2024年32本目
噂のA24作品を鑑賞。
終始音響で不快感を与えるからこその、それ以上でもそれ以下でもない現実がそこにあったんだよ、という固定カメラ演出。
エンドロールの音楽、音楽なのかあれは?>>続きを読む
2024年31本目
アマプラ鑑賞。
ディザスター映像がもう韓国はすっかり板についてきて、今作でも短い瞬間ながら見事なCG映像。
ところが本編はもちろんディザスター映画ではなく、よくあるディストピア>>続きを読む
2024年30本目
「もうジャッキー映画を劇場で観ることはないだろうな」
そんな想いで鑑賞。
ジャッキーのスタントマンとして、そして役者としての歴史を走馬灯のように確かめてきました。
ありがとうジ>>続きを読む
2024年29本目
カンヌなど話題性がすごかったフュリオサ外伝。
1人の登場人物にフォーカスするんだから、映像の規模感は変わる、だけどまさかこんなに丁寧に描かれるとは思わず、、、!
フュリオサ愛が>>続きを読む
2024年28本目
随分と時間があいてようやく鑑賞。
「凄まじい」の一言に尽きるw
このシームレスな編集って毎回不思議だけど、なんカメ回してるんだろう。
ノンストップ肉弾アクションでこの映画以上>>続きを読む
2024年27本目
原作未読。
人は難しい。
世の中は自分と他人、血が繋がっている家族も他人は他人。
自分が知るあの人と、他人が知るあの人は、どこか違う人のようだったり。
人って難しい。
知れる>>続きを読む
2024年24本目
パート1ほどのカタルシスはなかったけど、ラストのバス内肉弾戦というシチュエーションはアガった。
てかソクトさん、銃携帯しようよ(笑)
マブリーという強烈な個を活かせるストレート>>続きを読む
2024年23本目
韓国いったらこれのパート4が現地でとんでもない大ヒットしてて、劇場の至る所で予告編が流れてて、そういえば見たことないなと思って見てみた。
なにこれ最高じゃん!!!!!
90年代>>続きを読む
2024年22本目
プレステか何かのゲーム原作かな?と思うくらいゲームライクな展開笑
ターミネーターリスペクト感たっぷりで、新鮮味は特にないけどこのジャンル好きなら楽しめるスペクタクルな映像満載。>>続きを読む
2024年21本目
𠮷田恵輔監督最新作。
公開前から評判がすごかった河村氏の遺企画。
スターサンズお得意の、という所感とは別で、石原さとみと青木崇高の両役者がまず圧巻だった。
𠮷田監督の演出にかか>>続きを読む
2024年20本目
前作に比べてスケールが一気に萎んでしまったような印象。
スターウォーズ状態に持っていくことはできず。
いや同時期にデューン2やってるんだもん、スペースオペラものはもうあの次元の>>続きを読む
2024年19本目
いつまで擦り続けんねん!というツッコミと共に鑑賞。
いや面白かった!
ウェスボールはやはり才能溢れている。
メジャー大作の威厳を残しながら、ワクワクさせるアドベンチャー演出の妙>>続きを読む
2024年18本目
原作既読。
Silentを演出できた風間さんが次撮るべき題材かな???と思ってたんだけどやはりそこの違和感というかミスマッチ感は拭えなかった。
漫画がいわゆる空気感系であまり面>>続きを読む
2024年17本目
原作未読。
ひたむきな想いが18年をかけてようやく辿り着いた、記憶の旅。
ラブストーリー的な見え方になってるけど中身は侮るなかれ、めちゃめちゃ大人に、いやむしろ大人にこそ刺さ>>続きを読む
2024年16本目
山﨑賢人の美しさをこれでもかと堪能できるコスプレ劇。
夢オチならぬ無意識オチという、呪術廻戦よりはイタチの瞳術のが近いような。
イメージ的にはチャイニーズゴーストストーリーのゴー>>続きを読む
2024年15本目
鈴木亮平お見事!もうここまでお茶目でかっこいいリョウ役他にやれる人いないだろってくらいピッタリ!フィジカル的にも説得力が別格よね。
銃の扱いや小物の扱いやアクション描写にすごいジ>>続きを読む
2024年14本目
ほぼ全編韓国語で展開されるA24作品。
質感がとても好みなフィルムタッチで、途中ほぼ画面通話という緩やかな流れ。
何か大きなどんでん返しがあるでもない、画面上はとてもおだやかな>>続きを読む
2024年13本目
なんでもアリがどんどん加速していくアメゴジシリーズ、というかこれはもはやコングシリーズかな。
ほぼ全編プロレス大合戦してます、最高です(笑)
お笑い要素や可愛い要素も多めで、今回>>続きを読む