spikeさんの映画レビュー・感想・評価

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デッド・オア・リベンジ(2015年製作の映画)

3.2

復讐しに来てんだったら撃った後放心状態にならないで暴れまくれよって思ったけど
自分も多分放心状態になる

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.3

ちょっと胸糞だった
後半はちょっと面白かった
というか本当に教師の資格がない人だった

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.0

個人的には面白くなかった
最後のシーンはジーンときたけど
ハラハラしたのも最初だけだし、物語自体があんま好きではなかった。

来る(2018年製作の映画)

3.4

前半は嫉妬、恨み、妬みや言霊の怖さが表現されているのにちょっとポップなのがとても観てて面白かったが後半と終わり方が微妙

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.1

序盤の雰囲気やセリフ、怖さ、登場人物が金田一耕助シリーズのようでとても面白かった。
終盤はいつものゲゲゲの鬼太郎のようで面白くなかった訳では無いけど物足りなさが少しあった。

ホステル(2005年製作の映画)

3.4

序盤はエロシーンが多すぎて面白くなかったけど終盤は昔のグロさが気持ち悪かったけどストーリーはそれなりに面白い

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

3.2

日本の映画だから親しみやすさがあるが中盤面白くなりそうな雰囲気をだすけど意味不だし、ツッコミどころ満載
自分はオリジナルのキューブ派

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.5

めっちゃグロいけど深いっちゃ深い
ホントに怖いのは人間だと再認識これから外で人見たら襲ってききそうで怖い

貞子DX(2022年製作の映画)

3.5

それなりに怖かったがその中にもクスッと笑えるシーンがあって見やすかった。
最後の終わり方は失笑

サークル(2015年製作の映画)

2.0

順番に人が罵り合っていく映画
あとシンプルに納得行かないシーンが多すぎる

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

めっちゃ面白いゾンビ映画
人助けをするかしないかで生死が変わっていくのが印象に残った。
終盤のソ・ソグが電車から落ちるシーンが影なのが綺麗だった。

群がり(2020年製作の映画)

3.4

イナゴの映像とかは気持ち悪くてすごいけど、登場人物全員感情移入できなかったのが残念
そして犬をバッタのカゴの中に入れるの衝撃的すぎ

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

胸糞!
最初のエイミーのシーンと最後の同じエイミーのシーンで感じ方が全く違うのが秀逸

パプリカ(2006年製作の映画)

3.7

芸術性的に絵が綺麗で幻想的だし、少し難しいけど夢と現実の行き来というストーリーが面白というか全体的な世界観が好きだった。

変な家(2024年製作の映画)

3.5

大きく改変しているが原作を知らなかったのである程度楽しめた。
栗原さんの安心感がすごいし、前半の展開は良かったが後半が微妙な気がした。

女神の継承(2021年製作の映画)

3.7

後半は怖くて地獄絵図。雰囲気とかがアメリカのホラーとかとまた一味違って面白かった。
祈りの先には何もないのか?

イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

2.7

前半何か出てくるのかと思って面白いと思いきや何も出てこないし、後半はシンプルに変な展開だし何を伝えたいのかよく分からん

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.6

自分はまだ映画のことを全然理解してないんだなと分かる作品

フラットライナーズ(2017年製作の映画)

2.8

驚かせるシーンが多め
あんなに振っといて最後の終わり方があっさりしすぎだと思う。
というかジャケットの1番左の人臨死実験してなくね?

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.4

電話であの緊張感が伝わるのはすごい
だけどずっと同じ絵だから飽きる

スマイル(2022年製作の映画)

3.2

笑顔が不気味で印象に残る
めっちゃ驚かせてくる

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

ネオンのライトと歌がとても魅力的
途中ちょっと腹立つけどラストが衝撃でハッピーエンド

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.1

ゲイリーオールドマンとナタリーポートマンが最高

警察と泥棒(2020年製作の映画)

3.4

とても強い思いを感じた。
長めのACジャパンのCMのようだった

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.0

後半は人の狂気、プレッシャー、幻影を煮詰めたような映画だった。
ラストシーンは鳥肌が立った

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

4.0

出発点は似ていているがバラバラの人生を歩んで最後に1つの点に辿り着くが、その過程で色々な人間の信仰や狂気、行動力が見ることができた。

健太郎さん(2019年製作の映画)

3.4

不気味でモヤモヤっとした感じで終わるが自論では最後の笑顔は健太郎さんの子供を斉藤家の娘と照らし合わせてお母さんが怒ってるのを見て安心させるために笑ったのではないかなと思った。

ロブスター(2015年製作の映画)

3.6

愛の深さというものを知ることができたと思う。物語的には前半に比べて後半は失速気味な感じがした。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.4

7人の僕を消すのではなくあえて残すという終わり方が好きだった

白鳥(2023年製作の映画)

3.5

最近Netflixのショートフィルムではこの斬新なやり方が流行ってるのかな?
物語自体は結構胸くそ

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.8

アカデミー賞でゴジラ-1が視覚効果賞を受賞したので今回シン・ゴジラを観たが改めてゴジラの映像が世界に誇れるものなんだなと実感した。
個人的に残念だったのが前半に比べて後半が物語りとしては薄くなってる気
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