何かとてつもなく巨大でいびつなものが少しずつ侵食してくるような 聖なる鹿殺しみたいな不快な緊張感が常にあって良かった
あと個人的にアイシャが妹と瓜二つでウケた
準決決勝が劇的すぎて脚本家の存在を疑うレベル いつ見ても泣きそうになる
EDのあいみょんで急に安っぽくなってウケる
映像や音楽の表現から所々レクイエムフォードリームを感じた 薬を飲むシーンとか
セルフロボトミー手術(?)怖すぎ
アートザクラウン、スプラッター映画のシリアルキラーの中で過去一魅力的なキャラしてる
1本の映画としては面白いけどジュラシックワールドシリーズの完結編としては微妙過ぎる 恐竜を差し置いてイナゴの話をするな