KIMUさんの映画レビュー・感想・評価

KIMU

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

オレンジ色に染まった空母上の戦闘機がスクリーンに映った瞬間から『トップガン』ワールドに墜ちました♬

涙…笑い…感動、それらが映像はもちろん、シビれるセリフまで、すべてここぞという時にやってくる。
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BRAVE HEARTS 海猿(2012年製作の映画)

3.1

なぜあのシーンで「あなたは私の○○」と言わなかったのか? なぜあのシーンで 咥えていられたのか? なぜ最後が×なのか? 色々コメントしちゃったけど 大いに泣けちゃった…シネマ!

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

2.9

奇抜と表現すべきか⁈ 斬新と表現すべきか⁈ はたまた新鮮と表現すべきか⁈ ポスターがすべてを表現している…シネマ!

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

4.0

現実!事実! 圧力! 人権! 欲! 人間の怖さや強さが まざまざと映し出されています。もっと真剣に生きなきゃ といつも考えさせられる…シネマ!

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

3.3

個性的で素敵な女性達が めっちゃスマイルハッピーに暴れ回って 約束通りハッピーエンド…シネマ!

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.0

心臓にくる恐怖じゃなく 怖さと切なさが ゆっくりと静かに 心に押し寄せてくる…シネマ!

アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.0

トニーのトークスピードが緩くなった代わりに アイアンマンのSPEEDがMAXになった感じ!生身のバトルが多くなった代わりに アイアンマンのバトルに深みが増した感じ! すべてがナイスバランスで 最高に楽>>続きを読む

オズ はじまりの戦い(2013年製作の映画)

3.0

黒と白! 明と暗! カラーとモノクロ‼ ビジュアルクオリティからのメッセージも沁み渡る映像ファンタジー♩やっぱり安心ディズニーだね…シネマ!

ドラゴンボールZ 神と神(2013年製作の映画)

3.3

流石 鳥山さん!と言いたいなぁ〜。 久しぶりだけど みんな元気にドラゴンボールしてるよ^ ^と私達にしっかりMessage!しかもラストが 颯爽と清々しい。 鳥山さんサンキュー…シネマ!

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.5

カチャガチャン ウィ〜ン シャキーン‼ って感じのギミックに圧倒されっぱなし。意外と武士道的要素も盛り込まれてて 3作品とも観ちゃったロボット⁈アクション…シネマ!

タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

3.0

「消火できるのは7階の高さまでだが建築家は高さを競う」という言葉に子供の自分は それって危ない‼とドキッとしたことを思い出す…シネマ!

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.0

先入観なく純粋に観ると 色やサイズ、そしてキャラクターなどの際立った映像美は素晴らしい‼でも その先入観なく観る事が難しい…シネマ!

ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

2.9

単純明快でRAMBOらしい 裏切られることないSTORY展開!過去のRAMBO作品に比べると爽快感はちょっぴり薄くなったか。でも顔にドロを付けてスクリーンに登場した時は おおっRAMBO‼…的シネマ!

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

4.0

CG流行りの昨今 オールスターキャストで綴るアナログアクションムービー!というフレーズがピッタリのバキューン!ドカーン!で、名優揃い踏みでキランッ☆…シネマ!

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.1

経緯や背景から STORYに深みを持たせるには時間が足りなかったかなぁ。。。でも 「るろうワールド」はしっかりきっちりキープ…シネマ!

ソウル・サーファー(2011年製作の映画)

4.3

『soul=心』 人の本当の強さは肉体じゃなく心! だからこその心のふれあいが尊い事を学びました。まだまだ私は半人前以下と痛感…シネマ!

バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

2.8

Actionのひとつひとつを いかに美しくカッコ良く魅せるか⁈にこだわりすぎちゃった感が強い。まさに活劇…シネマ!

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.5

シリアスかつリアルでありながらもシュールな描写に惹きつけられた。愛 嫉妬 憎悪 そして恋へと儚くも強い絆を 強烈なインパクトで観せてくれる…ひとつの純愛⁈シネマ!

