hiyoriさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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イエスタデイ(2014年製作の映画)

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シングストリート的なストーリーを想像して観始めたけど、よりゆらゆらしている感じというか 等身大で演奏も拙いけれど、つい口角が上がっちゃうような可愛らしさとまばゆさがあって、また違った魅力が詰まってた。>>続きを読む

ハッピー・シェフ! 恋するライバル(2018年製作の映画)

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エマが出てる作品が観たいな〜という気持ちで再生して、エマ可愛い〜〜〜〜笑い声も可愛い〜〜〜〜〜という気持ち8割で最後まで観ました 陽気 ピザにいちじくのせるの美味しそう

女性警察官のシーン……な
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JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

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温度感も音楽も映像もすごく好きで定期的に観たくなる ジュノ〜〜〜〜大好き

望まない妊娠は防げることが1番だけどそうでない場合もきっとあるから、そうなった時の周りの小さな/大きなサポートのあり方、
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さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

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何となく無気力でイライラして 退屈だった日々に、すーっと風が通って日が差して、ぐにゃぐにゃだった石灰ラインが真っ直ぐになって、一気に空気が澄んでいくようなシーンが好きだった。音楽の使い方がおもしろかっ>>続きを読む

キューティ・バニー(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エマストーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!こういう役のエマストーン大好き!!!めちゃくちゃ魅力的だし笑えるし変身前の地味な姿も変身後のバリバリにイケてる姿もどちらも最高。そして短髪のカット>>続きを読む

天才マックスの世界(1998年製作の映画)

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前しか見えない状態でとにかく突き進んでいくタイプの好意、相手は全く気がない一方的な場合だと少し怖く感じてしまう ので映像や音楽が可愛いな〜と思いつつもストーリーにあまり入っていけなかった。2回>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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最初のダンスシーンから最高になっちゃったな!何度も声出して笑った。

「こんな高校生活だったらいいのに」と今の段階で想像できる理想の形や環境が詰まってた。
最高に気の合うフェミニストの親友がいて、勉
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アメリカン・ピーチパイ(2006年製作の映画)

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邦題に惹かれず何となくスルーしていた作品。『アメリカン・ピーチパイ』って何だ

チャニング・テイタム可愛よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜学校初日に女の子だとバレない(違和感なく男の子に見える)ためのおさら
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シーズ・オール・ザット(1999年製作の映画)

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Kiss Meバックにレイニーが笑うシーンがこの上なく可愛くて最後に心臓全部持っていかれた MVに2人が出てるのも可愛いね〜

人気者の男の子と冴えない女の子が……最後はプロムに……にという王道スト
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アドベンチャーランドへようこそ(2009年製作の映画)

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どうしても観たくて 数ヶ月ぶりにTSUTAYAまで行って来た。

クリステンと同じ遊園地でゆる〜くバイトして 退勤後はゆる〜く集まってお喋りする私の夏、どこ? Don’t Dream It’s Ove
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ヘザース ベロニカの熱い日(1989年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映像やコスチュームに(んきゃ〜かわいい!)とときめきつつ、また新たな80年代推しカップル来たかも とわくわくしながら観ていたら、徐々に あれれ……?と不穏な空気を感じ始め………。アメリカのスクールカー>>続きを読む

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

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アナケンと一緒に「何?!」って言った。

トンチキアクションムービー(?)ブリー・ラーソンがめちゃくちゃ可愛い。

あと、映画の中でも「元カレたち」って言い方に対して「元"恋人"よ」ってラモーナが訂正
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ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

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どうやったらこんな映画が作れちゃうんだ!ってにへにへしながら観た 冒頭のカットからあまりにもツボ。

ローテンションでダサくてポップで、そして誰も否定せずマイペースに進んでいく感じがすごい良かった
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フットルース(1984年製作の映画)

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私もこんな風に全身を使って体の奥底から踊れたらどんなに楽しいだろう…!
レンの身体能力が想像以上に高いからびっくりしてちょっと笑っちゃったけど、あのくらい踊れたら絶対楽しいよね。

ダンスパーティーに
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旅するジーンズと16歳の夏(2005年製作の映画)

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4人それぞれ個性があって性格も違うけれど、集まるとパズルのピースみたいにピタッとハマる感じがすごく良かったし、必要な時に行ける人が駆けつけてそばにいる感じも良かったな〜温度感や距離感がすごく心地の良い>>続きを読む

セイ・エニシング(1989年製作の映画)

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お父さんの疑惑が絡んできてからの展開に少しだけついていけなくなった部分もあったけど、気持ちが揺らいだりやっぱり好きだったり泣いたり勢いで動いたり、全部ひたむきで愛おしくて瑞々し〜…!ってなった。

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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

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今まで映画を観ていて感じたことのあるどの感情とも違う心臓のざわざわ感というかチクチクする感じというか…………そのくらいリアルで痛々しくて観ていてむず痒くなった。「分かる……………」を軽やかに笑い飛ばす>>続きを読む

