マッツミケルセンはかっこいいし、
北欧インテリアがおしゃれ。ルイスポールセン良いなあ。実際一般家庭もあんな洒落てるのか。
酒の功罪って感じで、思ったより推す側の話だった。
SFバトルアクションでありヒューマンドラマ。
ナンセンスだし、下品だし、人を選びそうだけれども自分にはとても刺さった。
アートの価値を考えさせられる。
勿論値段だけで決まるものではないと思いたいんだけど…
突っ込んだら野暮だが突飛な展開についていけなくなってしまった。
久々にボリウッドのアクション観たが、結構流血するんだなと思った。
タイムループの設定を会社員に持ち込んだお話。
主人公の気持ちも分かるし、部長もふざけているようで良い人。
ものすごく限られた空間の中だけで話が進んでいくけれど、とても引き込まれた。
前ニ作品とかなりテイストが異なり、下品な演出も最早コメディみたいなアクションも控えめ。
完全に別物と思って観たので良かった。
随所にオマージュ的な演出があるので探しながら観るのも面白い。
1から観てきて、主人公だけでなく敵達が魅力的だからこそ続いてきたんだよなと。
最早ストーリーはどうでも良く、世界観と敵との闘いを観るもの。