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.4

頭脳的な一面と戦闘的な一面 そして確固たる情熱的な一面がテンポ良く バランス良く スピーディに展開していく。そして安心⁈して観ていられる。ある意味ジェットコースター的…シネマ!

96時間(2008年製作の映画)

3.6

心配性のパパ! 武闘派のパパ! どちらも娘への深い愛情があればこそ! 一度アクセルを踏んだら目的を果たすまでは容赦なし…シネマ!

ビッグ・ウェンズデー(1978年製作の映画)

5.0

若いからこその過ちと正義を、見事なまでに友情を通して描いたサーフ映画。 大大大好き…シネマ!

アウトロー(2012年製作の映画)

3.6

想像していたよりも 静かに 緩やかに そしてちょっぴり熱くSTORYが流れていく。 リアリティ色が意外と強い。なによりも ジャック・リーチャーという名前にシビれたぁぁ…シネマ!

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.4

伸びるかぁ〜 伸びるかぁ〜 とイメージ膨張しつつ…シネマ!

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.5

子供がカンフーで力も心も大きく伸びやかに成長していく。 このシネマ わかりやすくも実は深い。その理由は…本当に成長したのが○○だから!カンフーはすべてに通ずる術なり…シネマ!

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.1

ちょっとした行動で みんなが幸せになれる!と サラッとっぽく 実はじっくりと教えてくれます。
本当の優しさって? 真実の愛って? 自分の小ささを痛感…シネマ!

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.9

仲間 家族 人類を救うという壮大なストーリーを通して 大きく 深く そして温かいいたわりと愛情を 直球で観せてくれます。大切な人を大事にしないと。と痛感…シネマ!

映画 妖怪人間ベム(2012年製作の映画)

3.3

見終えて…2時間以上経過していることに 正直ビックリ! 人間の心の弱さ 虚しさや儚さ そして愛情と強さをバランス良く表現している 意外とシリアス⁈…シネマ!

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.7

ビギンズだけに前説が必要な分 序盤にちょっぴり飽きを感じるものの ダークナイトとライジングを観たあとに再度楽しむと 意外と重厚なんだなぁと、しっかりとシリーズの深さを感じることができる…シネマ!

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3.4

MIB的エイリアン健在…スミス的キレ健在…でも、トミー的ブラックが老いとオーバーラップしちゃって ちょっと厳しいか⁈ということで❹はないだろうなぁ。でもラストは最高に『キラッ』と…シネマ!

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.0

ノリノリで…バキューンで…バリバリで…ドッカーン!!ノリに乗りまくれて よろしいんじゃないでしょうかぁ的 完全爽快アメリカンシネマ‼

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.2

過去・現在・未来のすべてがシンクロした ダニエル007の三作目! 哀愁を漂わせながらも 信じたものを疑わずストレートに生きる独りの男! 最高に観せて感動させていただけた…シネマ!

フランケンウィニー(2012年製作の映画)

3.7

スパーキー、、、最初は「エッ⁈」と思ったけど10分も経たずにカワイくて仕方なくなったなぁ。そして ちょっぴりホロっと…シネマ! それにしても なぜフランケンスパーキーじゃないのか…?

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.0

「あっ」と驚きのファーストシーンからもう釘付け。そして、なんと言ってもラスト7分の映される画もセリフもシビれます!
SUPER COOL cinema!

マダガスカル3(2012年製作の映画)

3.9

CGアニメで久々に本気で笑顔になれました(^-^) ストーリー、テンポ、キャラクターが とってもいいバランスで 一気にラストまで!ワハハでホッとできるシネマ!

マリと子犬の物語(2007年製作の映画)

3.3

こんな展開になるんだろうなぁ〜 なってほしいなぁ〜 と思い観ていながら 実話と聞いて もぉ熱い涙が頬を、、、素直に心がキレイになるシネマ!

アイ・アム・ナンバー4(2011年製作の映画)

3.0

物語の展開スピードが 期待(話題)と映画にズレを感じてしまう。続編(あるかなぁ⁈)と今作がひとつになれば ギュッと旨味が凝縮されてSF大爆発、、、シネマ!