昭和世代の僕には
かなり怖く感じた
三浦友和みたいな親父は
うちも含めけっこう存在した
価値観や理想なんかは
そんなに間違っているとも思えないのに
伝え方や程度を間違えると
こんなことになってしまう>>続きを読む
白石監督らしく
大量のクズ人間が出てくる
クズの世代感なんかがうまく伝わってきて
なかなかの良作
クズをなんとかするには
底なしの優しさしかない事を再確認した
1番盛り上がってきたところで終わる
仕方ないけどモヤモヤ感
話の進捗より殴り合いに時間とりすぎ
マイキーとドラケンは
もっと圧倒的に強い方がいいな
ただただバイオレンスを観たい人におすすめ
全員徹底して正しい人が居ないのが
逆に心地よい
終わり方も良かった
お話はおもしろかった
ただ主要な役にいろんなものをのっけすぎてる感があって
それで必要以上にややこしい話に見えちゃう気がする
キャシャーンの方が好き
お母さんが怖い
あのお母さんの子供時代を描いた
エピソードゼロを創って欲しい
幸せについては今までにもいろんな作品で描かれてるけど
この作品が1番ストレートに伝わってきた
夏の暑い日に扇風機かけながら
もう一度観たい
すごくよかった
役所広司と仲野太賀を筆頭に
役者の演技がとにかくすごい
久しぶりにいい映画観た気がする
油断してみていたら
不意に難しいテーマを食らわされた
いとうあさこの演技がすごく良かった
登場人物の顔の区別が難しかったけど
テンポ良くて面白かった
なにより女の子2人がかわいい
高校時代の夏休み思い出すな
いい映画
ライブシーンはブルースブラザーズぐらい感動した
重いテーマやけど
いい映画やった
きたろう
柄本明
でんでん
が脇役で入ってるので
深みがマシマシ
斬人の幹部が多すぎて
見た目以外の個性が出てなかった
2時間で一区切りつくとこまでは
ちょっとキツかったかも
雰囲気がよかったから最後まで観れたけど
なんとなく辻褄が合わなくてモヤモヤ
いろいろとリアルすぎて胸が苦しくなる感じ
でもまさに「笑いのカイブツ」でした
ついでに
オードリーの若林がちょっと好きになりました
ちなみに3回泣きましたw
どこに視点を置いて良いのかちょっと分かんなかった
ミスチルのいう
『愛してる』と君が言う 口先だけだとしても たまらなく嬉しくなるから それもまた僕にとって真実
みたいな感じかな
最初の20分ぐらい我慢すれば
まぁまぁ面白かった
勇気を出して1時間ぐらいにしたら
もっと良かったと思う
なかなかいい感じのバイオレンス映画
この監督の他の映画も見たくなった
宇崎竜童は演技も上手いんやな
脚本が悪いのか監督が悪いのか
観た僕の理解が悪いのか
必要な描写が無くて
不要な情報が多すぎた気がする