群像劇が収束していく後半にかけての盛り上がりが楽しかった！殺し屋稼業から足を洗う選択をしたジュールスはどうなったのだろう。ジョン・トラボルタの髪型が素敵で似合っていた。まさか監督本人が演じているとは思>>続きを読む
死んだ人との会話が時々いい塩梅で挟まれて、暴力的な現実に向き合うチャーリーの心の描写がよかったです。マッツ・ミケルセン演じるナイジェルの危険な香りが格好よかった！
関東圏外出身で不安だったが、埼玉って関東圏でこんな扱いなの？！と面白おかしく見られた！
関東だとそれぞれの都県やあの街はこんなイメージなのね…と、新しく知る事が多かった。いつか埼玉県行ってみたくなる。
満面の笑顔で大槍を振り回す高橋一生が見ていて爽快で楽しかった！
策を講じてなんとか引っ越しを計画する姿は、さながら一大プロジェクトのプロマネのようで面白い。リストラされて農民にさせられた武士たちのやる>>続きを読む
LIVE ZOUND レーザーで鑑賞。ハリソン・フォードはどれだけ歳を重ねても格好良さが衰えない。老いと向き合いながら冒険に走っていく場面が多くて、くすっと笑ってしまった。
フォラーが若い時も戦後もイ>>続きを読む
町医者にあるまじき知見と美貌でした。舞踏会で王妃と踊るストルーエンセ、美しすぎる…優美なエスコートと優しい眼差しで、これは若い王妃が惚れるのも仕方ないかもしれない…
18世紀の抑圧される女性達の姿は見>>続きを読む
マッツ・ミケルセンの長い脛が美しい…アダムに詰められて神を信じなくなった時だけ長ズボンで、最後の場面ではまた短パンになっていて、また神を信じるようになったんだなぁと思いました。試練に見舞われる神父をイ>>続きを読む
スニフ役の声優としてマッツ・ミケルセンが出演していると知り、鑑賞。声を聞いただけだと無邪気でわがままなスニフそのものでびっくりした！冒険に出ることが決まって『ヤッピーヤッピー！』とはしゃぐ姿ににっこり>>続きを読む
リディアの中身は自分本位で破滅的なのに、ケイト・ブランシェットの美しい殻で包まれているのがゾクゾクする恐ろしさでした。指揮のシーンもっと観たかったです。幻聴と幻覚と現実に追い詰められていく姿が陰惨で苦>>続きを読む
