永江二朗のいいえいが。
めっちゃリング。クローネンバーグっぽいとこもある。
低予算だが、演出がいい。
オチはいらない
ディザスターものと思ってみたら全然違った内向SF映画だった。
まあまあ見れた。興味ぶかいシーケンスもあった。
ただみんなで地球を救う映画が見たかったの一言に尽きる
めっちゃ惜しい。
伝奇的な雰囲気はすきだが。
司会者のいないTVショーを見ているかのよう。
心霊系だと思ったら、寂しがり屋の二人が心を通わせるまでをステロタイプに描いたドラマであった。
ちょっとエロすぎて最後の感動シーンはスキップしました。
演技のバランスが悪すぎ。
あるときは過剰であるときはなげやりで。
つまり役者個人の「ここ得意です」が透けて見えて、辟易した。
子役と主人公の泣き合戦みたいなシーンが長すぎて、おまえ等もう良いよって気持>>続きを読む
もっとねっとりしたほうがよかった。
ぐろいのは良かったけど演出があまり
残念
さいこう。
ナレーションが「北の国から」の謎オマージュでさいこう