ネトフリで視聴。
子の愛の大きさ。深さ。
子宮を有するヒトが、
生殖行為で妊娠して
子を産み落としたとき。
生物学的には母親になりうるけれど
出産しただけでは「マザー」にはなれない。
我が>>続きを読む
「黒人でもなく 白人でもなく、
どう生きるのが正解だ?」
黄色い肌の自分も。
いったい、
どう生きるのが正解なんだろう。
ティモシーシャラメの細く薄い胸で、
背負ってる万能感。
もうそれだけで見守らずにはいられない…
夢のヴィジョンに翻弄されながらも、
一つひとつのリアルを重ねて
万能を、掴みゆく。
灼熱の砂>>続きを読む
血縁。
親子。
父親も母親も。
親となれたひとは、
子どもからとてつも無い愛情を注がれる。
子どもって存在は、ホント。愛の塊。
親は、子どもに愛されて親に育つ。
母なるもの。
探し求め続け、時空を超えて…
やっと対峙し、手を繋ぐ。
ぬくもりの、力強さ。
時空が歪むというか、時間軸からして浮遊してるような感じ。
インターステラーを思い出した。
誰かの記憶の中に生きる
って、生温かくて、尊い。
人物がみなとってもピュア。
息子と一緒、2D吹替版だったけれど、予想以上に見応えがあった。
自分の人生も、フォースと共にありたいなぁ〜
なんてふと思った。
部屋で一人で観ていたら、小五の息子がいつの間にか隣に…
そして結局親子で鑑賞(R15って後で気づいた^^;)
字幕に慣れない息子も最後まで観ることができたのは、脳みそじゃなくて、きっと肌で観ていたか>>続きを読む