たけさんの映画レビュー・感想・評価 - 45ページ目

Fukushima 50(2019年製作の映画)

2.8

ある一面だけ誇張して描いたんだろうな。でもそれなりに引き込まれる。

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.2

ジュディガーランドの人生は前に何かで知ったんですごく惹き込まれた。一旦着いた生活感は変えれないんだな。

野性の呼び声(2020年製作の映画)

3.0

原作も大昔読んだんだけど、すっかり忘れてた。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.1

ガラスの天井。日本より多様性かと思いきや、もっと政治的立場やジェンダーが横行するんだな。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.2

シニカルに描いた映画。子供と大人の視点の違いが素晴らしい

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.0

実話なので恐ろしい。罪に誘導されるのはこんな風に途中で戻すのは大変なんだと改めて実感した

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

衝撃的。全世界的に貧困の格差が映画全体に広がってる。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

2.9

アメリカはこの手の貧困から脱出する作品が多い。社会的課題が根本的に違うんだろうな。

ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

3.1

NHKのドラマ見てないので引き込まれ感が少ないが、それでも楽しめる作品

ニューヨーク 親切なロシア料理店(2019年製作の映画)

2.8

パブリック図書館の奇跡を見たら、少し落ちる。でも、DVや貧富の差がここから始まるのかと想像できる。

天外者(2020年製作の映画)

2.7

大河ドラマっぽい。スクリーンで見たいかというと??

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

2.8

原作を読んだ気がしたが全く忘れてた。英語の喋りの面白さもあるので字幕なら魅力半減

罪の声(2020年製作の映画)

3.3

時間を感じさせないが、映画の大スクリーンが必要かと言われるとTVでもって感じ

メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

4.0

ベリーゴーディに寄ったドキュメントだが面白い。ビジネスとしてのモータウンの成り立ちがよくわかる。黒人問題も取り上げられていて、現在の分断の理解も進む。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

2.0

何を伝えたいのかわからない。原作を読んでまた考えよう

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.5

さすがフランス映画、女性視線で良く切り取れている

犬神家の一族(1976年製作の映画)

4.0

子供の時に見た逆立ち死体の印象が強かったが、改めて見て良くできた映画だと思う。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.5

3回目をAmazon prime videoで鑑賞。
なんかモヤモヤした時にこれをみると勇気づけられて、もう一回頑張ろうという気になる。11月に「マーベルズ」上映予定でめっちゃ楽しみです。

1回目は
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

劇場の大スクリーン、さらにIMAXだったので前回動画配信で見たより評価上がっちゃいました。
色彩はやっぱり劇場で見る方が綺麗だな。ストーリーは2回目のせいか、理解もよくできたので、一回では難しい映画だ
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空に住む(2020年製作の映画)

2.0

悪くはないが良くもない。後からどうだったか説明しにくい映画

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.7

描いてる通り、旦那なすすべなく、妻一人戦う。自分も全然わかちゃいなかった。

朝が来る(2020年製作の映画)

3.3

TVドラマは見てないがないが、河瀬監督画像が綺麗。中身も良かった

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.0

NHKが映画と思ったら、NHKドラマの映画化だったんですね。映画の尺に合わせたせいか、少し作りが雑い

みをつくし料理帖(2020年製作の映画)

3.0

可もなく不可もないが、最後のシーンは手の抜きすぎ

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.6

大画面で見ると良いな
2021/04/11 2回目鑑賞。
すでに忘れたシーンもあり、改めてよかった。秋から始まる「遊郭編」に期待