Naoさんの映画レビュー・感想・評価

Nao

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マンデラの名もなき看守(2007年製作の映画)

4.0

マンデラ氏の影響力の大きさ!
戦う人って強いなって思った…
監獄にいて芯を強く持てるって、、

薄っぺらい知識しかなかったなって痛感
アパルトヘイトや南アフリカの歴史を
深く知ることができてほんとよか
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鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

3.8

いい映画。高倉健さんどハマり。
高倉健さんも志村けんさんも亡き今、
男の生き様みたいなのがズーンと来る。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.6

映画としては共感メインで観てた

私も数年前にブラック企業で働いてて
気がおかしくなるほど頑張ってた
だから溺れそうになる感覚が分かる
すぐ朝が来て仕事したらもう夜、、

ループに陥って苦しんでる人が
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Love Letter(1995年製作の映画)

3.8

よくあるタイトル、安直なタイトル。
と思いきや、後半の縁側のシーン
こんなにタイトルが刺さってくるとは…

流し見してしまったけど
いつかの冬に思い出したようにまた観たい

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.0

これを観たせいで我が家に
見えてる?これ何本?4本?違う違う!
心の目で見るんだゴッコが生まれた…

実話を基にした作品、
実話とは思えないストーリー、胸が熱い

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.8

午前10時の映画祭にて、
映画館でこれ見て飛び跳ねそうになった

なんなん!この!面白いぶっ飛び映画!
最後のライブのシーンでは一緒に
体揺らしたくなるぐらい入り込んでた…
1番後ろの席だったので実際
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わたし出すわ(2009年製作の映画)

2.9

なんか不気味さが際立って内容に集中できなかった。お母さんの病室が、時計じかけのオレンジを思い出させて気持ち悪かった。

手紙(2006年製作の映画)

4.0

犯した罪はずっと続くんだ、被害者、自分の家族、たくさんの苦しみを生み続けるんだ。それを含めて、罪なんだ。

作品がガラケー時代でよかった。合コンで漫才し始めたとき焦った、ネット拡散されまくるよ!って…
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.9

思ってたより断然よかった!
安藤サクラを見たいがためだったけど、初っ端だらしない体での登場… 万引き家族もだけど、だらしない体での役作りすごい。体型が人を語るよねって言われてるみたいで、自分の肉つまん
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キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.6

最後に全てが明かされる!”住んでる村が映画の撮影地に”という設定的にも撮影地がどこなのか気になった!最後の朝食シーンで流れるニュース、長良川で鵜飼い〜って言ってて…岐阜か。

元祖カメラを止めるなかと
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センセイの鞄(2003年製作の映画)

3.4

小泉今日子が好きで観たけど、若い小泉今日子はそんなき好きじゃなかった… なんか声やセンセイって呼ぶイントネーションが気になって、愛や恋を語られても響かなかったのが残念。樹木希林を観れたのは嬉しい。>>続きを読む

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

3.9

家の雰囲気、好きだな〜。
浮気性の旦那を目の前に、陽気な様子な妻。コミカルで楽しくもすれ違いのある2人に”理想の夫婦の形”を考えさせられる。

失った信用や、よそへ移った愛、全部やり直しができて、今度
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天然コケッコー(2007年製作の映画)

3.6

出かける時に「行って帰ります!」という方言を使う穏やかな田舎の話、調べてみると島根県石見の方言。伊予弁の「帰ってくるね」の逆バージョンみたいで親近感。

生徒数の少ない学校で養鶏をし、鶏を可愛がり、新
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日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

3.5

午前10時の映画祭でスクリーン鑑賞。
こんな事件があったなんて知らなかった。

戦争を知らない時代に生きてる私は戦争が悪だという事実と悲惨な歴史を教えられてきたが、

大勢の犠牲者という漠然な捉え方だ
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振り子(2014年製作の映画)

2.8

原作の鉄拳の漫画を知ってるので、だいたいのあらすじが分かったうえで鑑賞。

恋人2人が大人になった瞬間に顔変わりすぎでびっくり。やっぱり原作が有名なだけあって映画は原作を超えられない。けど、号泣。
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恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.8

正しいことではないかもしれないけど、優しさがあるほうがいい。自分にとっての正解は人にとっても正解なのか?正解と正解だと戦争みたいにぶつかりあう、でも、優しさと優しさだと優しさが2倍になる。みたいな話、>>続きを読む

横道世之介(2013年製作の映画)

3.9

ながらで観たことを後悔。
ラスト、あんな唐突に泣かされるとは。
なんでもないようなシーンが胸に響く映画だったんだな…と思う。もっと全てのシーンに心踊らせながら観ればよかった。

私が死んだときみんな泣
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昼顔(2017年製作の映画)

2.9

よくないことは、やっぱりよくない。
ドラマ見てた方が面白かったのかな?
ドラマ見てなくてもそれなりに楽しめた。

高台家の人々(2016年製作の映画)

3.2

あらすじ見てがっつりコメディー系かなと思い適当に見てたけど、意外とちゃんと面白かった。

心読まれるのとか絶対に嫌だな〜

島々清しゃ(2016年製作の映画)

2.7

安藤サクラが観たくて鑑賞。
天気のいい休日の朝から見るには沖縄の曲調がいい感じ。

作品はのーんびりした感じであまりしっくりこないまま終焉に向かってるな〜と。盛り上がりにイマイチ欠ける。方言と演技がす
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ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

4.0

死を知る。愛する人の死を乗り越えことがどれだけ苦しいことなのか。生きる術。

木村多江が弱々しく、綺麗だった。木村多江ってこんな可愛いんや!へえー!知らんかった!感動!

法廷シーンでは実際の事件も出
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

2.8

私には分からない世界で
おおお、入り込めないや…と思いながら観てたら、気付いたら入り込んでた。

途中、いきなり歌うの好き。清々しい!

頭のモヤモヤや葛藤や恥じらい周りからの視線、複雑な心がうまいこ
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.7

幼い姪っ子がAmazonプライムでポチッと購入しちゃった!という偶然で見たけど、いい作品だった。

笑ってるのがいいのかもしれないけど、悲しんだり、怒ったり、そういう感情も大切にしよう。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

1.5

前情報なしで見てみると、声優に違和感ありすぎて集中できず流し見に。

タイトルの意味が序盤に出てきだと思ったら話は意味分からない方向に進んでいって関心を持てないまま鑑賞。

綺麗だな〜とだけ思いながら
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.1

可愛い綾瀬はるかが観たくて鑑賞。
口調がきつくて、可愛げがなくて、あれ…綾瀬はるかにトキメカナイ。悲しい気持ちになった。

期待しすぎたのかな、と思いながら見たが、ラストはよかった!綺麗なラストシーン
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ドッジボール(2004年製作の映画)

2.5

あんまり覚えてないけど、私の中のBest of くだらない映画。いい意味で!

ニュージーランドの友達が、これが一番好きな映画だと言うので鑑賞。確かに笑える、楽しい、好きな部類、けど、絶対に、一番好き
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プライベート・ベンジャミン(1980年製作の映画)

2.6

高校生の時にこれを見て、
腹上死という言葉を知りました…

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