兄弟監督の作品では珍しく、人が死ぬエグいシーンが無くて良い。クロスロードで魂売ったり、本当に良く出来てる。面白い。
今も昔もコメディーと言えばこれ。と言うくらい定番。トロントの街が見れる。
それぞれに新しい道が始まる。このコンビは本当にいい脚本を書く。
Mr. ビーンは人を小馬鹿にしたジョークがあって苦手なんだけど、これはそう言うのがなくて純粋に楽しめました。
Shut up, crime! 真面目に生きてる人は皆、こう言う正義感持ってると思う。痛快で面白い。でも正当化しちゃいかんよ。
架空バンドの所謂Mockumentary。ロック史に残る逸話やセリフを、絶妙にパロってて、その手が好きな人は笑いどころ満載。今までのところ、これを超えるものはない。残念ながら、今発売中のDVDの訳はク>>続きを読む
Junoの周りは愛で溢れてる。継母の愛情とスパイナル・タップに泣かされた。
Robert Downey Jr.演じるカークのダイハードな役者魂が、いろいろ皮肉ってて面白すぎでしょ。
連続するスリルを楽しめたけど、自分はいつもコーエン兄弟のメッセージを汲み取れてるのか、今作でも結局不安なまま。
映画館観に行ったな~。Anton CorbijnがIan Curtisの映画を撮ったってだけで素晴らしいんだけど、メンバーもそれぞれよく似ていて、本当にドキュメンタリー観てるみたいだった。
どのDylanもそれぞれ魅力的だったけど、Marcus Carl Franklinが特に良かった。When The Ship Comes Inの弾き語りもいいしね。でもGoin' to Acapulc>>続きを読む
METALLICAもJoseph Gordon-Levittも好きなんで期待して観たけど、これはちょっと…。やり過ぎでまず不安になって、こんな奴いたら迷惑やなって、途中から何か腹立って来た。少なくとも>>続きを読む
終わってみると、事件自体は大した事じゃないのに、見せ方でここまで惹きつける展開にする監督のアイデアが凄い。最後がちょっと肩透かしだけど、それまでは終わって欲しくないと思った。でも、なんで服を交換する必>>続きを読む
この種のマニアなテーマを扱った映画は字幕だと省略され過ぎて、本当の面白さが伝わらないのが残念。それでも面白い。
松田龍平の役が原作よりも良かったので、最後まで見れたけど、原作自体イマイチなんで。
キャストのはまりはそんなに悪くないけど、原作の雰囲気を再現するのは厳しいかな?
初見はそれなりだったけど、三部作の一昨目として考えると、評価が上がる。
未だに科学者と聞くとドクをイメージしてしまうほど、子供の頃に脳に刷り込まれた。エンターテイメントの傑作。
やっぱりトニーのキャラが良いので、何だかんだあっても、最後清々しく終われる。
ヒーローとしてはBMが一番好きだけど、主人公としてはトニー スタークがNo.1。自分で言っちゃうところがね。
テーマが大きいけど、兄弟の関係をよく表してると思う。「兄ちゃ~ん!!!」が響く響く。
より深い夢へ潜れ。 崩壊したり、創造したり、共有したりと「夢」の世界観が面白いし、キャストも魅力的。