼業のリフ族が、米国の母子を誘拐し、ルーズベルト大統領と交渉する…
とにかく、モロッコの風景が美しく、構図も良かった
衣装も素晴らしく、動>>続きを読む
動きの鈍い巨大鮫
肝心なシーンは暗くて見えず、やや拍子抜け
ラストは奇跡の爆破で、鮫の飛び散り方が面白かった
メインキャストは、健気で賢いイルカかも…
ザカリー家の娘レイチェルは、野性味があり、美しい
このレイチェルの出自をめぐって、壮絶な死闘が繰り広げられる
原住民との話し合いなど、無駄な結果にしかならないとしても、ザカリー家の罪は重すぎる
父親は>>続きを読む
武装しまくって、人を殺したがる生態
リタイア組のキャラが濃かった
過去の因縁が絡むも、絆が深くて、連携も絶妙だった
先が気になるラスト
設定年齢も気になった
ストーリーは平凡
ブルース・リーぽいメイクにアクション
ラストは、最強の技を出し惜しみせず、圧倒的に勝利してほしかった
整備ミス、判断ミス、確認ミス
社会見学の列車や踏切りの馬とのニアミス
報道ヘリは接近し、野次馬は近距離で見守る
ハラハラ続きだった
ラスト、フランクが列車を止めるのが王道だろうが、コニー&ウィルの連>>続きを読む
自由のために戦うスパルタ人を描く
ブロンズ&グレーの色彩に、戦闘シーンに特化した映像や、ナレーションの入り方など、独特の世界観が興味深かった
アートな矢じりが痛そうだった
保険金は下りなかったが、遺産相続したのだろうか…
ぶっ飛んだ後妻は、子どものために、夫に殺されかけ、家庭的な後妻は、子どものために、実の母親を排除する
球磨子と女弁護士は、嫌われる要素を持っているとい>>続きを読む
警察署長が、オオカミ少年扱いされる
家族くらい、信じてほしかった
重い水中ケーブルを持ち上げるお父さん、感電しなかったのも奇跡
本籍再生を知る
本作品のために作曲された「宿命」に乗せて、過去が映し出され、事件のあらましが紐解かれる、という構成が圧巻だった
しかしながら、音楽家の心理を、曲だけで推し量ることは難しく、真相も刑事の>>続きを読む
坊っちゃん育ちで、脇が甘い病院長が、金と女で身を滅ぼす
3千万円貰って、とっとと離婚した妻が正解
繁殖能力を持つ、巨大生物ムートーVS超デカいゴジラ
どちらも、シルエットや動きが、どことなく人間っぽかった
とにかく、ゴジラの登場が遅くて、出番が少ない
電力喪失、マジで画が暗すぎた
大麻ビジネスの利権をめぐり、罠を仕掛け合う輩
繋ぎの会話が長く、画が地味だった
結局、誰も得してない…
赤痢菌のゲロが、ヤバかった
クリスの悪事は、地位と運に助けられた
あとは、時間が解決するだろう
ヤバい日記帳は、始末できたのだろうか…
ノラが、金を要求する女じゃなかったことが悲劇
カーチェイスは今一つだが、車の破壊がハンパない
デッカードのどんでん返しが良かった
そして、ドミニクの息子が、めちゃくちゃ可愛かった
殺人事件の連鎖
元警官が元凶だが、かよの美しさも罪だった
かよは真実の愛を求めていた、というより、窮地に手を差し伸べてくれる人なら誰でもいい、という感じだった
清純派の吉永小百合の濡れ場を見せる作品
愛する家族であっても、病気の弱者であっても、常に優しく接するのは大変なことだと思う
夫は自らのガンと闘いながら、常に妻のペースに合わせて介護していた
ものすごく献身的な姿だった
戦闘能力が高くて、家族思いの大統領
大統領を守り、身代わりになった人達の忠誠心が、大統領の国に対する忠誠心より大きいようで、何だかモヤモヤした…
はるばると四国まで来て、結局のところ、旅の目的は果たせたのだろうか…
市が、お吉に斬られたり、矢を受けたのは意外だった
神の化身の要石と、人間の持つ鍵との二重ロックで、デカイミミズを封印する
ネコのダイジンの逃げっぷりと、子ども椅子の追いかける様が面白かった
最終的には神頼み…
「生まれてきて良かったなぁ、と思うことが何べんか
あるじゃないか
ねぇ
そのために、人間は生きているんじゃないのか」
1番好きな、寅さんのセリフ
変わらないのは、
薄暗がりのリ>>続きを読む
生き別れの双子が再会し、ドタバタな展開でシンクロし、いきなり結婚式のシーンという、割愛しまくりのラストだった
磐音は、ものすごくデキル男だった…
奈緒が遊郭を転々として、吉原の花魁になった経緯が気になった
めっきりと寂しくなった茶の間が、リリィ降臨で活気づき、往年の掛け合いを彷彿とさせる
脱寅さんで、身を引かなかった満男に驚くも、プロポーズが無い詰めの甘さが、やや残念
風来坊のまま行脚する寅さんは永遠だ>>続きを読む
白血病の置屋の女将と、指名手配中の男の恋
各々の過去や、訳ありの女達の人間模様を描く
ラストは、訳の分からぬ舞いよりも、橋の上で手を合わせた宗方が、そのまま後を追ってほしかった…
ダミ声の地方と芸妓の>>続きを読む