まあ、ある意味読める展開だったよね
まさかマイケンキートンがスケベで殺す相手と寝るとは思わなかったけど
余貴美子とはよく言ったもんだ
ガキがクソ
糞は出てこない
なんで?ってことが多かった
説明なしの美学なんかな?
2003年の割に古臭い画質よね?
よきおっぱ…
R-15でーす
ジュリーはサラ自身なのか、妄想か。
余韻は残ったかな
アサイラムx鮫の安定材料
2020年代とは思えないCGスキル
サメが人殺すところが雑
どうやらレビューの途中でやめたのか
つまらなくてやめたのかわからなくなっちまった
ゴムボートで救助に来た親父がい>>続きを読む
2022年にしては携帯電話が古い気がするが、この悪党が残忍なところに、マドンソクがちょっと間抜けなのがまたエッセンスとして楽しい
このシリーズがマドンソク主演では一番好き
湿地にワニ🐊でたから怖いやつかと思ったけど、流れはちがった
恋愛だけかと思ったけど上質なミステリーでもあった
情景が素晴らしかった
ジャンピン良いやつ。でも俳優さんじゃないのかな?
ダウナーも病院もボーリング場も図書館もとても素敵
ミルクシェイクがめっちゃ美味しそう
本の中身とか殺し方とかも洒落てる
久々にヒットな映画に出会えた!
カーラグキーノの名前にも衝撃を受けるが死に方も>>続きを読む
巨大アリってどんだけでかいのかと思ったら人間よりちょいでかいくらいだった
バカなふたりと美女がビール好きなアリから逃げる話
わりと嫌いじゃない
モーターサイクルと砂漠とビールと必殺マンw
せっかくシン・タイタニックを褒めたのに、こちらは安定のクソ映画だったね
いつものわがまま主人公女性でした。
わたしは本家のDUNEは視聴済みだから騙されませんでしたぜ
てか、このジャケットで騙された>>続きを読む
男女入れ替わりも、おじさんと女子大生の体交換も今まであった感じだけど殺人鬼とチューは嫌だったな
普通に終わらないのが良いね
ピッチ・パーフェクト2見てみたい
アサイラムにしてはおもろかった!
亡霊ってのがいいね
あとは展開も早くて潔いのでサクサクみれた
ツッコミも少なめでしたw
そんなバカなな展開だけどまあまあ楽しめた
なんでどうして踏み込んできたんだろ?
タイミング良すぎただけか
だとしたら「最悪の1日が始まった」訳だね
おおおおーい!
全然想像と違ったw
いままで惨殺してきたのに最後だけプロレスごっこなんはなぜやー!
ものっすごい思い違いでしたわ
仮面もナタもない
なんつーか、緊迫感が足りない
狼に襲われたら怪我して欲しいし
せっくすなんてしてほしくなかったわ
21日間で生還するんだろうなっておもってみると冷める
ウォルターの犬って呼ぶなし
ちょっと悪いおじさんいて、人間も人形もこわいなって思った。
大冒険じゃんね
家の中でこんなことが繰り広げられていたらなぁと大人になってから見たので
とても楽しい映画です
最高すぎるっ
なるほど!と合点がいく瞬間が気持ち良いけど、気持ち悪い!
ちゃんと意味がある
それにしてもなかなかエグいね…
ほぼ死んだし
妹が可愛くて目の保養
バタリアンって言葉はもともとあるの?
ジャケのおばさん(正確にはおばさんかわからないけど)がメインになってる
まあキーワード教えてくれたしね
燃やして灰が雨を降らすとかなかなかの発想でした
裸で踊っ>>続きを読む
港の警察にバズーカあるかよwww
タイトル通り、ゾンビ津波すぎて笑いました
くだらないけどゾンビ物としてしっかりしてました
青い顔も最近にはなかった感じで、ドザエモン感でてる
80年代がちょっと良くない感じにしてるのおもろかった
途中誰が誰かわからんくなったし量子スピンの原理わからんけど、おもろかった
前髪のクセがすごくて入っていけない冒頭
鍵は一体なんなのか気になるけど大した意味はなさそう
殺し方えっぐいけど、犯人たちも間抜け
50代でもとても綺麗なジュリアンムーア
いきなり脱ぐからびっくり
かたや離婚しても幸せそうに謳歌しているものの、どこか淋しさがある女性と、かたや離婚してもその家族に縛られてなんとも情けないし、不可解な>>続きを読む
最後なかなかショッキングでした
高いところとハゲワシとアイラブユー言えない男は要注意
おもろい!そして木村拓哉のタンゴが素晴らしい。それに意味があるなんてね
エンタメだったなぁ
なんとも悲しい…
最初から不穏で、この先どうなるかわからないままレスリング見せられた
見終わっても何も晴れない、穴が空いた感じがした
昔ながらのヴァンパイアものでして流し見で良い具合でした
しかも吹き替えだから余計ね
バフィはサラミシェルゲラーじゃねえかと思ってたけど映画版のスワンソンもOKです
ベンアフレックわからんかった
レビューしづらい
怖くはないけど…サスペンスなのかホラーなのか
アマンダと娘が可愛い
この世界観がすきだった
ヴィンセントギャロの頼りない感じとクリスティーナリッチの透明感と排他感
よくわかんなくて良い
ジャッキーを60代のジジイと劇中で呼ばれて悲しくなるも、哀愁ある顔がたしかに60代を感じざるを得なかった
ジャッキーの映画というよりステイサムとかのアクション映画を見てるようでした