tkucsyさんの映画レビュー・感想・評価

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グローリー 消えた腕時計(2016年製作の映画)

2.8

あの女、イライラするわー
最後、スカッとするとこ見せて欲しかった。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.3

久しぶりの映画館、久しぶりのボンド。

大好きなレアセドゥを存分に楽しみました。
やっぱりこの人好き。

ダニエルクレイグのボンドがこれが最後かと思いながら鑑賞したら、涙がこぼれました。
ダニエルさん
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ティアーズ・オブ・ザ・サン(2003年製作の映画)

3.6

平和な日本じゃ考えられない内容。
内戦やめて仲良くしようよ。

セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

3.6

全ての生き物は誰かの生まれ変わり。
虫目の前にいても、殺さなかったよ。

文化や宗教のいいところは取り入れたいと感じた。全ての人間がチベットの精神でいたら、世界は平和なんだろうな。

CUBE(1997年製作の映画)

3.2

子供の頃見た時はものすごく怖かった印象で、なんとなく遠ざけてたけど、大人になって見てみると、そんなこと無かった。

無欲のものだけ生き残るって事かな。
いや、飴ちゃん欲しがってたから無欲でもないか。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

PCの画面のみ。
リモートワークばっかりだから、なんも違和感なく見れた。
物語はいろんな伏線が張り巡らされ、最後の最後まで見逃せない。
個人的には人の生活を垣間見る感じがそわそわした。

THE POOL ザ・プール(2018年製作の映画)

2.6

災難続きのカップル…

ツッコミどころ満載だったけど、次から次に起こる惨事に目が離せなくなっていた。

ワニを排水溝に突っ込んだところはスカッとしたけど、外に出られたと思った瞬間第二のプールだったとか
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.0

みんながいいって言うから観てみました。
そんなに期待してなかった割には良かった。
でも…ありきたり…

アフタースクール(原題)(2008年製作の映画)

2.8

エズラデビュー作。
お別れムービーの出来はある意味アート。
言いたい事はわかるし考えさせられるけど、インパクトがもう少し欲しい。

リアルなものに興奮するってとこに人間の本質を感じた。

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.9

じわる。
キャラクター面白い。
子役が1番まとも。
復讐の親父と原住民とマフィアがうまく絡み合う。
ラスト、1番意外なオチ。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.3

こんなに面白いとは思わなかった。

豪華キャストだしタランティーノだしいつか気分が向いたタイミングでと思っていて、そろそろ見ようか…ってノリで手に取り、まんまとタランティーノの世界にのめりこみました。
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レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

2.9

もっと早く逃げれなかったのか…
勇気ある正義の少女のお話。

世の中にこんな美容法があるのか謎だけど、怖すぎる。

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

2.9

わかってるはずたった。でも今は違う。
どういうことだろうか…

衝撃の展開。
銃乱射事件の犯人の母親もこうなのか。
初めから不穏な雰囲気で時系列ごちゃ混ぜで散らばっては居たものの終わり方が見えない展開
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ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

3.8

製薬会社の新薬の人体実験。
利益のため法とは無縁の国で名もなき命が奪われている。
現実でもおかしくないテーマに考えさせられる。

ジャスティンのテッサへの愛は素敵でした。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.4

ゴーンガールっぽい感じではあるが、コメディタッチなところもあり意外と面白かった。

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

4.0

生き物はみんな孤独に死ぬのさ
人間はもっと複雑でFearとLoveの2つになんてわけれない。

名言やまほど。

難解だけど、これは面白い。
このタイムループはドニーが最終的に決断した結末が世界の結末
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ハート・オブ・ウーマン(2000年製作の映画)

2.7

世の中の男性、みんな女の心を読めるようにならないかな。

グッバイ・ラバー(1999年製作の映画)

3.0

誰が勝つのか誰が負けるのか。
最後までよくわからなかったけど、楽しめました。

ビリオネア・ボーイズ・クラブ(2018年製作の映画)

