このレビューはネタバレを含みます
初めて見た時にスゴイ衝撃を受けた作品。
モキュメンタリーという言葉も知らないまま、真実なのか嘘なのかわからないことも恐怖だった。
久々に見たけど面白い。
私はモキュメンタリー好きのようです。
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久々に見たけど、このドキドキヒヤヒヤ感はスゴイなぁ。
いまは恐竜映画も沢山あるけど、公開当時はもっとインパクトを感じたはず。
恐竜への愛も感じる。
ここから戦いが始まってシリアスになっていく。
アンブリッジ良いキャラ!
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1作目から登場していたスキャバーズがピーターペティグリューだったのは面白い。
忍びの地図が絡んだ話の流れも良かった。
ルーピン先生が好き。
シリーズとして必要な回ではあったけど、そんなに印象に残らなかったのはなぜだろう。
あとから見直すと、最後にルシウスが唱えようとしていた呪文が恐ろしい。
1作目として必要な説明もストーリーも無駄なく面白かった。
これだけ凝縮されてるのってスゴイなぁ。
ダイアゴン横丁に行ってみたい。