24-40
学園祭までの数日間、どこかで見たような光景を繰り返す日々。あたるたちは自分たちの日常の異変に気付く。
タイトルは知っておりずっと観ようと思っていた映画。
押井守作品なのに絵は上手くないけど>>続きを読む
初鑑賞2016/06/09
原題はグラウンドホッグデイ。
タイムループもののラブコメ。
主演はビル・マーレイ、高慢で少し嫌な奴ないつものビル・マーレイ。
寝ても死んでも6時になると同じ日を繰り返す。>>続きを読む
警察署長のマットは不倫関係にあった女性アンが殺されたことにより窮地に立たされる。
中盤あたりからずっと嫌なハラハラ・ドキドキが連続して笑えてくる。
ギリギリの綱渡りを機転と運で突破し続ける姿が何だか滑>>続きを読む
やたらクオリティの高かった映画シティーハンターのチームによる刑事もののコメディ映画。
お人好しのポンコツ刑事の主人公が余命30日という宣告を受けた事で命知らずなポンコツ刑事に。
ストーリーもボケもボケ>>続きを読む
イコライザーはどうしてもジョン・ウィックと比べてしまう。
同じ系統の映画としてはジョン・ウィックはシリーズを重ねるごとに世界が拡張されてジョン・ウィックワールドというかコンチネンタルワールドというか、>>続きを読む
24-35
クリスチャン・ベールとジョン・デヴィッド・ワシントンからはじまり怒涛の豪華キャスト。
立て続けに登場する主演級の役者たちに驚ききった所に留めのロバート・デ・ニーロ。
史実なのだけど話が少し>>続きを読む
バスケに興味がなくても靴に興味がなくても、誰もが知っているエアジョーダンが出来るまで。
スポーツ全般に興味のない自分でも知っているエアジョーダン、ナイキだったのか。ナイキと言えば自分にとってはバック・>>続きを読む
ベースはMAMAなんだろうけどMAMAってそんなメジャーなホラー映画だったかな。もっと他になかったのか死霊館とか。
パラノーマル・アクティビティや猿の惑星、ブラックスワンで脇を固めてそれぞれのパロディ>>続きを読む
久々に最終絶叫計画系のパロディ映画を観た気がする。
2008年の映画ということは2000年代のX-メンあたりから始まる、スパイダーマンやバットマンなど華々しさだけじゃなく影のある作品で再びスーパーヒー>>続きを読む
ドラマの衝撃のラストのその後、政府に捕らえられ意見聴取されるアルフ。
アルフを危険視するミルフォイル大佐と対立するヒル少佐はアルフをミルフォイルの脅威から助けるべく軍事施設から連れ出す。
アルフ自体は>>続きを読む
24-30
隕石の衝突によって出来たクレーターが名所のアステロイド・シティに集った個性豊かな面々と天才的な子供たち。科学賞の授賞式の式典のなか突然現れたのは宇宙人だった。
個人的にアステロイド・シティ>>続きを読む
自衛の為にマフィアを殺してしまったマクマナス兄弟だったが正当防衛が認められた上、神の啓示を聞きボストンの悪人を処刑しはじめる。
ノーマン・リーダスが主演なので観よう観ようと思って先延ばしていたけどよう>>続きを読む
車にもレースにも更々興味がないので「カーズみたいだなぁ…」というアホみたいな事を考えながら観ていたけど、本当に好きなものに情熱をぶつける男達の熱量がしっかり描かれているので関係なく楽しめる。
単純なサ>>続きを読む
大ヒット映画「クリフビースト」シリーズの最新作を撮影するためにコロナ禍にホテルに隔離される役者たちと過酷な撮影現場を馬鹿らしく描くコメディ映画。
一応カレン・ギランが主役なのかな、アホらしい内容のわり>>続きを読む
完璧なユートピアに憧れるのび太がたまたま見つけたのは三日月型の理想郷。
昔のゾクゾクするような、ワクワクするような物語導入には遠く及ばず、なんか始まったなぁという序盤。
中盤のひみつ道具のワクワク感も>>続きを読む
24-25
自分のいる現実とはどこかが違う世界、少し不思議な物語を魅せてくれるウェス・アンダーソンの短編作品。
映像はいつも通り素晴らしく、どこを切り抜いても壁紙にできそう。
ネットサーフィンしている>>続きを読む
名前だけなら誰もが知っているTRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」。
海外ドラマや映画に出てくるオタク皆が通る道、自分はやったことはないけれど少し憧れはある。
王道ファンタジーの映画化ということで、マク>>続きを読む
フラッシュはドラマも観ていたのでドラマ版の好青年なバリーとは違ってウザめなバリーになかなか慣れない。でも部屋のポスターを見る限り仲良くはなれそう。
避けられないカノンイベント、新人ヒーロー、マルチバー>>続きを読む
