映画見るぞーさんの映画レビュー・感想・評価

映画見るぞー

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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.5

乙骨くんかっこえー
りかちゃんかわえー

この映画を彼女とクリスマスに見て、そのあとめちゃくちゃセックスしたので良い映画です。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.0

ホテルと展開は全く一緒かなと思った。
さすがに犯人の動機弱くね?ておもた。

やっぱヒロアカ見れば良かったね〜

長澤まさみと付き合いたいし
キムタクが終始ちょ待てよでした。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

金曜ロードショーでたまたま鑑賞

伏線の散らし方、伏線の回収、そしてそれを見せつけない種明かしが絶妙に上品でした(あの文鎮みたいなやつ)

やっぱ東野圭吾さんたまんねーす
長澤まさみと結婚したいし、
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.5

音楽と映像は綺麗でした。
ちょっと物語が唐突で、なんなんお前らみたいなやつらがいっぱい出てくるので、感動しろは無理がありましたかね、、
高知にお世話になってた時期があったので、懐かしくてそこに涙が出そ
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

所詮俺たちサラリーマンは社会の歯車の一つにすぎないのさ、、

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.5

マッケンユウ眼福

アクション見て俳優さんってすごいね〜と独り言

全部見てる俺より、一個も見てない彼女が隣でギャン泣きするくらい感動しました。

善の反対はもう一つの善

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.5

過去に戻るわけじゃないんやって思った。

洋画にありがちなパターンの直球映画ですね。

こんなん見たら初恋の人思い出しちまった🙆‍♂️

ps.わいもパーティ参加したい

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.0

絶対にエヴァには乗らんでくださいよ!!

が1番頭に残るセリフでした。
一応映画全部観た勢なのです。
怒られるかもしれませんが、正直に理解不能で、途中からこの映画はふざけてんのかと思ってしまいました。
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

久しぶりに映画見ました。

映画中めっちゃ泣いた。

きっと自分がこの映画を学生の時に見たら感情は違ったと思うな。

学生の時は勇んでた、俺は周りとは違う。
俺はあんな大人には絶対ならない。
そう思っ
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

1.5

橋本環奈可愛かった。

小説全巻読むくらい三国志大好きな僕ですが、おもんなさすぎて、映画終わった後彼女と喧嘩しかけました。

橋本環奈可愛かった。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

この映画2時間超えてんじゃねーか!
という声を無視して感想に行きます。

誰しもが初恋というものを経験していて、
忘れられない愛を体感していると思うんです。

僕も中学生の時に好きな、
いや愛した人が
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.5

泣きました。

見終わったあとの彼女は、悲しいと言い
見終わったあとのぼくは、悔しいと言いました。

これが男女の思考の違いでしょうか。

卒論のテーマにしたいと思います。

結局のところ、鬼滅が社会
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

2.5

どーも、彼女ができると昔の彼女を夢に見るぞうです。

この映画は後世に残すべく、名作です。

なぜなら本編に天使が現れる超常現象が起こります。
皆は小松菜小松菜と騒いでいますが、私には分かります。あれ
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.0

どーも、彼女と映画見に行くぞうです。

ディズニーはやっぱいいですね。
親父とのハートフルストーリーかと思ったら、お兄ちゃんあんた最高だよ。

身近にこんな存在がいてくれるということが、どれだけ幸せな
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幸せのちから(2006年製作の映画)

3.5

1980年代の実話を元にした物語だそうです。

ウィルスミス出てるから間違いないと思ったけど、やっぱり僕の中での彼の最高傑作は、インディペンデンスデイだと確信しています。

幸福は得るものではないと、
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残酷で異常(2014年製作の映画)

3.0

頭の弱い僕にはこの映画が伝えたいメッセージを汲み取ることが出来なかったので、是非皆さんに見ていただき僕にみなさんの解釈を教えてほしいです。

自分の「死」によって救われる人がいるのならば、僕はそれを選
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下妻物語(2004年製作の映画)

3.5

幸せを掴むことは、不幸に耐えるより勇気がいること。

めっちゃ真理ついてきますやん。

それにしてもふかきょんが可愛すぎるし、ロリータの土屋アンナも美しい。

結構名言連発してきます。

樹木希林さん
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

いつか誰かを、心の底から愛してると言える日が来るのだろうか。

人を豊かにするのは、間違いなく愛だ。

そして人生はそれを探し出す旅だと言える。

余命6か月、一生分笑う。

僕も故人の2人を偲んで、
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ラブ・ポーションNo.9(1992年製作の映画)

3.5

曲を知ってたので、とりあえず見てみるかで鑑賞。

案の定な序盤から中盤、こんなもんかで見てたら最後ほんま最高。

ドラえもんみたいなコメディ要素。笑
あのビッチほんま良い味出してくる。

洋画特有のお
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ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.0

