法律の落とし穴っていう着眼点からここまで話を展開できるのがすごく面白い。ゲラゲラ笑いながら見た。
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後々調べたが、この映画は実話ベースなんだね。驚き。
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名作なのはすごくわかる。終始ドキドキワクワクもした。脚本はすごくいいし、演技もものすごく引き込まれた。しかし、所々過剰演出してるのではないのか?と思う部分は否めなかった。
美人な女性が、男性から舐めら>>続きを読む
子供の頃しかできない関係性ってあって、そういうの、とっても良いなって思った。子供ながらにみんな何かを背負って生きてる。普通に生きてると忘れそうになるけどね。
映画の途中で出てきた、
あなたは愛される、愛されることから逃れられない
って言葉、よかった。
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とても素晴らしく、見た後は放心状態になってしまった。
特に船旅以降のセリフ一言一句が急に詩のように色鮮やかに私の心に響いていった。
「”生”は魅惑的だから貴方を許す」ってセリフが出た時、必死にその言葉>>続きを読む
「水の中のつぼみ」もそうだけどこの監督の作品、湿気がものすごい。ジトジトしてる。
内容はというと、すごい置いてかれるイメージ。何が起きてるかわからないけど、のらりくらりとストーリーが進み後半になって>>続きを読む
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家政婦の流産をめぐる裁判からこんなにもイスラム教の宗教観が知れるとは思いもしなかった。男である夫が、ボスである家庭像が垣間見える中、最後の最後は神は、家庭のボス、旦那をも超えるのか!という驚きがあった>>続きを読む
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最初の麻薬売人の女、イケてた。カッコよかった。ちゃっかりその日に出会った男の誕生日を祝うとこもカッケェ。
その次のラブストーリーはすごい不思議な感じ。女の子は飄々としてて平気で不法侵入するし、ややヒヤ>>続きを読む
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終始胸が苦しくなる内容であったが、さすが是枝監督、苦しくともずっと見ていられるくらいの美しく光の綺麗な描写で、それも相まって皮肉なことにより虚しさが増す映画であった。
細かい描写がとても印象的に残>>続きを読む
動機が金でこんな手がかかる爆発事故を起こそうとするのか??という疑問は終始あった。
バス80キロより下げちゃいけないという題材だけでここまで話を広げられるのはとても関心したし、派手な爆発の演出も、お>>続きを読む
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お兄さんが鳩を追い払うシーンとてもいい。なんか、別にいいんだけども、やっぱ映画フィクションならではの、現実ではそう上手くはいかなくても、社会、地域全体があみ子ちゃん、またあみこちゃん一家を見守ってチア>>続きを読む
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グルーミングという言葉があるということをTikTokで聞いてこの作品に辿り着いた。世の中には成人男性と未成年女性との恋愛は如何なる場合でも成り立つと考える人もいるから恐ろしい。そんなことは絶対にない。>>続きを読む
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スコアが低いのは、映画の物語、出来栄えが悪いとかじゃなくて、単純にもう、2回は見たくないため。
見ながらどこかoasisと重なりながら見ていた。
監督も演者も本気でこのドス黒い生き地獄を描いてる。すご>>続きを読む
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身体的な表現、水中だとやはり胸や股間あたりの性器に目がいく描写や思春期の成長の差を表すような映像が多かった。フロリアーヌはアンヌに恋焦がれていて、フロリアーヌの気持ちになると辛いとこが多かった。アンヌ>>続きを読む
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全てがシュール。なんか、すごいな。言葉にもできないな。すごいもの見たって感じ。
第一話は、なんかもう、藤谷文子の使い方わかってるぅ〜とか思ってた。それもきっと庵野さんの式日っていう映画をみたからかな>>続きを読む
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ハートフルな映画。心がいっぱい。最初はヒロコだったり樹だったりてんやわんやでよくわかんなくて眠くなったりしたけど、それがヒロコが小樽に行ったシーンで、全てが分かった瞬間に、めっちゃ引き込まれた。樹くん>>続きを読む
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2作品目ニューヨークは友達になりたいくらい魅力的だし、そんな笑う!?ってつられて爆笑して、3作品目フランスは盲目の女の人がなかなかカッコよくて最後の皮肉もめちゃくちゃ良くて、4作品目はとにかく間抜けで>>続きを読む
同じ髪型、同じように盛んなホルモン分泌、無敵で怖いものなし、世界は自分の意のままと思い込んでいる10代でも、親、大人の前では無力だ。不条理だな、、ほんと。涙が止まらないや。
高校生って本当に突拍子のな>>続きを読む
最初から最後まで私にとっては胸糞だった。
演技力はすごい。
「スキンあなたに触らせて」という映画を思い出した。
幸せってなんでしょうね。ノマドの人たちの生き方は強烈に惹かれるけれど大変そうだとも思うし私はなかなかできない。けどものすごく、本当にものすごく豊かに見えた。宝物のアンティークのお皿を割られた時に、接着>>続きを読む
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バーフバリはあまりにも人格者すぎるし強すぎる笑
けど王の座を争ってなんやかんやバーフバリが最後に死んだながらも認められるシーンで悔ししながら泣いてしまった。その前にも泣きそうになったが、この映画で泣い>>続きを読む
胸熱映画。最初はCGとか、展開の速さで笑ってしまったけど、途中から話をのめり込んでしまった。バーフバリの人格者な演出にも陶酔してしまった。パート2なんて見ないだろうと思っていたけど、今すぐに見たい。
タイトルと映画のパッケージからは下手な恋愛映画なのかとおもって決して手を出すことはないだろうとおもったが、偶然と想像の監督が、この映画を作ったと知り、そして友達がこの映画の最後の結末がヤバいらしいから>>続きを読む
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宗教への戸惑い。家庭環境が異なり周りにも人望を集める友人。祈ることの意味、祈り続けても意味などない。大熊くんが事故にあった時、先生はもはやエゴのために祈ってるように見えるのが、まさに日本のキリスト教へ>>続きを読む