想像した倍くらいよかったです。
目の見えない夏帆さんがすごいいい。
女優さんて演技上手だなぁと再認識。
1人で牛丼を食べるシーンは圧巻!
可愛い過ぎて惚れました(笑
徹底的にズモォ〜っとした星野源さん>>続きを読む
「笑顔工場」
きっと家庭を持つことはできないだろうと50歳くらいまで思っていました。
でも、何とか幸運なことに妻と子供に恵まれて今は人並みの生活が出来るようになりました。
この映画のご家族の境遇と>>続きを読む
日本酒作りが盛んな広島で、日本初の吟醸酒を作った三浦仙三郎の酒作りを明治のパート。
その末裔が継いだ酒蔵で育ち、東京の生活に疲れ、故郷の広島に戻った永峯明日香。
彼女が父の意思を継いで挑んだ、現代の>>続きを読む
映画好きの仕事仲間から、「憂鬱な気分になりたい時に是非観てください」と冗談混じりに言われてたのを思い出し、憂鬱な気分になりたかったわけではないけれど、美意識のしっかりした彼が言うのならきっと得る物があ>>続きを読む
デンゼルワシントンとダコタ・ファニングさんの組み合わせはどっかで見たことあるなと思ったら2004年の「マイ・ボディーガード」で共演されてました。
当たり前だけど、ダコタ・ファニングさん大きくなった💃w>>続きを読む
「非常宣言」の時も思ったのだけど、韓国映画って重力を計算に入れたパニックシーンは上手いよなぁ。
すごくリアルに感じます。
それはそうなのだけど、最近見た韓国映画の中では1番入り込めなかった。
映画作>>続きを読む
優れた戦争映画とはどんな作品だろうか?
その判断基準が、戦争は本当に恐ろしいという感情を、観る者に激しく喚起させる作品ということだとすれば私は間違いなく本作がトップ。
そして戦争映画を、殺戮するでは>>続きを読む
凄腕の殺し屋ヒョンウクが銭湯の石鹸で転倒し、記憶喪失になってしまう。
偶然そこに合わせた貧乏役者ジェソンがロッカーの鍵をすり替えることによってヒョンウクは役者ジェソンとして生きることになってしまう。。>>続きを読む
この期待を裏切らない構成の裏切り方。
大好きです。
邦画じゃ絶対こうはならない。
韓国警察の無能さがよく描かれてある(笑
私、人殺しました言うてる人間を何で普通の部屋で手錠一つで置いとくのか。しかも>>続きを読む
韓国映画らしい復讐劇。
結婚後間もない妻を、猟奇的殺人犯に殺された国家情報院捜査官スヒョン(イ・ビョンホンさん)。
何度も犯人を捉えるが、復讐心の強さから自由の身にすることを繰り返し、犯人の恐怖心を煽>>続きを読む
ここ2、3作品どうもジャラルド・バトラーさん主演のアクション映画があんまりピンとこない。
「ハンター・キラー」辺りまでは面白かったんだけどなぁ。。
どういった箇所がそうなのかはネタバレになるので伏せま>>続きを読む
T-REX劇場での初見から、昨日カラー版を観直して、先程この白黒版を観ました。
/Cってどういう意味かと思ったら予告編でマイナスカラーって読んでた。なるほど。
どちら版が良いということではなくて、カ>>続きを読む
うーんと。。かなりあっさり単純?
堤真一さんのおじいちゃん役は👴🏻確かに新鮮な気もしましたが。。
事の真相もありきたりだしちょっと残念。
この手のジャンルは韓国映画観てると、もっと裏があるんじゃない>>続きを読む
ファイル共有ソフト「winny」。
懐かしい。
あんまり使った記憶はないけれど、当時話題になったのは覚えています。
俳優陣の演技が素晴らしいです。
個人的には金子勇(東出昌大さん)のメイン弁護士役の>>続きを読む
太平洋戦争末期、20万人が犠牲となり日本唯一の地上戦が繰り広げられた沖縄で、本土から派遣された二人の官僚、戦中最後の県知事として赴任した島田叡(萩原聖人さん)と警察部長の荒井退造(村上淳さん)。そして>>続きを読む
東日本大震災を、報道記者、官邸、避難したご家族と原発職員、東京電力(劇中では東日電力)と
それぞれの視点から多角的に描いてある作品。
「Fukushima 50」が福島第一原発職員(こっちでは東都電力>>続きを読む
韓国映画ということで少し期待しすぎたような。
爆弾犯がなぜそのような愚行に走ったのか。
犯人の行動原理がストーリーが進むにつれて解き明かされていきますが、動機的エピソードとの関連性が今一歩浅いし、あり>>続きを読む
イギリスMI6の工作員役でジャラルド・バトラーさんが出演。
フィルマのあらすじにはCIAと書いてありますがMI6じゃない?と、気になったので本編確認したらやはりMI6でした。
同僚が才能を見込んでMI>>続きを読む