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

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ミドルネームとキラキラのアイシャドウ

自分を曲げ(られ)なくても、自分が信じる道徳心や「良い人間でありたい」という気持ちに正直でいようとするキャリーが私は愛おしかった。「普通の人」が定義する「幸せ」
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シエラ・バージェスはルーザー(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

話の展開にあまり乗れない部分もあったのだけど、軸となっているテーマに心当たりがありすぎた………………泣きながら帰ってきたシエラがお母さんに対して「ママが自尊心どうこう言うのは簡単だ」って言うシーン、気>>続きを読む

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

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お気に入りの映画を観る日。

"DAY 1 OF DOOMED FRIENDSHIP"
不器用で、でこぼこで、嘘のない優しさが温かくてかなしくて愛おしい。

この映画を構成するあらゆる要素が大好き。

ローラーガールズ・ダイアリー(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あああ〜〜〜〜最っ高に大好きだ!
高校時代の私を作った映画だし、今日改めて観て、これからもきっとずっと好きだと確信した。

見慣れた街の光景を通り過ぎながら、ブリスがバスに乗って初めてひとりでオーステ
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セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

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ウ〜〜〜〜人間の感情はどうしてこうも複雑でちぐはぐで面倒くさいんだろう……!

エマが最高に可愛くてハマり役だった。

ダーティ・ダンシング(1987年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フランシス(ベイビー)の笑い方が豪快でチャーミングで印象的だった。フェリスの妹ジーン役の時もすごく好きだったんだけど、この役も素敵だ〜どちらも好き!

ダンスシーンはもちろん、練習の行き帰りにひとりで
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キミに逢えたら!(2008年製作の映画)

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ええ〜〜〜〜超かわいい 好みの映画
主演の2人もかわいいし一晩で駆け抜けていくテンポ感も好き。車に乗ってゲリラライブの会場を探し回ったり、共通の音楽の趣味で繋がって お互いの好きな曲についてあれこれ言
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プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角(1986年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ダッキーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!という気持ち

「当時アメリカでプロムは下火になってたんだけど、この映画によって再びブームになり、それ以降ティーンにとって最大の関心事になった」と
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

数年前に観たときの記憶があまり残っていなかったのでもう1度。

面と向かって謝って(物理的にも)みんなで受け止め合おうとか、誰かと自分を比較して他人を貶めたところで それによって自分の魅力が増すわけで
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クルーレス(1995年製作の映画)

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可愛くておバカな子とか意地悪な子 だけで終わらずに、時々わがままで はりきったつもりが空回りして、失敗もして、自分が嫌になったりもするけれど、見方を変えてみたらどんな人にもそれぞれ素敵な面があるよねっ>>続きを読む

ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

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『10 Things I Hate About You』
何これ 超好きだった…………………出てくる人たちがあまりにも可愛くて魅力的。個人的ベストカップルかもしれない。不機嫌な女の子 好き 姉妹揃って
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

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‪初めて観たのが高校生の時だったからこそ未だにずっと好きな映画って結構あるのかもしれないなあと思った。分かるようで完全には分からない感覚。

月曜日の朝、彼らが普通に挨拶してお喋りできるような世界にな
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フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

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ジョン・ヒューズ作品 3作目
今までに観た3つの中だといちばん好きかもしれない。映像が可愛い〜部屋も洋服も可愛い〜3人組が可愛い〜特に美術館のシーン!観てるだけでまず楽しい。

賢くて機転のきくフェ
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小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

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数年ぶりの鑑賞!ゴシップガールのダンが出てたのか〜超可愛かった。

オリーブ(エマ・ストーン)が最高にキュートでユーモラスで大好きだ。家族も愛おしくて素敵。メッセージカードについてる音楽がどんどんクセ
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すてきな片想い(1984年製作の映画)

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カットの切り替わり方や音楽の使われ方が面白くて可愛い〜!そして「ジョン・ヒューズは私の人生の監督をしてくれない。」を思い出した。2000年代以前のティーンムービーをたくさん観る夏にしたいな。

スケート・キッチン(2018年製作の映画)

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「スケート・キッチン」は「女は台所にいろ」という彼女たちに向けられてきた固定観念に対するアンチテーゼ。「ウチらのいるここがキッチンだ」

ジャネイの家や電車の中での女の子たちの会話がすごく良かった。自
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リアム16歳、はじめての学校(2017年製作の映画)

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親が子離れする物語でもあるのかな。

視点のフラットさや多様さが細かなところで感じられて良いなあと思ったし、インテリアや映像の色彩が可愛かった。

シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

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"沈むか泳ぐか"!

場や時間や経験の共有と僅かな共感が、心をほぐして強くしてくれるのだなあと感じた。

丸と四角を意識したカメラワークと覚醒後の自主練シーンが好きだった。

なんだかおかしな物語/ボクの人生を変えた5日間(2010年製作の映画)

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高校時代、エマの画像を検索したら必ず出てきた映画。可愛い〜本当に可愛い。

周りから見るとちっぽけに思えるようなことで気持ちが落ち込んで、どうしたら良いのか分からなくなったり、頭の中ではたくさん考えて
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