このレビューはネタバレを含みます
お風呂の温かさはお母ちゃんの愛。
宮沢りえ演じる双葉さんの人間性が素晴らしい。自分自身も悲しい過去を持ち病に侵されても、子供たちが少しでも強く前に進めるために向き合う姿にとても感動しました。
クルエラの誕生秘話。
純粋にファッションに向き合い認められていくエステラの姿と、復讐に燃え、奇抜で独創的なファッションでメディアを掻き回すクルエラの姿が、どちらも良くスッキリした作品でした。
泥棒コン>>続きを読む
ゲームのアンチャーテッド久々にやろ！
全体的にキャストが若々しかったけどこれも良き。
ネイサン・ドレイクの身体能力はマジで人間離れしてるから、トム・ホランドのもっとブッ飛んだアクションを期待して続編を>>続きを読む
クリント・イーストウッドは頑固なおじさん似合うな。
ストーリーもシンプルで観やすかった。
より正確な選手のデータがあったとしても、実際に選手のフォームや癖、打った球の軌道など、ありとあらゆる情報を目と>>続きを読む
カメラが動く動く
途中VRみたいにタイラーたちとともに、追ってから逃げてる雰囲気をリアルに感じれて面白かった。
映像への没入感がすごかったですね。
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ゾワッとくるいい映画。
ハッピーエンド、バッドエンドどちらとも取れてレビューでも意見が分かれてたけど、自分は観終わったあと主人公に対して、いたたまれない気持ちになったからバッドエンドと捉えたんでしょう>>続きを読む
終始カオスでしたね。
現実と悪夢の区別ができず常に違和感が残り続けてました。
日常にある些細な変化や瞬間が愛おしくなる映画でした。
トイレ掃除が仕事の寡黙なおじさんの同じような毎日なのに、なぜかその日常が羨ましくも感じたし、観ていてどんどん引き込まれていきました。
平山の表情>>続きを読む
『右という言葉を説明できるかい...』
真っ先に思い浮かんだのはお箸を持つ方でしたが、すぐに考え直しました。
「右」という言葉だけじゃなく、改めて意味を聞かれると答えられない言葉がたくさんあるんでしょ>>続きを読む
2024初映画。
ネタバレにビクビクしながら、ずっと見れてなかった傑作。新年1発目で見る映画じゃなかったかもしれないけど、衝撃的すぎて言葉を失った...
2023年締め I love you guys.
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ドニー・イェンとトニー・ジャーの名前に惹かれ鑑賞。これぐらいアクションが1番見やすい。
いきなりネイマール出てきてびびった。
サミュエル・L・ジャクソンにサッカーの実況をしてほしい。
男のロマンが詰まってるな。
すごい映像がヌルヌル動いてアトラクションに乗ってる感覚で面白かった！
ボクサーの横浜流星カッコよすぎるし、吉高由里子の演技すごかったな。
常に横浜流星と目が合わそうとしても合わない、もどかしくもとても繊細な演技に見入ってました。
めちゃくちゃ映像が綺麗！！
決して結ばれない立場の2人が恋に落ちる展開は王道だけどやっぱり良い。
短編とかでいいから2人の今後を描いてほしい。
火水風土の4つの特徴やそれぞれの関わり方や設定が細かい>>続きを読む
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入力ミスしたやつ誰やねん。
一方的な破壊行為で支配しようとしてる人間側と、それに怯えながら平和を求めるAI。戦争のきっかけなんて、ほんの小さなしがらみで、それがお互いの自分勝手な主観で膨らんだだけな>>続きを読む
圧巻！！
ニーマンの音楽に対する血の滲む努力と狂気、フレッチャーの心臓を直接握られてるような圧倒的な緊張感と罵声にバンドメンバーと同じようにビクビクしながら観てました。
最後の直接対決も凄かった！>>続きを読む
前半ウトウトしてしまい完全においてかれた。宇宙人が来て目が覚めたが最後まで話の理解はできなかった。
色鮮やかな世界観はいつも通り可愛らしく、それを映画館で味わえただけで一旦満足！配信後また見ます、、
「ベネディクト・カンバーバッチのファッションショーだな！てかロウソクの炎の黒い点ってどこ？」 と僕。
今回も清掃業者は大忙しですね。
3時間ぶっ通しアクションにちょっと胃もたれ気味だったけど、数あるアクションシーンがそれぞれ違ったアングルなのと、安定したジョン・ウィックの華麗な殺しは今作も最高だった！>>続きを読む
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最後ゾワってきた、、あと湿地綺麗。
「湿地の娘」という肩書をつけられ憎まれてきた主人公が、その差別に対して立ち向かいながら真相に迫る法廷×ミステリー的なものだと思ったら全然違った。
大半は、彼女の壮絶>>続きを読む