未だに比較的暗めなDCの中では中身が子供なだけあってふざけっぱなしで明るいヒーロー映画。シリアスとコメディの比率がマーベルっぽい。
前作の内容はほとんど覚えてないけど、神の力を盗んだとかなんとかで神の>>続きを読む
5000年ぶりに目を覚ました強すぎる男ブラックアダム。
彼を止めるために集結したDC最古のヒーローチームであるジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカ。
なんだか流れがほとんどジャスティス・リーグ(2>>続きを読む
24-20
好きなシリーズではあるけど一作目の「舐めてかかった相手がヤバイ奴だった」というテーマは完全に忘れ去られ、二作目以降は「ヤバい世界でヤバい奴がヤバい事する」映画になってしまってるので個人的に>>続きを読む
名家のバロン邸で起きた殺人事件、パリ警察は手違いでクルーゾー警部を担当にしてしまう。
前作の事件からすっかり厄介者になってしまったらしいクルーゾー警部が主役の二作目。次作がピンクパンサー2なので1.5>>続きを読む
ダイヤモンド「ピンクパンサー」を狙う怪盗ファントムとそれを追う間抜けなクルーゾー警部の地味な小ボケが定期的に続く弱めなコメディ。
てっきりあの有名なキャラクターのピンクパンサーを主役にしたロジャー・ラ>>続きを読む
精神科医のマークは自らをK-PAXから来た異星人だと語るプロートと出会う。
SFというよりはヒューマンドラマの要素が強く、彼と関わったマークを含む精神科病棟の人々は大なり小なり影響を受けていく。
プロ>>続きを読む
マシンガンで悪魔と戦いそうなビジュアルのラッセル・クロウ演じるエクソシスト、アモルト神父。
実在の人物がモデルとは言え映画自体は思いっきり映画的に演出されている。
冗談交じりで余裕のあるアモルト神父と>>続きを読む
24-15
前作スパイダーバースを始めマルチバースが当たり前になったスパイダーマン映画。
アース1610のマイルス・モラレスが主人公。
MCUのアース199999への言及やソニー主導作品群のアース68>>続きを読む
自分を落ちこぼれだと思い込むネビルは勇敢なリーダーに成長し、マルフォイ一家は実に彼ららしい生き様を選択、堅物かと思わせていつも優しいマクゴナガル先生のチャーミングな一面も垣間見える。
何よりもスネイプ>>続きを読む
遂に最終決戦の幕開け。
学園生活など欠片もなく、ヴォルデモートを倒す為旅に出る三人。謎を解きながら分霊箱を探す旅はさながらRPGゲームのよう。
全体的に静かな雰囲気で風景が美しいのでボーっと観てられる>>続きを読む
闇の帝王が完全復活しハリー唯一の家族シリウスが死んだ前作までの重々しい雰囲気の中、鬱陶しいほどのラブコメ要素。
一応ストーリーは進むけど全体的に次作以降への繋ぎの要素が殆どでラブコメ詰め込みすぎも相ま>>続きを読む
いよいよここからほぼ内容を覚えていない。多分一度しか観ていないんだと思う。
初っ端からハリーとダドリーの二人のシーンがあるけどこのままハリー&ダドリーの友情編バディムービーが始まっても面白そう。
宿敵>>続きを読む
24-10
前三作は好きでよく観ていたけど今作の炎のゴブレットあたりからあまり観直さなくなってしまった。
前作に増して全体を覆う暗い雰囲気のせいかな。
ストーリーの軸が殆どトーナメントに割かれてしまう>>続きを読む
三作目、個人的にはここからしっかりダークファンタジーに足を踏み入れたように感じる。
序盤ディメンターの登場とハリーへの影響を見せてから、真似妖怪ボガートの授業で魔法の楽しさを見せつつハリーがディメンタ>>続きを読む
賢者の石ほどではないけど名作。
前作では紹介程度だったヴォルデモートとの物語がいよいよ動き始め、その分ハリーたちの日常生活のシーンは少なくなってしまった。
それでもホグワーツで一緒に学園生活を楽しんで>>続きを読む
数多ある魔法をテーマにした作品の中でも群を抜いて「魔法の世界」の存在を感じさせてくれるハリー・ポッターシリーズの一作目。
当時小学生だった自分は普段はあまり我が儘を言うタイプではなかったけどハリー・ポ>>続きを読む
観たと思いこんでたけどブルース・ウィリスの毛ほども記憶に無かったので多分観てないんだろうと思う。
前作同様頭空っぽで見られるアクション映画だけど激しめのアクションが多く、前作のような爺さんらしいテクニ>>続きを読む
24-5 初鑑賞2012/3/26
面白かった記憶はあるけど格好良いオヤジが出てくる事しか記憶になかったので再度鑑賞。記憶の中でマルコヴィッチをJ・K・シモンズと勘違いしてた。
フライパンで銃弾を熱>>続きを読む