「簡単に答えは出ない、ただ問いかけたかった」
クリストファー・ノーラン監督初の伝記映画。
ノーラン監督の作品と他の映画作品との決定的違いは、後者が映画を観終わることにより、その映画がもたらす感動が完>>続きを読む
永野芽郁ちゃん、細っ😳
それはいいとして、バキバキの韓国アクション映画の後に見たせいか、抑揚の少ない割と平坦な作りが少し退屈でした。
吉永小百合さんの母役の作品であれば、二宮和也さんとの「母と暮らせば>>続きを読む
韓国大統領暗殺計画と北朝鮮のスパイ「トンニム」を巡って、イ・ジョンジェさんとチョン・ウソンさん、違う立場の二人が生み出す情報戦の緊張感が凄かった。
そして韓国映画らしいアクションシーンがこれまた物凄い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2007年に実際にあった、アフガニスタンでのタリバンによる韓国人23人の拉致事件を元にしたフィクション作品。
先日観た「コンフィデンシャル」のヒョン・ビンさんが現地工作員、韓国映画お馴染みファン・ジ>>続きを読む
昔は携帯電話なんて無くて、デートの約束で待ち合わせの時間に相手が遅れてもひたすら待ってたなぁ。。
でもその待つ時間が相手を想う時間となって、それはそれで幸せで楽しかった。
そんな記憶が蘇りました。>>続きを読む
邦画でこんなに完成度の高いボクシング映画ってあったっけ?(僕が知らんだけか? )
ラストの横浜さんと窪田さんの世界タイトル戦は魂揺さぶられました。
プロライセンスを取るほどまでに自分のスキルを高めて>>続きを読む
Mighty:マイティ
[名・形動]強大であること。 偉大であること。
スラングで「素晴らしい」などの意味。
一作目のメインがチェイスで、この第二作目は僕の大好きなスカイが主人公🛫💫
クライマックス>>続きを読む
なかなかコメントが出てこない。
この監督さんの絵作りのセンスは大好き。
終始自然光で撮った映像がめちゃめちゃきれいなんだけど、映像が美しいだけに内容の切なさが倍増する。
レミとレオ。
2人の少年の>>続きを読む
confidential /
〔情報が〕秘密の、極秘の、部外秘の、国家機密 の
一作目未鑑賞。
コメディのセンスも良いし、結構面白かった。
韓国、北朝鮮、アメリカの3人の刑事のデコボコさが良いし、>>続きを読む
2部作に分ける必要があったのだろうか?
というのが見終わってのまず思った率直な感想。
そしてこの「決戦」はその名の通りずっと乱闘シーンなので、ちょっと疲れた(笑
確かに、それぞれの登場人物はイケメ>>続きを読む
前の1作目を見直して3作品ぶっ通しで観ました。
このpart2前半は90分と割と短め。
え?ここで終わりなの?っと感じました。
感想はまとめて「決戦」の方に書かせていただきます😃
世の中には神様に愛された人というのが本当にいるもので、L.A.ドジャースの大谷翔平選手も間違いなくその1人。
劇中、元北海道日本ハムファイターズ監督・ 2023 WBC日本代表監督の栗山秀樹さんの言>>続きを読む
さて2作目。
今度は副題がついてThe Trench / 溝、海溝。
劇中では後者で和訳がついてました。
しかしこれはもうサメのパニック映画というよりも一大海洋スペクタクル映画ですな。
これでもかと>>続きを読む
1作目と2作目を一気観。
全長25メートルの巨大サメなんて、んなバカなって感じでなかなか手が伸びなかった本作。
2作目が出ていたのと、フォローさせていただいてる方々が結構観てらっしゃったので私も観て>>続きを読む
発達障害を持つ双子の弟を殺された兄の復讐劇。
130分のほとんどが、少年院での陰湿でダークな展開で少し観るのに体力が必要でした。
この手の韓国映画は、ラストがどれもなかなかに衝撃的。
お前かよ。。っ>>続きを読む
この観てる時間のワクワクドキドキ感や、観終わったあとの満足度。
間違いなく今年トップレベル✨
全く重力負荷を感じないゲームのドライビングシュミレータートッププレイヤーが、宇宙飛行士のロケットを発射す>>続きを読む
ゴジラ-1.0の海神作戦で指揮を取った雪風艦長役の田中美央さんが神戸から来たヤクザ役で出演されてて、観れてよかった✨
音声が聞き取り辛いのは僕だけ?って思ったら、見た人のレビューで結構同意見があった>>続きを読む
筋書きのないドラマ。それが「スポーツ」。
超一流選手たちの活躍は勿論、ベンチ裏のこの時この選手はこういう状態だったのか。。という再発見が沢山ある映像でした。
そして本作を観る人もJAPANチームの1>>続きを読む