2024 133本目 5/20
まだ早かった。画は綺麗だけどまったく理解が及ばない。あの圧倒的な芸術性を持った動く絵画のような映像が何を表し、何を求めているのかを感じ取れるほどのセンサーはまだ俺には>>続きを読む
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2024 126本目 5/12
画はめちゃくちゃ綺麗で、近未来的な街並みもリアルに再現されてて、やっぱり20年代に入ってからのSFは実際に描かれてきた近未来に接近してきてより解像度が上がってて素晴ら>>続きを読む
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2024 125本目 5/14
アンティゴネ視点の「オイディプス」みたいな物語だった。かかとのタトゥーも「膨れ上がった足:オイディプス」のメタファーだろう。
良くも悪くもギリシア悲劇が現代においても>>続きを読む
2024 123本目 5/11
ジム・キャリーとかいうアメリカ映画界の至宝の真骨頂を見た。
俳優力が強すぎる。
2024 120本目 5/8
重く、辛い……
アメリカンニューシネマの金字塔を作り上げたスコセッシ、シュレイダー、デ・ニーロが描く、孤高のボクサーの栄光と転落の人生。
彼らの「男」像ほど、荒くれで>>続きを読む
2024 117本目 5/5
トロンオリジナルのバイクシーンの“ギュン”がないのでクソ、よって0点
にしたいところだけど、映像は壮麗でおもしろかったし楽しく見れた。
でも、オリジナルトロン的な無>>続きを読む
2024 114本目 5/1
あまりにも、あまりにも自分のことのようで、見ていて辛かった。
いつか自分も愛に救われたい、と同時に、アルビーにも救われてほしいと思って見ていた。
愛に飢え、死を拒み、>>続きを読む
2024 111本目 4/28
前半は名前と顔と相関図を作り上げながら、後半になるにつれてだんだんオモロなっていくのが気持ちいい。
ホアキンの顔芸、ジョシュ・ブローリンのキレ芸、み〜んなヤクでイカ>>続きを読む
2024 106本目 4/24
宇宙出る前からもう泣きそう。
中盤から涙が止まらない、星の命運を賭けた男たちの英雄譚。
パニック、絶望、打開、希望、そして犠牲…。序盤のマイケル・ベイらしいコミカル>>続きを読む
2024 102本目 4/21
ファッションそんなに詳しくないけど、常に美術工芸品見てるみたいな眼福シーンが続く美しい映画。
「クルエラ」という設定が良かった。おとぎ話でありきたりやけど、魅力的。>>続きを読む