鮭さんの映画レビュー・感想・評価

鮭

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ミッシング(2024年製作の映画)

4.0

最初は「コーエツのえっちゃんとタコだ!」とか「佐々木インマイマインの佐々木(カメラマン)と同級生(さとみの弟)だ!」とか思ってたけど、ストーリーが進むにつれ頭痛がするくらい苦しくなった。
世間のバッシ
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私たちのハァハァ(2015年製作の映画)

2.8

なんか途中までは良かったのに、ライブ会場着いてからの流れで一気に萎えた

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

3.8

ベタな展開ではあったけど泣いた
登場人物がみんないい人。
あと絶対台湾行こうと決めました

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

4.0

本当はずっと52ヘルツの声で叫び続けてたんだね。愛しい映画だった。

マッチング(2024年製作の映画)

3.6

途中までは予想できる展開で、あ〜ハズレかな〜と思ったら、そこからの展開がスゴい。
なかなか面白かったけど佐久間の顔マジで情緒不安定なる

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

3.8

父親の遺骨辞めるシーンが印象的
やっぱり最後に残るのは家族だよな〜

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

4.0

何この映画!
すごいすごいすごいすごい
面白い面白い面白い面白い
もう好きになったもんは仕方ないよねぇ
クズ男に沼った経験ある人全員観てほしい

モテキ(2011年製作の映画)

3.7

まさみかわいすぎ
あとめっちゃ牛丼食べたくなった

正欲(2023年製作の映画)

4.5

みんなそれぞれに「普通」があって、自分の普通を他人に押し付ける人間にはなりたくないなと。

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

4.5

椎名みたいな人知ってるな~とかカメラワーク好きだな~とか。自分にとっては綺麗な思い出でも、相手にとってはなんでもない日常の一部だと。

流浪の月(2022年製作の映画)

3.5

ロリコン学生の少女誘拐事件。
側から見たら気持ち悪いけど2人だけの関係性があって、更紗にとってはかけがえのない時間で、文の存在があったから生きてこられたわけで。
心の穴を埋め合うように生きていく2人。
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怪物(2023年製作の映画)

4.5

誰しもが怪物になりうる というか、そもそも「普通」ってなんなのか
みなとの行動が不可思議だったけど、やっぱり行動って絶対に意味があってやってることだよね 観る人によってハッピーエンドにもバッドエンドに
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カランコエの花(2016年製作の映画)

4.0

切ない 甘酸っぱい
異性だろうが同性だろうが、人を好きになることは素敵なこと

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.4

ケイコの人生を覗き見しているような、ほぼドキュメンタリーのような映画

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