旧ドラ12作目。平成初期までならではの人権の描かれ方。
旧ドラ13作目。漫画版はコロコロのおまけコミックで読んだ遠い記憶が。
旧ドラ14作目。90年代入ってから、ドラえもん一時不在の異世界ファンタジーと風刺が続きますね。環境問題への言及がめちゃ濃ゆいのが続く。
傍目から見てどうかは置いておいて、"優しさ"がフィーチャーされていましたね。原作は宮城の石巻がベースだけれど、作中は青森の言葉なんですね。
超絶テクのナンパ師がいつの間にか死神に身体を乗っ取られていた件。興収は良いけれど駄リメイク作扱いされている。
実話ベース。ジョニー・デップが水俣病でドキュメンタリーやるヤツ。國村隼は映える。
実話ベースのリアルアイドルマスター。売れるにあたりチームの実力者をどう扱うかはやっぱり重要なことなんですね。
ひたすらに汗とほこりと男くさい臭いが漂う映画だった。
アメリカの様々な人々のミュージカル出演による自己実現。小林源文や宮崎駿の動物漫画を思い出した。
かの有名な阿部定事件。妖艶で壮絶。古き日本の芸者遊びの様も観られる。
イケメンとイケメンとイケメンたちと少女のヴァンパイアストーリーの掛け算。なのにあまり美しく感じられない不思議(意図的?)。血を飲むシーンが変に生々しく感じたのもそれか?トム・クルーズ×ブラピ。
ヴァンパイアの見た目少女×いじめられっこの少年の話。
いわゆるロリババアではなく普通に12歳感がある。なんのことはない王道ラブストーリー。仕えていた硫酸おじさんは、いわば未来の主人公の成れの果て?
西部における男の世界×計画殺人の話。牛の皮。ブロークバック・マウンテンよりも前の"男の世界"。