Nsさんの映画レビュー・感想・評価

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

原爆完成からの流れでは、オッペンハイマーが哀れに思えた。
表舞台に立つ人物として見ると、オッペンハイマーはかなり脇の甘い人物だと窺えた。
そういった諸々をストローズに狙われたと考えると終盤しっくりきた
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.7

シリーズ過去作を踏襲しており、インディジョーンズの締めくくりとしては満足のいく作品だと思います。

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.5

終始不穏な空気が漂い続ける中でケイト・ブランシェットに引き込まれる。
自分は主人公以外の人物相関を把握するのに苦労したのでもっと早く掴めていればより楽しめたのでは?と少し後悔しています。

殺し屋(2018年製作の映画)

3.0

哀愁漂う映画。ヒットマンをテーマにしている割には緊張感に欠ける。

スペース カウボーイ(2000年製作の映画)

3.3

ベタな展開だなと思いつつも飽きることなく最後まで見れました。

ザ・フライ(1986年製作の映画)

3.0

SF、恋愛、ホラー要素の混じった作品でした。
グロテスクなものに耐性がないので終盤はキツかったです。

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.1

序盤はファンタジーに頭が追いつかず、戸惑いながら見終わりました。

トップガン(1986年製作の映画)

3.8

複雑な心理描写はほぼなくベタなストーリーなのに面白いというかカッコいい映画。
トム・クルーズとバイクはなぜこんなにも映えるのだろうか。

レインメーカー(1997年製作の映画)

3.3

サイドストーリーがどんどんおざなりになっていると思いながら最後までみていた。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.6

左利きに気付いて右側に移動するシーンが印象深い。

イーグル・アイ(2008年製作の映画)

3.2

公開当時、わりと話題作だった記憶がある。
AIに脅迫され行動していくストーリーが当時としては珍しかったのかなと思う。

夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

3.7

西部劇があまり好きになれなかったが、この映画は楽しめました。

私の知らないわたしの素顔(2019年製作の映画)

3.3

SNS上に限らず、相手に良い感情を抱かせたいのは大なり小なり自分にも共通する点なので、それに振り回されないように注意したい。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.2

カネもコネもある奴に寝取られてボコボコにされて、それでもラップバトルで圧倒する。俺にはラップがあるんだという強烈なメッセージを感じる。

断崖(1941年製作の映画)

4.0

何だこの男は?の序盤から次第に話がミステリーに寄っていく所に惹き込まれる。
モヤッとした終わり方は好きではないが全体的には満足できる話でした。

無頼の群(1958年製作の映画)

3.2

終盤の展開で、はあ?となってここからもう一展開くるかなと思ったがそのまま終わった。

フロントランナー(2018年製作の映画)

3.2

スキャンダル前にどれだけ支持されていたのかあまり伝わってこなかったので落差がわかりづらく映画としては地味な印象でした。

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

3.3

見終わってから高倉健ってこういうストーリーにも出演していたんだとかなり驚きました。

アラビアのロレンス/完全版(1988年製作の映画)

3.6

世界史を思い出しながら鑑賞した。顔つきが序盤と終盤では別人のようになっており、苦悩が窺える。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.8

家族だから言い難いことがある。 
だけどいつまでも秘めておくことは出来なくて、不意に漏れ出てしまうことのやるせない気持ちに共感した。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.0

もっと子供向けの内容だと思っていたので面食らってしまった。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.8

派手さはないですが作中からのメッセージがとても大きい。
もちろん映画としてとてもおもしろかったです。

新幹線大爆破(1975年製作の映画)

3.3

当時の捜査を再現されているのだとすると、ものすごい手間が掛かって大変だなと思った。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

過去作とも差別化されていて、かつダークな雰囲気を持っている。
終盤、リドラーの意見に何も言えないところがブルースウェインの若さなのかなと思った。

パール・ハーバー(2001年製作の映画)

2.7

ハッキリ言って日本人としては良い気はしない、あとは長いので覚悟して見ましょう。
零戦を撃墜させたアクロバット等でこれは戦争映画ではなくて恋愛アクション映画だと確信した。
行ったり来たりするヒロインに呆
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カクテル(1988年製作の映画)

2.6

2022年でも若く見えるトムクルーズが本当に若い。
終盤になるにつれて笑ってしまうぐらい雑な感じが増していくが、テンポ良く進んでいく。