KentaroYoshidaさんの映画レビュー・感想・評価

KentaroYoshida

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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.5

初ドライブマイカー🚗…観賞後、心ここに在らずというかボンヤリとしてトボトボ映画館を後にした。これが作品の影響なのか、約3時間という上映時間の影響なのかはまだわからない。

ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

4.0

VSロシアの構図が、現実のものとなっている今…悲しいなあ😢

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

本作は3部作の初めの1つとのことで、主人公と赤ずきんの少女達が、果たして地上に辿り着くことができるのか気になる。

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

3.8

1作目はベトナム戦争に参加した米兵の苦悩が濃く描かれている場面があったが、今作は、それもなくド派手なアクションが見ものであった。

シャーク・ナイト(2011年製作の映画)

2.0

B級ホラー映画にありがちなのは登場人物がどこか抜けている点である。なぜこんな行動をとるのだろうと不思議で仕方がない場面が多々ある。

キャビン(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

グロテスクなシーンがふんだんにあり、また意外な人物が実は生き残っていたりと、予想できない展開が続く。ただ残念なのは、最終局面で急にストーリーが壮大になってしまうことだ。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

大学生たちが次々と死んでいくが、事実、仲間に殺されたに等しい。どうしようもない勘違い、登場人物たちのパニック性、その二つが合わさり本作品はできている、

完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

2.0

チェスの天才が実際にどんな葛藤の中で、チェスと向き合ってきたのか、その精神模様がよく描かれている。ノンフィクションでそれなりに楽しめた。

クリスティ(2014年製作の映画)

2.0

サスペンスホラー調なため、突飛すぎることもない。

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.0

女神の見えざる手でジェシカ・チャスティンを知り、彼女を見るために見たという感じ。話自体は普通。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.0

友情を超えたどころではないのだが、なんだか悲壮感のある作品だった。悲しいナァ。

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ただの少女から女性へと変わることに動揺しているよくあるやつかと思っていたら、最後は人魚になってしまった。良く魚を喰らうのにも納得。

バタフライ ルーム(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アンは次々に人を殺していくが、なぜバレないのか不思議である。テンポは良く見入ってしまう。

ゾンビ・ガール(2014年製作の映画)

3.0

単純やホラーではなく、コメディホラーなため、安心して見れる。時間潰しにちょうど良い。

パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ホラーアクション映画に属するが、ホラー要素は少ない。殺人が一定時間、合法になり、その中で生き抜くというのが大まかな流れ。普通。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

人の四肢が切断されたり、目玉をくり出されたりと、かなりグロテスクだ。そういうのが苦手な方は視聴をオススメしない。なかなかリアルな食人族にも圧倒される。

ブラックフット クマ地獄(2014年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

今作品は事実に基づいてるらしく、リアリティがある。しかし、ジェンの怯え具合というか、動揺具合が不自然でつまらない。

リーマン・ブラザーズ 最後の4日間(2009年製作の映画)

2.0

ただどうしようもなかったことだけは分かる。それ以外に中身はない。

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