評判通りのひどい映画、役者は納得
してやっているのだろうか?
途中から倍速で鑑賞。
ちょっと詰め込みすぎ感はあるけれど
時代劇の岡田君はかっこいいね。
鈴木君も雰囲気あるね。
このレビューはネタバレを含みます
最初から何体かは人類が駆除して
いたのは原作を踏襲してウルトラQ
からのウルトラマンと言うことかな。
ゾフィーはゼットンを倒しに来たのではなく解き放ちに来たとは、危うく太陽系が消滅するところだった。
SF系恋愛物、2025年未来のテクノロジーは少なめだけど、タイムマシーンは完成している。
二人のラストは良いね。
映像がきれい。
今後物語は何話くらいで完結
するのだろうか。
前作は刑事がホテルマンになるための
教育や、やりとりが面白かったけど
今回は新鮮味に欠けるかな。
それにしても、60年前に
人種差別が法律で認められていた
アメリカは自由の国か?
作品は黒人差別映画としては、あまり
重くなくとても良かった。
国際コンクールレベルに仕上げたり、
全く違う人格を演じるなど、いい役者は
すごいね。
コニシとは小西行長?すっかり悪者にされているね。戦国時代朝鮮に行って、残党になった
という設定か?
実際に起きてしまった災害の映画だけど
切なすぎる。
他の人も言っているが、映画としての
点数は付けられなかった。