示唆的なカットが多くて、見終わった後の余韻をたくさん残してくれる映画😊インスタのミームでちょこちょこ出てくるシーンが多かった。これもまた現代の映画のマーケティングの一つだろうか。はてさて。
車!!高校!ガソリン!!!エイリアン!!USA万歳。この時代のアメリカ人になりたいわけですよ私は。
リアルな空気が伝わってきた。映画としてぶっ飛んでるとかではなかった。サイコパス的な人の特徴の勉強になった
サングラスをかけるタイミングが勉強になった。頭の悪い友達は人生のアクセント
内容はごっついむずかってんけど、とにかくブラピが知ってるブラピちゃうくてびっくりしてまんねん
映像も内容も好きだった
特に建物やインテリアの描き方に惹かれていたが、「Deco punk」と言うSFのサブジャンルに値するらしい。
美人な精神科医をホームレスの溜まり場に連れてくるのは、さすがにテリアムさんのフェチが過ぎるっすね。
この映画を見る女子会に1人紛れ込んで見た。映画は画面のどこも不穏でよかった。ウィッカーマン見る女子会て何?という気持ち
映像の雰囲気が終始不気味だったのはわざとなのでしょうか。完璧なAIが存在しない様に、また完璧な母というのも存在しないのです。
それにしても大変秀逸なポスターですね。この時代のアメリカショービジネスの>>続きを読む
3回泣いたっす。僕はこういうものを作れる人になりたいっす。
結局、いじめられっ子が逆襲する系の話に弱い。インデハーンはこんなんばっか出てて欲しい。
もっと大真面目に伊坂幸太郎を再解釈したハリウッドも見たいなと思いました。
当時映画館で見たけど内容という内容がなく、冒頭寝てた。とにかくオゾンの曲のシーンだけ脳裏に焼き付いている
フランスの映画を見ると、価値観が違い過ぎて自分から見たら自由すぎて、気持ちが軽くなる。そういう人生も、あるんだな〜