トリュフォーの遺作のモノクロ映画。中盤で髪を上げてイメチェンしたファニー・アルダンが印象に残った。あと天窓から見える脚
ダンスからの銃撃戦の展開の速さ。温いかなと思ってたら、残り20分は結構緊迫感があった
カイロ・レンのキャラクターが人気なのがわかる。けど小物感が強いので、壮大な物語を支えきれてない。レイがBB-8を伴って砂漠を歩く画面が印象に残った。
ロンドンの殺し屋が兄の死の真相を探るために故郷ニューカッスルに帰る。ケイン演ずるジャック・カーターは目的のためなら手段を選ばない。裸がたくさん出てきた
絵コンテが素晴らしい。しかしお金があっても当時じゃ実現出来なかったような思える
うまく言えないがヴィクトワールとイタール教授の心の交流を描いたのではなく、イタール教授の狂気とも言える教育への信念を描いた映画に感じた。
アラン・マッギーの前半生をよく描いていた。クリエイションレコードについての映画を期待したは拍子抜けしちゃうだろうな