3.8

詐欺師の実話。

実話って言われると見ちゃう。
転落して行く展開の高低差が凄すぎて面白かった。
セレブの遊び方が昔も今も一緒。
アルセン・エルゴートいい味出てる。

ステイ・コネクテッド つながりたい僕らの世界(2014年製作の映画)

4.3

なにげなく選んだら、発掘した映画シリーズ。

じわっと心掴まれた。
大人と思春期の子供達の主に恋愛や人間関係について意外と踏み込んでた。

存在意義が見出せない人、承認欲求の強い人、娘を管理しないと気
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.5

狂気の連鎖。

想像を絶する悲しみなんだろうな。あんな事をして笑っている犯人達とその父親の温度差と言い、ダイアン・クルーガーの演技力に目が離せなかった。
女の覚悟は怖いです。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

-

監督、すごない?
こんな体験初。予言映画。

どちらかというと映画の世界に今生きてる感じ。
名古屋飛ばしで名古屋は東京ほどリアルではない。

終結したらリアルではどうなるんだろう。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

4.0

キャストの勿体なさは否めないが、久しぶりに色んな意味で観てよかったと思う映画に出会えた。

情報を選ぶ時代から、情報が勝手にやってくる時代へ。こんな未来になりつつあるけど、まだプライバシーが欲しいと思
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.2

過去は変えられないけど未来は変えられる。
当たり前でありふれたフレーズだけど、私は好きです。

人間はなんで無力かとナッシングが言う。意味ありげに。ナッシングが無力とか。
そもそも人間は何も持って無く
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

-

よくあるアメリカのアクション映画。トムとキャメロンが共演したらなんでもアメリカン。
何も考えずに観れる系。

ピーターサーズガードをユアンマクレガーだと思っていた。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

ヒースのジョーカーを超える、か、超えないかのカッコよさ。とにかく鳥肌モノのカッコ良さ。
イカれたジョーカーの踊るシーンは素晴らしい!終わった瞬間拍手したい気分になった。

やるせない現実の世界に嫌気が
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パターソン(2016年製作の映画)

2.9

なんて事のない日常。
繰り返す毎日のちょっとした出来事が、幸せだったりする。

あ〜はん?

白い家の少女(1976年製作の映画)

3.0

大人顔負け。
無邪気な少女と冷めた女性を使い分ける子役時代のジョディ·フォスターを堪能。

フレンチ・キス(1995年製作の映画)

2.8

ザ·アメリカン。
舞台はカナダとフランスなんだけど、内容がアメリカ。メグ·ライアンだからね。
ありきたりというか見飽きた感。

EVA エヴァ(2011年製作の映画)

3.3

近い将来こういう世の中になってるかも。

目を閉じたら何が見える?

全国放送で言ったらロボットみんな死んでしまうやん。
SFというよりヒューマンドラマに近いかな。設定もキャストもクォリティもロボ猫も
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彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

2.8

原因不明の病気になったのは確かにつらい。病名がわかったところが1番の山場になっていて、そのあとの治療のシーンが一切なかったのと、復帰してからの彼女の生き方の描写がほとんどなかったのが残念。

チワワは見ていた ポルノ女優と未亡人の秘密(2012年製作の映画)

4.0

ラストシーンはそれぞれ想像してください、系映画。
自主映画にはヒット作からは得られない何かがある。とつくづく思う。
邦題最悪だけど観て損はなかった。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

みんなどうかしてる。もっと自由に生きられるのに。

死の天使。

美しすぎるヴィジュアルでサイコな彼にも人間の心がある。ように見える映画。

印象に残ったシーン。
ラモンの父に初めて会った時、トランク
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.2

幸運をもたらすネコ。
誰にでもセカンドチャンスはある。

素敵な隣人と、ネコの手を借りて堕落した生活から、セカンドチャンスを掴んだ幸運の男のお話。
でも、自分で動き出さなきゃチャンスは掴めないから、本
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