生者の世界は機械的で味気のない世界が広がる。
対照的に死者の世界はカラフルでポップな世界。
うーん、いい皮肉きいてる。

そりゃそうだ、死後の世界は人間が
「死んでまで」行く世界ですからね。

でもき
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.0

将軍のスピーチ能力にSF映画はかかってる。
これはインデペンデンスデイには遠く及びませんね。

SFは絶望と希望の比率が大事だ。
これはインデペンデンスデイには遠く及びませんね。

何が言いたいかって
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アップグレード(2018年製作の映画)

4.0

好きです。
復讐のために、改良(アップグレード)された男が徐々に真相に近づいていくってやつ。
いやいやありきたりですやん。って思ったらラスト10分ね。
好きです。

皆さんは「世界五分前仮説」って知っ
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ピンポン(2002年製作の映画)

4.5

ド青春映画

学生というより、社会人にこそ見てほしいなぁ。
なんか胸のモヤモヤがスーって取れちゃいました。

モチベーションなんかいらないんですよ、「好き」って気持ちがあれば、どこまでも飛んで行けんよ
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ゲス・フー/招かれざる恋人(2005年製作の映画)

3.0

愛って白黒つけなきゃダメですか?

その謳い文句だけで、この映画見てみたんですけどそういうことだったんですね。
所謂いま話題の人種差別問題を描いた作品です。
これはだいぶ明るくポップですけど。

日本
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

4.0

仕事はさ、色々と大変だよな。でもさ、
やりたくないことやっても、
やりたいことやったって、しんどいのよ。

じゃあどうせならやりたいことやって、
しんどい人生を生きようよな。

私も田舎に一度行った身
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禁じられた遊び(1952年製作の映画)

3.5

大変不謹慎で申し訳ないのですが恋愛に例えるなら、
メンヘラ女と振り回されるダメンズ
の構造ですよね。

あの年齢の子どもに何て演技させてんだっていう
心くんもびっくり案件な映画なのですが、
クソガキに
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ビッグショット・ダディ(2009年製作の映画)

4.0

息子がオナニー中に事故死して、それを誤魔化すために、小説家を志望する親父が遺書を代筆するっていう最高のあらすじ。

さえない自分。スクールカースト底辺の息子。ビッチな彼女。イケてる同僚。威圧的な上司。
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.0

1時間50分ずっとカッコいい。

映画が終わるのに、ワクワクするってなかなかないよね。

ジュラシックパークしかり
お決まりの音楽が流れたら、遺伝子レベルでワクワクするって決まってるんかな。

キラー・メイズ(2017年製作の映画)

2.0

迷路とミノタウロスてセットなん?
昔の世にも奇妙な物語は最高に怖かったけど、
そんな話あったよね。

おもろなさそーって映画逆に見たくなる現象ね。
一言で言うなら、
文化祭in Hollywood
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俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

3.0

無駄に壮大なオープニング好き。

脱獄の緊張感から、笑ってはいけない的な緊張感は面白かった。
アンジャッシュのコント的な。

これ以上感想出そうとすると、お笑い愛しか出てこないので割愛。

ps.デミ
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くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ(2012年製作の映画)

3.0

いいなぁこれ。ほんわかしてる様に見えて、
どこか切ない何かを感じさせるような序盤から。

ネズミとクマていう分かりやすい対比構造から、
異種を受け入れない大衆が悪に見えてくるような
そんな感覚に自然に
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ラストベガス(2013年製作の映画)

3.5

私も愛する人(片思い)と愛する友たちがいるのですが、おっちゃんになってもラブとジョークとユーモアを持ち続けるイカしたジジイになりてぇなぁ。

日本にもそろそろカジノができるから、バチェラーパーティ開催
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

視覚で聴き、聴覚で見る。
五感、いやもはや第六感まで
フル稼働させてくる一本でした。

昔の俳優さんは、綺麗でカッコよくて、歌って踊ってどれだけ特異な存在だったのだろうか。
(今がどうこうという話をす
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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

2.5

強盗強制更生プログラム。笑
冒頭1分で、まず引き込まれる。
随所に伏線臭プンプンの伏線を解除しつつ、アンニュイな結末へ

サスペンスものはたまに見るとやっぱおもろいな〜。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.0

古き良きバカ映画とはこうあるべきですよね。
警官のリアクションをただただ見ていたい。
だけどなんかふわっと感動するんだよなぁ。
シリーズ物だから、他のシリーズも見たいな。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

安っぽい、チープな結末が私は嫌いなのですが、この映画はそうでないと断言できる。

映画は、人生を追体験できる最良のコンテンツだ。
LGBTQも、ダウン症の子どもを抱えることも、私の人生との関わりは生涯
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