原作ファンも納得する映画の構成だった。
週刊少年ジャンプの主人公は「弱さ」を抱えていて、それがストーリーと共に成長するのが見どころ。ただ一方で時間の限られた映画でその要素は見えにくくなって、ただただ>>続きを読む
色々な「人」「時代」「関係性」の愛が垣間見えて良かった
前作よりも断然良かった。
「えっ、そこで終わるの?」って感じだったけど、終わり方は綺麗で続編への繋ぎが上手い。
このレビューはネタバレを含みます
死生観について考えた。
生と死を様々な側面から観ることで、
そして生と死を隣り合わせにすることで、
生と自分自身がどう向き合っていくのか。
死ぬよりも生きることの方が難しい。
そんな事は分かってい>>続きを読む
下ネタいっぱいで、話もアホ過ぎる。
めっちゃ王道のアメリカ映画だけど程良い。
音楽を基調にした映画あんま好きじゃない。
原作のストーリーの深みさが自分のベースになってしまっているからか、映画のストーリー展開が雑に感じてしまう。
・音楽と映像は綺麗
・話が急展開で深く入ってこない
・背景を説明し過ぎてる(具体が強い)
・音楽と映像で紐を縫ってる感じ
今までの映画体験の中で断然No.1、
全て超えてきて全く言葉に出来ない。
It's not what I am. It's who I am.
って良いね。これから使おうと思う。笑
EXTRA>>続きを読む
1回目に見た時ほどの衝撃は無かったけど、
ゾクゾクする感じはちゃんと残ってたかも。
無難にまとまった感じだった
余韻に浸る、観賞後に考え直す。
と言うより少し消化不良な感じだった。
あくまで視点は東京出身の東京育ち。
だから浸ったり自分と照らして考えるより、
他人のストーリーをずって観てる感じ。
【まさに平均値って感じの映画】
ディズニー映画の悪い部分が全面的に出てた。と言うかディズニーとホーム・アローンは相性が悪い。なんでディズニープラスで出したんやろ。
何て言うか『皆んながハッピーで悪>>続きを読む
立場と立場に付随した先代の姿が後継の意志を変えてしまう。だけど逆を言うとその人が持つ大事な意志は世代を超えて色の濃さを増して受け継がれていく。最終的に誰も傷付けないハッピーな映画だった。続編だから楽し>>続きを読む
途中で眠くなって観るの諦めた。個人的にハマれなかった映画だった。ストーリーよりもミュージカル要素が中心だったからかな。
最後にもう一捻りあるシンデラに似たプロットだった。なんやかんや嫌いな人が殺人鬼に殺されたしハッピーエンド?
新しい感じのプロットをした映画やった。
ストーリーは不思議だけど興味深かった。
でも1回観たらもういいかなーって雰囲気。