Akariさんの映画レビュー・感想・評価

Akari

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赤ちゃんはトップレディがお好き(1987年製作の映画)

4.0

やっぱりダイアン・キートンはキャリアウーマンがお似合い!人情味溢れる人柄もマッチ。

水曜日のエミリア(2009年製作の映画)

4.1

ウィリアムは沢山の大人たちに大切に守られ過保護に育てられつつ、愛について、自己を理解していく過程が上手に描かれていると思います。大人が子供としっかり向かい合って対話できてる関係性は素敵です。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.8

自転車が欲しくなる映画(笑)
夢の映像が綺麗だった
もちろんトイレも綺麗だったけど

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

3.9

正面からヒトと向き合って、生きた証を大切に未来の自分の為に生きているヒトたち。

そんなヒトたちが本能で恋愛をするようなお話し。

ヒトって面白いね、

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

4.5

最高のハッピーエンド!
ユーモアありの気分爽快さが凄い。
愛で地球を救うお話しです!

僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

3.7

息子とは平行線のまま、お節介や愛情を息子ではなく才能ある若い男性に向けていく母の気持ちをダイレクトに表していく映画で今の時代をあらわす作品でした。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.2

30年の月日を上手く描いてて感動。初めて30年で人生振り返るぐらいがちょうどいいなって感じた映画です。

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.2

アディの存在感をアディ自身が一番理解しているような演技に拍手

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.8

クワイ=ガンとの繋がりを期待させる終わり方でよかった!アナキンがいかに崩壊していくのか、見応えありのエピソード3。

ニューヨーク・ストーリー(1989年製作の映画)

3.8

シェルドンと叫ぶ母親が最高。なんとも言えない表情のシェルドンもなんか親子でいい。

ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

4.3

兄弟がいる人は是非お勧めしたい作品でした。

歳を重ねた頃に出会うのも素敵です

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

3.7

シャーリー•マクレーンの笑顔の可愛いさったら、とんでもないエレベーターガールだ。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.2

映画館のレイトショーで、家族と一緒に観ないことをお勧めします。笑

ベラの成長する姿が大胆に描かれてて、映像としての見応えは十分。理性と感情の狭間で揺れ動く冒険とは何かを教えてくれます。

きっとベラ
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マエストロ:その音楽と愛と(2023年製作の映画)

4.0

家族でレコードを引っ張り出して懐かしい音楽を流しながら踊っている時間が素敵でした。

サン・セバスチャンへ、ようこそ(2020年製作の映画)

3.7

夢と妄想のお話し。でも想像力は大人の楽しみなのかもしれないと思った。

あとウディ•アレンの本人が出演して欲しかったかな。

Saltburn(2023年製作の映画)

3.8

まさに建物と狂気。展開がさくさくゆくのが気持ちいい。

ハンナとその姉妹(1986年製作の映画)

3.6

時計の針をぐるぐるまわして時間感覚を失った三姉妹が個性を出しながら、姉妹の関係性を紡ぎながら幸せな日常を取り戻すお話し。

ウディ•アレンは病気恐怖症の役が似合う。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.0

レースのシーンが見もの!途中からパドメ•アミダラの影武者が出てくる場面を探すのが楽しくなる。

セレブリティ(1998年製作の映画)

3.8

船から原稿を投げるシーンが最高。ディカプリオよりエイドリアンのほうがイケてる雰囲気を醸し出してた。

エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

4.0

絵の具でスケッチするように彩りが素敵なお弁当作りを惜しげもなく披露してくれる母親の姿に純粋に憧れてしまった。お弁当美味しそうだな。。

オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.1

色彩表現がきれい。わたしもWash & Brush Up Co. で働いてみたい。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.7

ゴジラの全体像が映るたびにスタイルの良さに釘付けでした。小顔ですね。

ホテル・シュヴァリエ(2007年製作の映画)

3.4

あんなに正装してもホテルが家のような空間づくりしてるから本人も落ち着かなかっただろうな

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